カテゴリ:2005ジロ・デ・イタリア( 23 )
【ジロ 第二十ステージ】
2005.05.29 アルベーゼ・コン・カッサーノ~ミラノ 114km

ついに最終ステージとなった2005ジロ。
ミラノに凱旋できたのは153人。
最終ステージらしく、選手全員はいままでの疲れをとるようにのんびりペース。
しかし周回コースをこなすにつれ、マリシャル(COF)、カザール(FDJ)がアタックを試みる。
そんななかついに、ホワイト(COF)が集団から数十m飛び出すことに成功する。残り11kmになり、集団からザブリスキー(CSC)がアタック。ザブリスキーはホワイトに追いつくが、集団はザブリスキーを脅威と感じたのか一気にスピードを上げ、二人を吸収する。この後ウィルソン(FDJ)がアタックするもすぐに吸収され、ラスト一周へ。
ここで集団先頭はDSCからFASにかわり最終ミラノを制するべくスピードを上げる。トレイン内にザニーニ(QSD)が含まれていたり、一時期FDJに列車をかぶされそうになるもゴール手前になると、いつもどおり先頭はトザット(FAS)、ベーロ(FAS)。この二人のアシストを受けスプリントをしたペタッキ(FAS)が今ジロ4勝目を上げ、今年のジロを締めくくった。
マリアローザはサヴォルテッリが、わずか28秒守りきり2度目の総合優勝。山岳賞は2位に圧倒的な差をつけたルハノ。インテルジロはベテランザニーニ。ポイント賞はスプリンターペタッキを抑えてのベッティーニが獲得した。

ステージ優勝;ペタッキ(FAS) 3:24:08

総合優勝:サヴォルテッリ(DSC) 91:25:51
インテルジロ:ザニーニ(QSD) 54:37:01
山岳賞:ルハノ(CLM) 143pts
ポイント賞:ベッティーニ(QSD) 162pts

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ジロ終わってみればあっという間でした。
今日のレース、ゴール後のペタッキとザベル(TMO)の健闘をたたえあったところがよかったです。ジロに出場した選手たち、スタッフの皆さんおつかれさまでしたー。

※ 2005.06.14追記
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by lanterne-rouge | 2005-06-13 22:31 | 2005ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十九ステージ】
2005.05.28 サヴィリアーノ~セストリエール 190km

フレステルの峠に入り、イリアーノ(CLM)がスピードを上げる。これにシモーニ(LAM)、バッソ(CSC)、ディルーカ(LIQ)ら主要選手がついていくが、なんとマリアローザのサヴォルテッリ(DSC)がついていけない。
勝負どころと見たシモーニ、ディルーカが前を引くとバッソが脱落し、先頭は11名になる。シモーニグループとサヴォルテッリグループは、タイム計測を行うたびに数十秒ずつタイム差が広がっていく。そしてシモーニらが未舗装区間に入ると、ガラテ(SDV)、バリャベック(PHO)が脱落し、メンバーはシモーニ、ディルーカ、ルハノ(CLM)の3人となる。一方サヴォルテッリはベッリ(DOM)、アルディラ(DVL)と一緒に走るがなかなかスピードが上がらない。そしてついにシモーニが2:09差を逆転し、暫定トップに躍り出る。
山頂を通過し、下りに入るとサヴォルテッリらはゴンチャール(DOM)、ヴァンホッヘル(DVL)に追いつくことに成功。DVLの二人はサヴォルテッリに協力的で徐々にシモーニらとのタイムを詰めていく。一方これまでうまくいっていた先頭では、ディルーカに足の痙攣が発生し、先頭から脱落してしまう。ここで、総合3位が見えてきたルハノが積極的に前を引くが、総合優勝を目指すシモーニにとってはディルーカを失ったことは大きな痛手となる。さらに悪いことにシモーニはルハノのスピードについていけず、先頭から脱落。ルハノに遅れること25秒遅れでゴールしたが、肝心の総合ではサヴォルテッリに残念ながら28秒届かなかった。

ステージ優勝;ルハノ(CLM) 5:49:30
総合トップ:サヴォルテッリ(DSC) 88:01:43
インテルジロ:ザニーニ(QSD)
山岳賞:ルハノ(CLM)
ポイント賞:ベッティーニ(QSD)

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今日は見ごたえあるステージでしたね。
上りでシモーニが逆転したときは、このまま逆転優勝かと思いましたが、サヴォルテッリのほうが運がありましたね。もしこのまま、サヴォルテッリが総合優勝ならアルディラのアシストは大きいものになりそうですね。ていうかMVPものですね(笑
未舗装区間。走ってるほうはたまらないと思うのですが、見てるほうとしては面白かったです。観客も多かったし。残念なことにガラテが遅れてしまいましたけど。
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by lanterne-rouge | 2005-06-12 13:31 | 2005ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十八ステージ】
2005.05.27 キエーリ~トリノ 34km

今日はジロ2回目の個人T.T。T.T不得意のシモーニ(LAM)はサヴォルテッリ(DSC)とのタイム差を最小限にし、明日の山岳ステージに望みたいところ。一方サヴォルテッリは今日のT.Tでシモーニ、ルハノ(CLM)とのタイム差をできるだけ広げ総合優勝を確実なものにしたいステージ。
暫定トップタイムは前回T.Tでステージ優勝したサブリスキー(CSC)が今回もすばらしいタイムをたたき出す。これを上回ったのはチームメートのバッソ(CSC)。昨日の復活勝利の見事な走りそのままに、なんとT.Tトップタイム。昨日に引き続いてのステージ優勝を果たした。
一方注目の総合争い。8.7kmの第一計測ポイントで良いタイムを出したのは、ゴンチャール(DOM)。今ステージ優勝候補らしく、バッソから9秒遅れで通過。他のライバルたちは以下のとおり。

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第一計測ポイント 8.7km
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ブルセギン(FAS) +13
チオーニ(LIQ) +14
ガラテ(SDV) +26
ディルーカ(LIQ) +28
ルハノ(CLM) +46
シモーニ(LAM) +24
サヴォルテッリ(DSC) +19
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この時点でシモーニはサヴォルテッリに遅れること+5秒。この先は得意の上りとなるため、好調の出だしとなる。
つづいての第二計測ポイントは、山岳の頂上付近。ここで好タイムをたたき出したのは、カルペツ(IBB)。バッソから遅れること+26秒。でステージ優勝も視野に入ってきた。

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第二計測ポイント 15.7km
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ブルセギン(FAS) +59
チオーニ(LIQ) +30
ゴンチャール(DOM) +35
ガラテ(SDV) +55
ディルーカ(LIQ) +1:22
ルハノ(CLM) +53
シモーニ(LAM) +58
サヴォルテッリ(DSC) +44
-----------------------------------------------

得意の山岳でタイムを挽回したのはルハノ。一方活かせなかったのがシモーニ。ここでサヴォルテッリとの差を縮めなければいけないにもかかわらず、逆に広がり+14秒差となってしまう。
この計測ポイントを過ぎるとすぐに下りが開始。下り終わると残りは平坦コースとなり、シモーニには不利な展開。そして34kmのゴール地点での有力選手の結果は・・・

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ゴール地点 34km
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ブルセギン(FAS) +1:02
チオーニ(LIQ) +28
カルペツ(IBB) +9
ゴンチャール(DOM) +40
ガラテ(SDV) +1:25
ディルーカ(LIQ) +1:55
ルハノ(CLM) +1:59
シモーニ(LAM) +1:34
サヴォルテッリ(DSC) +23
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カルペツがサブリスキーのタイムを更新し、ステージ堂々の2位。サヴォルテッリも得意の下りもあり+23秒のステージ4位とし、ライバルのシモーニに+2:09、ルハノに+3:00秒差をつけることに成功。明日の山岳に大きなアドバンテージをもって望むことに成功した。
そしてこのT.Tの結果。表彰台争いが激化。総合3位ルハノから総合5位のガラテまでなんと13秒差。
最後の勝負どころとなる第19ステージはシモーニの優勝をかけた最後のアタックと総合3位争いが見ものとなりそうです。


ステージ優勝;バッソ(CSC) 0:45:05
総合トップ:サヴォルテッリ(DSC) 82:10:18
インテルジロ:ザニーニ(QSD)
山岳賞:ルハノ(CLM)
ポイント賞:ベッティーニ(QSD)

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ジロトリプルヘッダーの第二戦(17,18ステージと連続で見てます^^;)。
今日は夜の分を合わせて合計三ステージを見るのかぁ・・・ふぅ。
今回のT.Tは気分転換にちょっと書き方を変えてみました。無駄に長いっていうつっこみはなしで(苦笑
総合3位争いが熱いです!
個人的に応援するのはもちろんガラテ!
がんばれガラテ~~。
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by lanterne-rouge | 2005-06-11 16:31 | 2005ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十七ステージ】
2005.05.26 ヴァラッツェ~リモーネ・ピエモンテ 194km

コレット峠を先頭6人が通過。ここで集団と2:29差だったが、残り30kmをきったところで集団に吸収される。この後、クネゴ(LAM)が引く集団は次の山岳を通過し平坦に入る。
ここで、遅れていたベッティーニ(QSD)が集団に追いつき、一気にアタック。これは残念ながら吸収されるがすぐに、ロバト(SDV)がアタック。これにバッソ(CSC)、シュレック(CSC)、チオーニ(LIQ)、カルーゾ(LST)、ティラロンゴ(PAN)が加わり先頭は6人となる。ロバト、シュレックが強烈に引き、この6人は残り15kmでメイン集団に1:13差をつける。
残り7kmになるとシュレックがアシスト終了。ここでカルーゾがアタックするが、カウンターでバッソがアタックする。他の選手を一気に引き離し単独トップとなる。一方集団ではヴァンホッヘル(DVL)がアタック。これをきっかけにシモーニ(LAM)がカウンターアタック。シモーニは一気にスピードを上げ、ディルーカ(LIQ)、サヴォルテッリ(DSC)を引き離す。ガラテ(SDV)、ルハノ(CLM)がなんとかシモーニについていくが、シモーニがさらにスピードを上げるとガラテが脱落してしまう。シモーニ、ルハノは先頭交代を繰りかえし、サヴォルテッリ、ガラテ、ゴンチャール(DOM)のグループとの差を徐々に広げていく。
先頭では体調が回復しつつあるバッソが、ひとり逃げ切りステージ優勝。ファンに山岳優勝をすることで復活をアピール。逃げを成功させたシモーニ、ルハノはサヴォルテッリらに42秒差のタイム差をつけ、それぞれ総合2位、3位にジャンプアップに成功。残りステージでの逆転総合優勝へ望みをつなげた。

ステージ優勝;バッソ(CSC) 5:15:46
総合トップ:サヴォルテッリ(DSC) 81:24:50
インテルジロ:ベッティーニ(QSD)
山岳賞:ルハノ(CLM)
ポイント賞:ベッティーニ(QSD)

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バッソ有言実行。かっこよかったです。
体調不良がなければ・・・。
もっと総合争いおもしろかったでしょうに。
ガラテの総合順位がひとつ落ちてしまったんですけど、ロバトいい感じのアシストでしたね。
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by lanterne-rouge | 2005-06-11 14:21 | 2005ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十六ステージ】
2005.05.25 リッソーネ~ヴァラッツエ 210km

休養日明けの第16ステージは中盤から18人の選手が逃げを決め、集団と7分以上のタイム差をつける。この後もタイム差はどんどん広がりついには10分以上のタイム差となる。
今ステージ唯一の上りに差し掛かると、先頭からバノッティ(DOM)がアタック。これにシュレック(CSC)、エンヘルス(QSD)、ルメェーブル(C.A)、ブラット(DVL)が追いつき先頭は5人となる。しばらくすると単独でフォフォノフ(COF)がこの5人に追いつき、6人となる。
山岳ポイントに差し掛かり、バノッティが先頭通過し、そのまま下りを利用してアタック。このアタックは下りが終わると吸収される。次にエンヘルスがアタック。これもしばらくすると吸収される。この後6人は目立った動きはなく、先頭交代を繰り返し、残り6kmから地中海沿いの道に入る。そして残り1km手前でブラットが様子見でスピードを上げると、ルメェーブルがカウンターアタックをしかける。これが見事に決まり、残り1km弱を一人旅。ルメェーブルはうれしいプロ初優勝をあげた。二位はブラットが入った。
また、集団は20分以上遅れてのゴールとなった。

ステージ優勝;ルメェーブル(C.A) 4:50:51
総合トップ:サヴォルテッリ(DSC) 76:07:16
インテルジロ:ベッティーニ(QSD)
山岳賞:ルハノ(CLM)
ポイント賞:ベッティーニ(QSD)

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ルメェーブルの勝利に感動!
大きな手術を乗り越え、感覚がない状態での勝利はすごいです。
これからもがんばってほしいですね。
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by lanterne-rouge | 2005-06-09 21:16 | 2005ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十五ステージ】
2005.05.23 リヴィーニョ~リッソーネ 205km

今日は悪天候のため山岳をカット。ほぼ平坦のステージとなる。
センテンス(RAB)が一人逃げている。センテンスと集団との差が1分をきると集団からイリアーノ(CLM)がアタック。イリアーノは前を走っているセンテンスに追いつき、先頭は二人となる。しかし、イリアーノはセンテンスを振り切りたいらしく、中央分離帯にくるとアタックをかける。そして、残り40kmをきるとようやくセンテンスを振り切りひとりとなる。
しかしそのイリアーノも残り距離が少なくなると集団に吸収され、2周回の周回コースに入る。ここでまずウィルソン(FDJ)がアタック。ウィルソンはラスト1周になり、捕まるが続けてチームメートのレンショウ(FDJ)がアタックをかけFASに揺さぶりをかける。
そんなことがありながらも集団は、FASトレイン主導でゴールスプリントへ。少々危ない場面があったもののトザット(FAS)、ベーロ(FAS)のアシストを受けたペタッキ(FAS)がザベル(TMO)を振り切りステージ優勝。今期ジロ3勝目をあげた。

ステージ優勝;ペタッキ(FAS) 3:32:41
総合トップ:サヴォルテッリ(DSC) 70:54:09
インテルジロ:ベッティーニ(QSD)
山岳賞:ルハノ(CLM)
ポイント賞:ベッティーニ(QSD)

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ベッティーニ&ザニーニVSクラウス。
とりあえずクラウス応援してます。
がんばれクラウス!
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by lanterne-rouge | 2005-06-08 16:53 | 2005ジロ・デ・イタリア
今日のメルマガ
今日のJ SPORTS STYLEのメルマガ間違えありませんかね^^;
15ステージ優勝者の名前が違うような・・・。
これは今日のレースの結果なのかな(汗
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by lanterne-rouge | 2005-06-08 15:02 | 2005ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十四ステージ】
2005.05.22 エーニャ/ノイマルクト~リヴィーニョ 210km

先頭はルハノ(CLM)、パッラ(CLM)、オサ(IBB)、アティエンサ(COF)の4人。
この4人を追ってセラー(PAN)が猛追する。
先頭の4人とセラーとのタイム差が40秒をきり、お互いの姿が視界に確認できる距離に来ると、先頭ではオサ、アティエンサがスピードを上げる。すると、ルハノが先頭から遅れだすが、後ろからせまってくるセラーと一緒に先頭メンバーに再び加わる。
しばらくは5人で先頭交代を繰り返していたが、ここからセラー、アティエンサが次々アタック。そして、アティエンサのアタックを利用し、パッラがカウンターし、これが見事に決まる。これを追うのは後ろから単独であがってきたバリャベック(PHO)とチームメートのルハノ。ルハノはバリャベックの後ろに付きチームメートの区間優勝に大きく貢献。パッラは昨日に引き続き山岳2連勝をあげた。
一方、メイン集団では、なんと優勝候補のバッソ(CSC)が体調不良のため大幅に遅れるアクシデントが発生。クネゴ(LAM)が終始メイン集団を引き、クネゴが後方に下がると同時にシモーニ(LAM)がアタック。これについていったのはガラテ(SDV)。しばらくするとディルーカ(LIQ)も追いつき、3人でサヴォルテッリ(DSC)との差を少しでも詰めるため先頭交代を繰り返す。やがでこの3人は、逃げていたセラーに追いつき4人でゴール。サヴォルテッリとの差を28秒詰めることに成功した。

ステージ優勝;パッラ(CLM) 6:46:33
総合トップ:サヴォルテッリ(DSC) 67:21:28
インテルジロ:クラウス(GST)
山岳賞:ルハノ(CLM)
ポイント賞:ディルーカ(LIQ)

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バッソ無念!
狙っていたジロだけにくやしいだろうな。
途中でリタイアせず完走したところが立派です。
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by lanterne-rouge | 2005-06-07 23:45 | 2005ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十三ステージ】
2005.05.21 メッツォコロナ~オルティセイノ/セント.ウルリヒ 218km

エルベ峠を先頭の12人が通過。ここで集団とのタイム差はおよそ5:30秒差。
このころ集団では飛び出していたクネゴ(LAM)、シモーニ(LAM)を捕らえる。
エルベ峠を通過後、先頭では様子見で飛び出す選手が数人いたが、結局12人のまま最後の上りであるウルリヒに入る。この上りに入りまず、カウッキョーリ(C.A)がまずアタック。次にルハノ(CLM)がアタックをかけるがどちらもすぐに吸収されてしまう。しかし、ルハノが吸収したのちカウンターでパッラ(CLM)がアタック。このアタックに一瞬先頭メンバーで、誰が追うかけん制が起こりパッラは抜け出しに成功する。
パッラはスピードを落とすことなく山岳ポイントを通過。残った先頭集団でもカウッキョーリ、ガラテ(SDV)、ルハノが追走し始める。しかしルハノはチームメートのパッラが逃げていることもあり、先頭交代に加わらない。パッラ自身も終始よいペースを保ち、ゴールまで逃げ切り、うれしいプロ初勝利をあげた。
一方、メイン集団では、ウルリヒに入り、シモーニがアタック。これにサヴォルテッリ(DSC)がついていくが、マリアローザのバッソ(CSC)がなんと反応できない。これをみたサヴォルテッリはシモーニも置いていき、タイム差を広げていく。サヴォルテッリに置いていかれたシモーニは、ディルーカ(LIQ)と合流し、サヴォルテッリを追うが追いつけず、タイム差を最低限にすることしかできなかった。
バッソは、サヴォルテッリから遅れること約1:05秒差でゴール。総合争いで痛いタイムロスとなった。

ステージ優勝;パッラ(CLM) 6:31:34
総合トップ:サヴォルテッリ(DSC) 60:31:12
インテルジロ:クラウス(GST)
山岳賞:ルハノ(CLM)
ポイント賞:ベッティーニ(QSD)

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マキュアンほか多くのスプリンター勢が未出走^^;
かなり残念ですが、ツールでは元気な姿を見せてくださいね。
ガラテ(SDV)が総合争いで大きくジャンプアップ!
総合5位まできちゃいましたねぇ。このまま得意の山岳でトップ3入り目指してほしいです。
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by lanterne-rouge | 2005-06-05 20:16 | 2005ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十二ステージ】
2005.05.20 アッレーゲ~ロヴェレート 178km

今日は最初に山岳がありそれをこなすとほぼ平坦なステージ。
75km付近からシュニーダー(CLM)が一人逃げていたが、残り30kmをきったところで集団に吸収。昨日の疲れか、明日からの山岳を見越してなのか今日はこれ以降集団に動きがない。
ゴールまで残り4km付近でようやくFASトレインが集団の前を引き始めるが、ラスト1kmでPHOがFASトレインをかぶし、混沌としたゴールスプリントに。グリロ(PAN)が強烈なスプリントをみせるが、グリロの後ろにつけたペタッキ(FAS)がグリロをかわしステージ優勝。ジロ2勝目をあげた。

ステージ優勝;ペタッキ(FAS) 4:50:00
総合トップ:バッソ(CSC) 53:55:22
インテルジロ:クラウス(GST)
山岳賞:ルハノ(CLM)
ポイント賞:マキュアン(DVL)

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ブドウ畑がきれいでしたねぇ。


今日はまったりと見れました。
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by lanterne-rouge | 2005-06-04 19:13 | 2005ジロ・デ・イタリア