第74回ツール・ド・スイス 第四ステージ
2010.06.15 シュヴァルツェンブルク~ヴェッティンゲン 192.2km

レース後半周回コースに入り3級山岳を2回こなしてゴールとなるステージ。EUS牽くメイン集団は残り25kmで唯一逃げていたB.フェイユー(VAC)を吸収する。その後3級山岳に入りポールス(VAC)がアタック。これにしばらくしてジルベール(OTO)、ヘシェルダル(GRM)がアタックしポールスに合流する。しかし、後続も続いてきたことで踏むのをやめてしまう。
一旦はあきらめたヘシェルダルだったがすぐに再アタックをかけ単独で逃げ始める。これに対しメイン集団からホステ(OTO)、グティエレス(GCE)がアタックをかけるがヘシェルダルには追いつけない。良いスピードで逃げていたヘシェルダルだったがゴールスプリント勝負を目論むQST、VACが牽く集団のペースに追い込まれ残り10kmで吸収されてしまう。
この後THRがコントロールする中、残り3kmでヴァンアフェルマート(OTO)が、さらに残り2kmでA.デーヴィス(AST)がアタックをかけるがゴールまで逃げ切ることはできずゴールスプリントとなる。中央からキオレック(MRM)が抜け出すが、両サイドよりカヴェンディシュ(THR)とホースラー(CTT)がキオレックをかわす。2人はキオレックの前で衝突してしまい相次いで落車。これに後続のキオレック、ボーネン(QST)らが突っ込み大落車に発展してしまう。難を逃れたゴールしたペタッキ(LAM)がステージ優勝を果たしたが、その表情には笑顔がなかった。

ステージ優勝:ペタッキ(LAM) 4:57:33
総合トップ:マルティン(THR) 14:35:37
ポイント賞:マルカート(VAC)
スプリント賞:モラビート(BMC)
山岳賞:エルナンデスグティエレス(EUS)

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ひさしぶりのスプリントかと思いきやまさかの大落車。
ゴール前でここまでの激しい落車を見たのは久しぶり。
ホースラーの出血もすごかったですが、他の選手はどうだったのでしょうか?
大きな怪我になっていなければいいんですけど。
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by lanterne-rouge | 2010-06-16 22:47 | 2010ツール・ド・スイス
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