カテゴリ:2005ツール・ド・フランス( 29 )
ツール・ド・フランスを走破するのに必要な体力は?
昨年7月の記事でとっても遅いんですが。。。

WIRED NEWSより 『ツール・ド・フランス』を走破するのに必要な体力は

ツールに参加している選手が以下にすごいかを物語る数値です。
といっても数値を見ただけではまだ漠然としていてよくわからないのですが・・・。
とにかくビックマック約133個っていうのは(一日平均約6個!)、普通にすごいと思いました。


どうでもいいことですが、上の記事のページから、ランディスのブログにリンクできるのですが、そのブログのロゴキャラクターがちょっとかわいい・・・。
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by lanterne-rouge | 2006-01-10 12:37 | 2005ツール・ド・フランス
ツール・ド・フランス観戦ツアー
こんな記事を発見。
10年前からツアーを企画してるとは、すばらしいですね~。
来年のツアー参加は今日から受付開始みたいです。
ボクもいつか参加してみたいなぁ。

国際興業ツール観戦ツアーのページはこちら
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by lanterne-rouge | 2005-12-08 22:19 | 2005ツール・ド・フランス
【ツール・ド・フランス 2005振り返って】
ツールが終わってほぼ一週間が経過して、ようやく通常のリズムに戻ってきた今日このごろです。
終わってみるとアームストロング(DSC)はやっぱり強かった。
アシスト陣がいまいち不調で今年は他のチームにもつけ入る隙があるかと思ったのですが、アームストロングは別格でしたね。最終ステージでヨーロッパの取材陣がアームストロングのことを認めたみたいな発言がありましたが、自分も正直そんな感じを持ってました。ツールを優勝した1,2年目はがんも克服した彼をただただすごいなぁという感覚で見ていたのですが、3連覇あたりから、ちょっとアンチ気味になっていました(自分はあんまり強すぎると、その人のライバルを応援したくなる天邪鬼な人なのです^^;)。ただその強さも今年で見ることができなくなってしまうと寂しさを覚えます。逆に今は現役を続けて10連覇でもしてくれとさえ思ってます。また、ツール7勝という偉大な記録をTVで見れたことを幸せに思います。アームストロングさん、現役お疲れ様でした。引退後の活動でも世界の人たちに大きな影響と感動を与えることを心より願っています。

今年のツール、個人的に感動よりも悲劇的な落車が印象に残りました(ふつうの落車自体悲劇的ですけど)。逃げに逃げてもう少しで区間優勝のところをコーナーで落車したマンジャン(FDJ)。チームT,Tでマイヨジョーヌをきて落車しマイヨジョーヌを失ったザブリスキー(CSC)。前半戦スプリント絶好調だったボーネン(QSD)。そしてT.Tで何度も落車したラスムッセン(RAB)。特にラスムッセンはアルプスでの活躍よりもあのT.Tでの印象が結果的に残ってしまった感じです。パレードのときに少し笑顔が戻ったのが救いでしたけど。
ほかにもヴィノクロフ(TMO)、バッソ(CSC)そしてスーパー敢闘賞のペレイロ(PHO)らのアタックも見てて爽快でした。ウルリッヒ(TMO)もT.Tですばらしい走りを見せてくれたし。アームストロングがいなくなっても、来年のツールは彼らの走りで楽しませてくれそうですね。

最後に今年も3週間ツールに関係したスタッフの皆さん&ツールを見たサイクルロードレースファンの人お疲れ様でした。また来年一緒に寝不足になりましょう~。


あー・・・。結局書きたいことがまとまらない(笑
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by lanterne-rouge | 2005-07-30 12:29 | 2005ツール・ド・フランス
【ツール・ド・フランス 第二十一ステージ】
2005.07.24 コユベイユ・エッソンヌ~パリ・シャンゼリゼ 144.5km

いよいよ2005ツール最後のステージにしてアームストロング(DSC)最後のステージ。
小雨が降る中スタートした選手達は、例年通り凱旋パレード。アームストロングは各チームの選手やスタッフから握手攻め。パフォーマンスをしながらのんびり進む。
最初のスプリントポイントを前に、ヴィノクロフ(TMO)がアタック。総合で2秒前にいるライフェマー(GST)を逆転するべくボーナスポイントをとりに行く。それを阻止しようとGST勢がヴィノクロフをマーク。しかし、ヴィノクロフはGSTを振り切りトップ通過。二位にはライフェマーが通過し同タイムで並ぶ。この争いの中、ショルツ(GST)がそのまま抜け出す。しかし雨で路面がぬれていて滑りやすく、集団で落車が発生。これを重く見たDSCは前を引き始めると、ショルツも逃げをやめる。しかし、ショルツが捕まる寸前に、ジルベール(FDJ)がアタックし、逃げを決める。それをDSCが追うとヒンカピー(DSC)、ポポヴィッチ(DSC)が集団前方で落車してしまう。この落車で他のチームも怒り気味で、ここからだれもアタックせず、集団のままパリ市街に入る。
パリ周回コースに入り、2周目に入るとダクルズ(FDJ)がアタック。逃げ集団を形成。ここからスピードアップした集団では、落車とパンクが相次ぐ。ダクルズらは吸収されるものの、さらにアルバジーニ(LIQ)、クナーヘン(QSD)が次々とアタック。5周目に入ると、今度はタンキング(QSD)とホーナー(SDV)が飛び出し残り18kmで16秒と抜け出しに成功する。しかしこの2人も、残り9kmになると集団に吸収され、最終周回に。
スピードアップした集団から残り3kmでブロシャール(BTL)とヴィノクロフ(TMO)が逃げを決める。これにマクギー(FDJ)が追いつき、残り1.5kmでそのマクギーがアタック。マクギーのスピードにヴィノクロフはついていき、2人のゴールスプリントへ。後ろからスプリントしたヴィノクロフがマクギーを振り切り、ステージ優勝。ヴィノクロフはゴールのボーナスタイムを獲得し、最終ステージで総合5位に。一方ヒュースホウト(C.A)は7位でゴールし、初のマイヨベールに輝いた。

区間優勝:ヴィノクロフ(TMO) 3:40:17
ドサルルージュ:ジルベール(FDJ)

マイヨジョーヌ:アームストロング(DSC) 86:15:02
マイヨベール:ヒュースホーウト(C.A) 194pts
マイヨブランアポアルージュ:ラスムッセン(RAB) 185pts
マイヨブラン:ポポヴィッチ(DSC) 86:34:04
総合チーム:TMO 256:10:29
ドサルルージュ:ペレイロ(PHO)
-

最初は雨だったけど、最後は晴れてよかったですね。
路面がぬれていて落車、パンクが相次ぎ残念でしたけど。
スプリンターの取り合いかと思っていただけに、ヴィノクロフのアタックには驚き。
しかもステージ優勝も取ってしまうとは・・・。
で今日のドサルルージュはジルベール^^;
どういう基準で選ばれてるのか知りませんが思わず笑ってしまいました。

Excite ツール第二一ステージの記事はこちら

今週中?にツール感想をアップ予定。アームストロングおめでとう!はそっちで書きます^^;
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by lanterne-rouge | 2005-07-26 21:11 | 2005ツール・ド・フランス
【ツール・ド・フランス 第二十ステージ】
2005.07.23 サンテディエンス~サンテディエンス 55.5km

カンチェラーラ(FAS)のタイムをロバーツ(CSC)が更新。この後もラング(GST)、カルペツ(IBB)が次々と更新する。
カルペツのタイムを目指し、総合上位の選手が走る中、ここまで総合3位のラスムッセン(RAB)が走行中なんと落車してタイムをロス。ここからラスムッセンの歯車が狂ってくる。2分12秒あった総合4位のウルリッヒ(TMO)との差が逆転し、さらにホイール交換、自転車交換を行い、再び落車と惨憺たる内容。ゴール後残念ながら総合7位まで後退してしまう。
一方、ラスムッセンを逆転したウルリッヒはその後もスピードを落とすことなく、ステージ優勝目指して驀進する。各計測ポイントをトップ通過し、暫定トップであったヴィノクロフ(TMO)のタイムを16秒上回りトップへ。
しかしそのタイムも40.2km、49.7kmの計測ポイントで更新したアームストロング(DSC)が23秒上回りステージ優勝。アームストロングは総合でも、山岳でもそしてT.Tでも最大のライバルに自分に勝つことを許さず、いよいよ最後のステージへと望む。

区間優勝:アームストロング(DSC) 1:11:46
マイヨジョーヌ:アームストロング(DSC) 81:22:19
マイヨベール:ヒュースホーウト(C.A)
マイヨブランアポアルージュ:ラスムッセン(RAB)
マイヨブラン:ポポヴィッチ(DSC)
ドサルルージュ:-
-

あぁ・・・ラスムッセン。・゚・(ノД`)・゚・。
今年はザブリスキー(CSC)といいT.T関連で悲劇が起こります・・・。
ショックが大きいと思いますが、パリでの山岳賞の表彰台は笑顔が戻りますように。
そして、いよいよアームストロング、明日が最後ですね。
ちょっとしみじみ。。。
Excite ツール第二十ステージの記事はこちら
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by lanterne-rouge | 2005-07-24 15:30 | 2005ツール・ド・フランス
【ツール・ド・フランス 第十九ステージ】
2005.07.22 イソワール~ル・ピュイ・アン・ヴァン 153.5km

ペッリゾッティ(LIQ)、グエリーニ(TMO)、カザール(FDJ)、ペレイロ(PHO)の4人が逃げを決める。これを追ってコンメッソ(LAM)らが10名の追走集団を形成し追うが、人数が多く意思統一もはたされてないため、その差はなかなかつまらない。それをきらったコンメッソがしきりにアタックをかけまえにでるものの、すぐに他のメンバーに吸収され結局つまることがない。
一方先頭の4人は、公平に先頭交代をして残り28kmになると追走集団に2分の差をつける。この4人は残り2kmになるとついにけん制を開始。ここでグエリーニがアタックをすると、他の3人は誰が追うかさらにけん制し、グエリーニの逃げを許してしまう。結局グエリーニはそのまま逃げ切りステージ優勝。
このステージも逃げ切りを許した集団ではマキュアン(DVL)がトップで入ったものの、二年連続マイヨベールはほぼ絶望的に。


区間優勝:グエリーニ(TMO) 3:33:04
マイヨジョーヌ:アームストロング(DSC) 81:22:19
マイヨベール:ヒュースホーウト(C.A)
マイヨブランアポアルージュ:ラスムッセン(RAB)
マイヨブラン:ポポヴィッチ(DSC)
ドサルルージュ:カザール(FDJ)
-

明日のT.Tをみこしてかな?集団もあまりうごきがなく、今日はたんたんとしたレース。

Excite ツール第十九ステージの記事はこちら
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by lanterne-rouge | 2005-07-23 18:18 | 2005ツール・ド・フランス
【ツール・ド・フランス 第十八ステージ】
2005.07.21 アルビ~マンド 189km

先頭はケスラー(TMO)、ロバーツ(CSC)、ペッリツォッティ(LIQ)、ボクレール(BTL)、ザンディオ(IBB)、メルクス(DVL)、セラノ(LST)、バスール(COF)、ダクルーズ(FDJ)、マルティネス(EUS)の10人。今日も残り74kmで11分37秒差と逃げが完全に決まってしまう。このメンバーでまず動いたのはボクレール。残り13kmの3級山岳で様子見のアタックから10人の勝負が開始される。これにダクルズがカウンターアタックし抜け出しに成功。残り10.5kmで残りのメンバーと20秒差をつけるが、山頂間近でメルクスがアタックし一気にダクルズをかわし単独トップへ。これに山頂付近でボクレールが、下りに入りバスール、セラノ、ザンディオが追いつき、次の山岳手前でペッリゾッティが追いつき先頭は6人に絞られる。
しかしこの2級山岳で再びメルクスがアタックすると、ザンディオ、ペッリゾッティ、ボクレールが脱落し、先頭は3人に。残った3人からセラノがアタックすると、メルクス、バスールが徐々に離され、山頂の計測ポイントでメルクスらに20秒差をつけ下りに入る。セラノは短い下りを下りきり、ステージ優勝。ツール不調のLSTにとってうれしいステージ優勝となった。
一方メイン集団でも、動きが発生。山岳に入ると、バッソ(CSC)がスピードを上げ、集団は分解。ここでラスムッセン(RAB)、マンセボー(IBB)らがバッソらについていかれず遅れてしまう。結局ラスムッセンはバッソ、アームストロング(DSC)らに追いつくことができず、総合4位のウルリッヒ(TMO)に38秒差タイム差を縮められてしまった。

区間優勝:セラノ(LST) 4:37:36
マイヨジョーヌ:アームストロング(DSC) 77:44:44
マイヨベール:ヒュースホーウト(C.A)
マイヨブランアポアルージュ:ラスムッセン(RAB)
マイヨブラン:ポポヴィッチ(DSC)
ドサルルージュ:ダクルズ(FDJ)
-

集団は集団ゴールかなぁと思っていただけに、意外な展開でした。
山岳が終わり、例年どおりパリまでのんびりペースだっただけに油断してました^^;

Excite ツール第十八ステージの記事はこちら
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by lanterne-rouge | 2005-07-23 13:26 | 2005ツール・ド・フランス
【ツール・ド・フランス 第十七ステージ】
2005.07.20 ポー~ルヴェル 239.5km

今日もひまわり畑の中を走るステージ。上空から見ると巨大なマイヨ・ジョーヌみたいでこのステージからすでにアームストロング(DSC)を祝福しているかのよう。そんななか先頭はチオーニ(LIQ)ら17人のメンバーが逃げを決めていて、残り88kmで集団とはなんと18分48秒差。
このような大差なため、集団もそれほど懸命に追わず徐々にその差は広がっていく。
残り50kmをきると、先頭からデッケル(RAB)がアタックし、グリブコ(DOM)がカウンターアタック。このアタックで先頭が8人に絞られ、残り43kmで追走の9人と10秒差となる。この8人は徐々にタイム差を広げ、残り30kmで1分1秒、残り10kmで2分49秒と逃げ切りに成功する。ここで残り10kmをきると、まずタンキング(QSD)がアタック。それを追ってイノー(C.A)とグリブコが追う。イノーはタンキングをあっという間にかわし単独トップにたつ。しかし、その後様子を見ていたサボルテッリ(DSC)が追いつき、先頭は2人となる。この2人はカテゴリー4級の山岳を通過し、ゴールを目指す。下りに入りアルベセン(CSC)とジェラン(A2R)が猛追し、残り2kmで先頭の2人に追いつき先頭は4人となる。
この4人の中から、残り1.5km付近でアルベセンがアタック。ジェラン、イノーがスピードを上げられず、サボルテッリが必死に追い、これにイノーがついていく。しかしイノーはゴールまでの直線に入ると、あきらめ脱落。サボルテッリはゴール数100mでアルベセンに追いつき、かわしステージ優勝。ジロの覇者が貫禄を見せたステージ優勝となった。
一方先頭から20分以上遅れていた集団では、山岳に入りヴィノクロフ(TMO)、ウルリッヒ(TMO)がアタックをみせ、ちょっとした盛り上がりをみせる。その後もウルリッヒはゴール手前でアタックをみせるなどパフォーマンスを見せた。そのTMO、主力メンバーのひとりでもあるクレーデン(TMO)が残念ながらこのステージでリタイアとなった。


区間優勝:サボルテッリ(DSC) 5:41:19
マイヨジョーヌ:アームストロング(DSC) 72:55:50
マイヨベール:ヒュースホーウト(C.A)
マイヨブランアポアルージュ:ラスムッセン(RAB)
マイヨブラン:ポポヴィッチ(DSC)
ドサルルージュ:イノー(PHO)
-

あははは。
クイズ応募するの忘れてたよ^^;
いつもすぐに応募するのですっかり応募した気分でいました(汗
ただ、応募したところで外れていましたけどね。

Excite ツール第十七ステージの記事はこちら
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by lanterne-rouge | 2005-07-21 20:55 | 2005ツール・ド・フランス
【ツール・ド・フランス 第十六ステージ】
2005.07.19 ムレンクス~ポー 180.5km

エバンス(DVL)、ロドリゲス(DVL)、フレチャ(FAS)、ジルベール(FDJ)、テュルパン(A2R)、ピノー(BTL)、ジェラン(BTL)、ザンデオ(IBB)、ホーナー(SDV)、バスール(COF)、ルドリッヒ(DOM)の11人が先頭メンバーを形成。残り140kmで2分59秒差。そして残り115kmで6分24秒差とその差を広げていく。
コース中盤に控えるカテゴリー1級のマリーブランク峠に入ると、メイン集団ではやくもヴィノクロフ(TMO)がアタック。これにカシェキン(C.A)、ライフェマー(GST)、ペレイロ(PHO)が合流し、4人のグループとなり、メイン集団から抜け出しに成功。しかし、この集団でカシェキンが応援に来ていたお客さんに接触し、メイン集団にもどってしまう。また、ライフェマー、ヴィノクロフもペレイロのスピードについていけず脱落。集団ではこの後マッツオレーニ(LAM)がアタックし、これにバッソ(CSC)がついていくなど積極的な展開。その影響でメイン集団は一気に人数が絞られる。そのメイン集団に追いつかれたペレイロが再度アタックし、マッツオレーニとともに集団から抜け出すことに成功。この2人は先頭とメイン集団との間で走っていたセラノ(LST)に追いつき、3人で先頭を追う。
今年最後のカテゴリー超級であるオービスク峠に入り、残り80km付近になると先頭でもエバンスがアタックし、単独トップとなる。エバンスはオービスク峠をトップ通過し下りに入る。つづいて猛追するペレイロが47秒遅れで通過し、先頭を追う。ペレイロは緩斜面に入りついに先頭のエバンスに合流。その後、マッツオレーニも追いつき先頭は3人にとなる。ここで積極的にスピードを上げ先頭を走っていたペレイロになんとパンクが発生。ステージ優勝争いから脱落したかに思えたペレイロだが、なんとかザンデオとともに先頭に復帰に成功。先頭は4人となる。この4人とメイン集団との差は残り24kmで5分41秒差。そして残り9kmになると追走集団とは1分57秒差、メイン集団とは4分19秒とほぼ逃げ切れに成功。ステージ優勝は4人の争いに絞られる。
ここで、4人のうちエバンスはこの逃げで総合上位に入るチャンスがあるため、先頭をひたすら引き続ける。そしてその状態のまま、残り300mへ。ここで3番手につけていたペレイロがアタック。それをみた2番手につけていたマッツオレーニがすぐさま反応。これにザンデオが加わり、ゴールスプリント勝負となる。ザンデオがゴール手前で追い詰めるものの勝利への思いがひときわ強かったペレイロが逃げ切り念願のステージ優勝。またエバンスも総合7位に上昇し、今日の努力が報われた形となった。


区間優勝:ペレイロ(PHO) 4:38:40
マイヨジョーヌ:アームストロング(DSC) 66:52:03
マイヨベール:ヒュースホーウト(C.A)
マイヨブランアポアルージュ:ラスムッセン(RAB)
マイヨブラン:ポポヴィッチ(DSC)
ドサルルージュ:ペレイロ(PHO)
-

ペレイロすごい!
まさに炎のペレイロ^^;
今年のツール山岳はアルプスのラスムッセン、ピレネーのペレイロって感じでしたね。
最後の山岳も終わってマイヨジョーヌはほぼアームストロングに決定。
これからの見所はマイヨベール争いのみとなるのかな?

Excite ツール第十六ステージの記事はこちら
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by lanterne-rouge | 2005-07-20 21:20 | 2005ツール・ド・フランス
【ツール・ド・フランス 第十五ステージ】
2005.07.17 レザ・スュル・レズ~サン・ラリースーラン 205.5km

デービス(LST)、カウッキョーリ(C.A)、ベルトリーニ(DOM)、デッケル(RAB)、ボーヘルト(RAB)、クローン(RAB)、ヒンカピー(DSC)、ペレイロ(PHO)、セビリャ(TMO)、ブロシャール(BTL)、ピノー(BTL)、ベルトリアーティ(SDV)、アスタルロサ(A2R)、カマロ(EUS)の14人が逃げを決め、残り113km地点でなんと17分2秒差をつけている。
この14人の中からポルティオン峠に入ると、いままで山岳ポイントをとってきたデッケルやアスタルロサ、ピノーが遅れ始める。残り70kmになるとベルトリアーティも脱落し、先頭では徐々にメンバーが絞られてくる。そして次の山岳であるペイルズード峠に入るとさらに、クローン、デービス、ベルトリーニ、カマロが脱落し、先頭は6人となる。
このころメイン集団でもCSCがスピードを上げ、集団の人数を減らしていく。残り47km地点で先頭とメイン集団との差は14分14秒差となる。
先頭の6人はヴァル・ルロン・アゼ峠に入り、ペレイロ、ブロシャールがスピードを上げ揺さぶりをかけ始める。集団でもヴィノクロフ(TMO)がスピードを上げると、モロー(C.A)、ヤクシェ(LST)が脱落し、つづいてバッソがアタックをすると、これが成功。このアタックにアームストロング(DSC)がついていき、追走集団を形成する。このアタックで一旦は遅れたウルリッヒ(TMO)だが自分のペースで二人に追いつくことに成功する。
残り15kmでまだ7分57秒のタイム差を持っていた先頭の6人から、最後の山岳サン・ラリースーランの手前で、ブロシャールがアタックをかけ、ステージ優勝争いが本格的に開始される。上りに入り、ペレイロがスピードを上げる中、セビリャがアタック。これに再度ペレイロがカウンターアタックし、先頭はペレイロ、ボーヘルト、ヒンカピーの三人となる。3人になってもペレイロがほぼひとりで引き続け、その後ろにボーヘルト、ヒンカピーの順で走っていく。この3人に残り6kmでカウッキョーリが追いつき、先頭は4人となる。そのカウッキョーリが残り5kmで自らアタック。そのアタックにペレイロがカウンターをし、先頭はペレイロ、ヒンカピーの2人となる。この2人はもう誰にも追いつかれることもなくゴール地点へ。ラスト300mでアタックしたヒンカピーがペレイロを引き離し、見事なステージ優勝。決してクライマーでないヒンカピーがピレネー山岳ステージを制した。
一方総合争いは、最後の山岳に入り、バッソがアタック。このアタックにウルリッヒはついていけず脱落するが、アームストロングは一時はなされるだけですぐにバッソに追いつき、バッソを最後までしっかりマーク。バッソはアームストロングを引き離すことはできなかったが、他のライバル達にタイム差をつけ、総合2位にジャンプアップに成功した。

区間優勝:ヒンカピー(DSC) 6:06:38
マイヨジョーヌ:アームストロング(DSC) 62:09:39
マイヨベール:ヒュースホーウト(C.A)
マイヨブランアポアルージュ:ラスムッセン(RAB)
マイヨブラン:ポポヴィッチ(DSC)
ドサルルージュ:ペレイロ(PHO)
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ペレイロVSヒンカピー。
あれだけがんばっていたペレイロだったのでペレイロにも優勝してほしかったと思う反面、いままでずーっとアシストとしてがんばってきたヒンカピーが優勝できたらすばらしいなぁと思いながら見てました。クラシックレースではエースになるけれど、グランツールでは献身的なアシストとしてがんばるヒンカピーがDSCの中では一番好きなので、この勝利、心からおめでとうといいたいです。
バッソも昨年とは違って積極的にアタックして、とうとう総合2位まであがってきましたね。アームストロングとは約2分30秒あり、逆転はきびしいですが今年は最後まで2位を守りきってほしいです。
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先頭から遅れたベルトリアーティ。山岳頂上付近でアームストロングらに合流し、TVに映りまくり^^;結構おいしかったかも。
Excite ツール第十五ステージの記事はこちら
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by lanterne-rouge | 2005-07-18 16:19 | 2005ツール・ド・フランス