カテゴリ:2005ヴェルタ・エスパーニャ( 23 )
エラス ドーピング疑惑について
どうやら検査上では黒が確定したみたいですね。
たしかに、怪我をしながらあれだけのスピードは驚異的ではあったのですが。
薬物に頼らなくても来年再挑戦すれば十分勝つチャンスはあっただけに残念です。
しかもこの結果により、LSWから解雇通告、2年間の出場停止そしてヴェルタ総合1位が剥奪されたそうです。
2位であったメンショフが繰り上がりで優勝らしいのですがメンショフにしても素直には喜べないでしょうね。
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by lanterne-rouge | 2005-11-26 16:41 | 2005ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第二十一ステージ】
2005.09.18 マドリード~マドリード 136.5km

いよいよヴェルタも最終日。本日すべてのスプリントポイントをトップ通過し、ステージ優勝をし、かつ現在ポイントトップのエラスがポイントを稼がなければペタッキ(FAS)がポイント賞を同ポイントながら、獲得できる。そのためスプリントポイントを前にガルシア(REF)がアタックしても、すぐにFASがアタックをつぶしにかかり、大きな逃げを許さない。
第3スプリントポイントを過ぎて、ようやくゴチャロフ(C.A)、パサモンテス(REF)が飛び出す。30秒近くまで差が広がるが、ラスト1周になると9秒差までその差が縮まる。ここでデボルダー(DSC)がアタックし、先頭の二人に追いつく。ここでゴチャロフがついていけず脱落する。しばらくするとボグルナール(FDJ)が集団から飛び出し、残った先頭の二人をかわし単独トップになる。
残り10kmから始まる丘を利用してツィグラー(GST)とガルシアアコスタ(IBA)がアタックし、三度先頭が変わる。しかし、このアタックも残り5.5km付近で吸収される。この後もビシオソ(LSW)がアタックするが吸収され、集団のまま残り1kmに入る。
残り1kmをきって急カーブを利用してザノッティ(LIQ)がアタック。このアタックにFASのアシストではなく、ペタッキ自ら追いかけ、ゴールスプリントに突入。最後はペタッキとザベル(TMO)の争いとなるが、ポイント賞をめざす執念か、ペタッキがザベルをわずかに上回りステージ優勝。念願のポイント賞を獲得した。

区間優勝:ペタッキ(FAS) 3:34:41

総合優勝:エラス(LSW) 82:22:55
ポイント賞:ペタッキ(FAS) 
山岳賞:ロドリゲス(SDV)
複合賞:エラス(LSW)
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ポイント差もあったのでまさかペタッキがポイント賞を獲得するとは思いませんでした。
ペタッキの執念を感じた一日でした。
エラス3連覇。おめでとうございます。怪我をした中での勝利とあってうれしさも格別なのでは?
2位には終わったもののメンショフ(RAB)の強さも目立ちました。来年もすばらしい走りに期待したいです。
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by lanterne-rouge | 2005-10-13 21:58 | 2005ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第二十ステージ】
2005.09.16 グアダラハラ~アルカラ・デ・エナレスス 38.9km

今年のヴェルタ最後の勝負どころとなるT.T。終始追い風で好タイムが続々出る展開。終盤に入り、バンデベルデ(CSC)、ペレイロ(PHO)、デヴォルダー(DSC)、ペーニャ(PHO)が次々とトップタイムを更新する。そしてそのペーニャのタイムをプラザ(KEL)が23秒更新していよいよ総合トップ5に入る。
まず、総合4位のマンセボー(IBA)が15.8kmの第一中継ポイントをトップ通過。サストレ(CSC)は遅れること7秒で通過する。T.T2勝のメンショフ(RAB)は意外にもサストレから6秒遅れで通過し、エラス(LSW)は14秒遅れで通過する。
第一中継ポイントと26km地点の第二中継ポイントの区間は横風が強く、ここではうまくスピードにのれず、マンセボーはいままでトップのプラザのタイムを上回れず1秒遅れで通過。逆にサストレはここの区間うまくまとめ、プラザと同タイム。そしてメンショフがここでスピードを上げてきて、28分57秒としトップタイムで通過。このタイムがトップかと思われたが、なんとエラスがメンショフのタイムを1秒上回る驚くべきスピードをみせる。
序盤に力を使い果たしてしまったのか、マンセボーは結局プラザに遅れること10秒遅れでゴール。サストレも第二中継ポイントで同タイムだったものの後半伸び悩み、4秒遅れでゴール。T.T3勝目がかかったメンショフも6秒遅れでゴール。そして最後の走者エラスはプラザと同タイムでゴールするも、コンマ数秒届かずステージ2位でフィニッシュとなった。


区間優勝:プラザ(KEL) 41:31
総合トップ:エラス(LSW) 78:48:10
ポイント賞:エラス(LSW) 
山岳賞:ロドリゲス(SDV)
複合賞:エラス(LSW)
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このステージで順位とタイトルが完全に決定しましたね。山岳賞もエラスがとっていたらものすごいことになっていたような・・・^^;
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by lanterne-rouge | 2005-10-09 20:23 | 2005ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十九ステージ】
2005.09.15 サン・マルティン・デ・ヴァルディグレシアス~アルコベンダス 142.9km

残り59kmで先頭は、ラストラス(IBA)、ライセカ(EUS)、サバラ(SDV)、ゲルトマン(CSC)、ガルシア(KEL)の五人。これを追ってスティーグマン(DVL)、エリアス(REF)の二人で32秒差。そしてこの後ろに追走の16人が走り1分13秒差となっている。
この16人の追走からエルミガー(PHO)らがアタックし、前の二人に追いつき第二集団が6人となる。一方先頭でも動きがあり、ラストラス、ゲルトマン、ガルシアが抜け出す。このメンバーから残り32km付近の登りを利用してガルシアがアタック。残された二人のうち、ラストラスはまったく反応を見せず、ゲルトマンがしぶしぶ追いを見せ、ガルシアに追いつくが、ここでラストラスがカウンターアタックを見せる。このアタックはすぐに吸収されるが、吸収する瞬間にガルシアがカウンターをみせる。ここでもラストラスは追わず、ゲルトマンが追う。まれにラストラスは先頭交代で前に出るものの、スピードを落として走り、ガルシアを捕まえるそぶりを見せない。そうこうしているうちに、追走メンバーに追いつかれてしまう。この追走メンバーでもスペイン国籍の選手が積極的にひかないため、先頭と追走との差はなかなかつまらない。
しかしレース終盤になるとエルミガー、フェンテス(LAM)、ハウスラー(GST)、ラタサ(KEL)の
4人が追走から抜け出し、残り14km付近でようやくガルシアを捕らえトップに立つ。この4人は残り10kmで追走メンバーに32秒差。このメンバーを追ってサバラが追うがときすでに遅く追いつけない。
そして先頭の4人のままゴールスプリントになる。残り200mでエルミガーがスプリントを開始し、逆サイドからラタサが、後方からハウスラーがかける。ハウスラーはエルミガーとラタサのせまい空間に入り込み、そのまま二人をかわしステージ優勝をはたした。

区間優勝:ハウスラー(GST) 3:20:25
総合トップ:エラス(LSW) 78:06:39
ポイント賞:エラス(LSW) 
山岳賞:ロドリゲス(SDV)
複合賞:エラス(LSW)
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動きの多いステージでした・・・。
今日はラストラスの動きが極端でおもしろかったですね。
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by lanterne-rouge | 2005-10-08 20:11 | 2005ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十八ステージ】
2005.09.14 アヴィラ~アヴィラ 197.5km

三級山岳一つ、二級山岳が四つの山岳ステージ。先頭は残り53km付近でヒメネス(KEL)、ペレイロ(PHO)ら11人で集団とは3分41秒差。この付近で先頭からガルシアアコスタ(IBA)がアタック。これを追ってペレイロらが追う。最後のスプリントポイントでガルシアアコスタと追走集団とは39秒差で、ここから最後の二級山岳に入る。ここで追走集団からロドリゲス(KEL)がアタック。これを追ってソレンセン(CSC)が飛び出すが、ロドリゲスにはなかなか追いつけない。ロドリゲスは30秒近くあった差を一気に詰め、先頭のガルシアアコスタをかわしトップに立ち山頂を通過する。
下りに入りロドリゲスを追いに追っていたソレンセンがようやく追いつき先頭は二人となる。残り10kmでこの二人とガルシアアコスタとの差は30秒、追走集団とは1分11秒差で今日のステージはほぼ二人の戦いかと思われたが、残り2kmをきってガルシアアコスタが二人に追いつくことに成功。そしてその勢いのままガルシアアコスタがそのままアタック。しかし、このアタックはきまらず、逆に残り1kmでソレンセンがアタックすると、ガルシアアコスタはついていくことができない。結局ロドリゲス、ソレンセンの二人の勝負となり、終始前を走っていたソレンセンが残り100mでスプリントし、ステージ優勝。ロドリゲスは悔しさをあらわしてゴールした。
一方集団でも残り2kmをきってアルディラ(DVL)がアタック。これを利用してマンセボー(IBA)がアタック。マンセボーはライバルのサストレ(CSC)らに若干の差をつけゴールした。

区間優勝:ソレンセン(CSC) 5:05:34
総合トップ:エラス(LSW) 74:30:48
ポイント賞:エラス(LSW) 
山岳賞:ロドリゲス(SDV)
複合賞:エラス(LSW)
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アヴィラの街並みが結構好きです。城壁とか石畳とか。スペインに行くことがあれば行ってみたいなぁ。
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by lanterne-rouge | 2005-10-07 21:47 | 2005ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十七ステージ】
2005.09.13 エル・エスピナル~ラ・グランハ・デ・サン・イルデフォンソ 165.6km

総合4位のマンセボー(IBA)、総合5位のガルシア(KEL)、シモーニ(LAM)ら19人の選手が逃げていたが、ピエトロ・ナバセラーダの1級山岳でガルシアがアタック。集団でもサストレ(CSC)が、誰も前を本格的に追おうとしないのに、危機感を覚えアタックを開始する。このアタックにより集団も一気に人数が絞られる。
ひとり先頭を走るガルシアを追うのは、総合4位の座があぶないマンセボーとゴンザレス(PHO)。しかし、ガルシアのスピードが速く、徐々にタイム差を広がっていき、山頂通過時には暫定ながら、総合4位が逆転する。しかし、下りに入ると、マンセボーが飛ばしに飛ばし、徐々にではあるがタイムを挽回していく。一方メイングループでも、サストレに総合二位のメンショフ(RAB)が加わり、前との差を詰めようと必死に先頭交代を繰り返す。残り12kmでガルシアとマンセボーらの差は1分22秒、メイン集団との差は2分5秒差、残り9kmでそれぞれ1分13秒、1分49秒差とじわりじわりと差を縮めるが、結局ゴールまでに捕まえることができず、ガルシアがステージ優勝。マンセボーは46秒でゴールしなんとか総合4位の座を死守すると同時に、サストレに51秒タイム差を縮めることに成功した。

区間優勝:ガルシア(KEL) 3:51:00
総合トップ:エラス(LSW) 69:21:16
ポイント賞:エラス(LSW) 
山岳賞:ロドリゲス(SDV)
複合賞:エラス(LSW)
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今日は、主に3位VS4位と、4位VS5位の争いでしたが見ごたえありましたね。特に、ガルシアの上りの速さとマンセボーの下りの速さに見てる自分にも力が入りました。最終日まで残り少なくなりましたが、T.Tを含めこの攻防戦は最後まで楽しめそうですね。
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by lanterne-rouge | 2005-10-07 21:21 | 2005ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十六ステージ】
2005.09.12 レオン~ヴァリャドリド 162.5km

今日は山岳ステージの合間の平坦ステージ。きびしい山岳ステージが続いていたためか、今日のステージは中盤動きがまったくなく、まったりペースでレースが進む。
ゴールまで残り39km付近になり、ようやくゴメス(SDV)がアタック。これにブルゴス(REF)が同調し、二人の逃げが決まる。この二人は残り35kmで35秒、残り27kmで1分8秒差となるものの、残り20kmをきると集団が本気で引き始め、残り15kmでついに吸収されてしまう。
この付近でいままで直線コースだったのが、直角に向きを変えたため、風向きが変わる。ここでCSCが集団のスピードを上げ、集団の分裂を試みるが失敗に終わる。そして残り14kmになると今度はカセロ(SDV)がアタック。しかしこのアタックも、平均スピードが70kmでひく集団にすぐに吸収される。
今日もこのままゴールスプリントになるかと思いきや、ゴール前が上りで、それを利用して数名の選手がアタック。FASのアシストが、ラスト300m付近でアタックした選手を吸収するものの、
ペタッキ(FAS)が後方に位置していたため、純粋なスプリンターがいないなかゴールスプリントに突入。ここで、先頭から二番目につけたベッティーニ(QSD)が勝負強さをみせ、スプリント。遅まきながら後方からペタッキが追い上げるが、わずかに届かずベッティーニがステージ優勝をはたした。

区間優勝:ベッティーニ(QSD) 3:40:56
総合トップ:エラス(LSW) 65:28:56
ポイント賞:エラス(LSW) 
山岳賞:ロドリゲス(SDV)
複合賞:エラス(LSW)
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いつのまにやら先頭から二番手につけたベッティーニ。そして、ここぞというときにみせたスプリント。さすがベッティーニって感じでした。
中盤はまったりしすぎて寝ちゃいそうでした^^;
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by lanterne-rouge | 2005-10-07 20:59 | 2005ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十五ステージ】
2005.09.11 カンガス・ザ・オニス~エスタシオ・ザ・エスタ・ヴァルグランデ/バハレス 191km

二日連続のカテゴリー超級ゴールの山岳ステージ。このステージは序盤から大荒れ。なんと総合争いを繰り広げているエラス(LSW)が残り60km付近でアタック。このアタックに総合争いを繰り広げているメンショフ(RAB)、サストレ(CSC)、マンセボー(IBA)らがついていけない。エラスらは逃げ集団に追いつき、これを追うメンショフグループはメンショフ、サストレ、ガルシア(KEL)を含めた五人で、残り21kmで1分44秒差。そしてここから遅れること、30秒でマンセボーら九人が走る。
最後の山岳に入り、先頭でスカルポーニ(LSW)が引き始めると先頭は、エラス、スカルポーニ、ララ(TMO)、サンチェス(EUS)、ロドリゲス(KEL)の五人となる。これを追うメンショフグループにも動きがあり、サストレのスピードにメンショフがついていけず、ひとりとなってしまう。この付近から天候も悪化し、メンショフにとってはさらに悪条件となっていく。
残り10kmをきると、先頭のエラスらとサストレの差は2分20秒、メンショフとの差は3分差と、確実に差が広がっていく。そして残り6kmをきるとスカルポーニが引くのをやめると、エラスがスピードを上げる。これに最後まで残っていたサンチェスとロドリゲスがついていけず、先頭はエラスのみとなる。エラスは最大17%の勾配も、すばらしいペースでクリアし怪我をしているとは思えないほどの走りを見せる。このあともエラスは手を緩めることなく山岳を登りきり、ゴール。結局このステージでエラスは、サストレに3分46秒、マンセボーに4分47秒そしてメンショフに5分17秒という大差をつけ、総合トップに返り咲いた。

区間優勝:エラス(LSW) 4:53:53
総合トップ:エラス(LSW) 61:47:40
ポイント賞:エラス(LSW) 
山岳賞:ロドリゲス(SDV)
複合賞:エラス(LSW)
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うーん、メンショフかわいそうに・・・。今日は見てて辛いステージでした。今までもLSW対メンショフの構図ではあったのですが、今日はその差がはっきりと出たような感じです。。。もう少しRAB勢がしっかりしてればここまでの大差はつかなかっただろうに・・・。
しかもポイント賞まで奪われて、タイトル0に・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
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by lanterne-rouge | 2005-10-03 21:04 | 2005ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十四ステージ】
2005.09.10 ネストレ/ラ・ペニージャ~ラゴス・デ・コヴァドンガ 172.3km

今日は、40km付近からベッティーニ(QSD)、ロドリゲス(SDV)、ヒメネス(KEL)らが逃げを決め、最後の山岳コヴァドンガを前に14人が先頭で走っている。このメンバーと集団とは残り12kmで3分3秒差。その先頭から残り11kmでヒメネスがアタックをかける。これを追ってクエスタ(SDV)とオサ(IBA)が追うがなかなか追いつけない。
一方集団でも、コヴァドンガに入るとマンセボー(IBA)が集団のペースについていかれず遅れ始める。これを見た総合4位のサストレ(CSC)がアタックする。サストレはメイン集団に10秒前後、前を走り、先頭から遅れてきた選手を次々とパスしていく。
残り7kmで最後のアシストであるI.ゴンザレス(LSW)がいなくなると、エラス(LSW)がアタック。このアタックについてこれたのはメンショフ(RAB)とシモーニ(LAM)のみ。残り6kmになり、先頭のヒメネスとサストレは1分49秒、メンショフらとは2分の差。エラスはメンショフに差を広げようと常に前を走っているが、メンショフはしっかりとこのスピードについて行く。そんななか残り5kmでシモーニがアタック。総合争いの二人はこのアタックには興味を示さず、二人の戦いをそのまま続ける。
残り距離がなくなっても序盤から逃げ、先頭をひた走るヒメネスは、スピードが落ちることなく、残り1kmを通過。追いすがるクエスタに最後まで追いつくことを許さずステージ優勝。サストレも4位でゴールし、遅れたマンセボーにタイム差をつけ総合争いで逆転することに成功した。一方、ここでメンショフを逆転したかったエラスは最後までメンショフを振り切ることができず、明日の山岳に望みをつなぐこととなった。

区間優勝:ヒメネス(KEL) 4:25:36
総合トップ:メンショフ(RAB) 56:53:00
ポイント賞:メンショフ(RAB) 
山岳賞:ロドリゲス(SDV)
複合賞:メンショフ(RAB)
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ヒメネス強し!
好きな選手だけにこのステージを制したのはすごくうれしいです。
一方マンセボーは遅れてしまいましたが、落車の影響なんでしょうか?
心配です。
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by lanterne-rouge | 2005-10-02 20:32 | 2005ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十三ステージ】
2005.09.09 ブルゴス~サンチュアりオ・デ・ラ・ビエン・アバレシダ 196km

今日はコース前半は平坦。中盤にカテゴリー1級があり、その後カテゴリー3級でゴールする少し変わったコース設定。そのコースでゴールを目指して逃げいているのは、ペレイロ(PHO)、セビリャ(TMO)ら8人。残り6km付近でこの8人と集団との差は、およそ1分。このリードを保ちながら最後の山岳に入っていく。ここで、先頭からセビリャ、ペレイロ、アルディラ(DVL)、オラク(IBA)が抜け出しに成功する。しばらくしてサンチェス(EUS)が追いつき五人となるが、ここですぐにペレイロがスピードを上げ、アタックすると、ついてこれたのはアルディラのみ。
二人は残り1kmを通過、ここでアルディラがアタックをかけるが、ペレイロも逃げを許さずしっかりとついていく。ここからけん制状態になった二人だが、これが原因で残り500m付近でサンチェスの合流を許してしまう。
ペレイロが先頭で後ろの二人を確認しながら走り、ゴールスプリント。これを二番手につけたアルディラがかわし、ゴール。と思われたが、そこはゴール地点ではなく、ゴール地点100m前に設定された山岳ポイント。アルディラとペレイロはここをゴールと勘違いしたため、ここから再アタックをかけることができず、3番手につけたサンチェスが労せずステージ優勝を獲得した。

区間優勝:サンチェス(EUS) 4:03:40
総合トップ:メンショフ(RAB) 52:25:40
ポイント賞:メンショフ(RAB) 
山岳賞:ロドリゲス(SDV)
複合賞:メンショフ(RAB)
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今日のゴールは非常に珍しいプレーでしたね^^;
アルディラは今日のステージで当分からかわれそう。
見てるこっちはおかしかったですけどね~。
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by lanterne-rouge | 2005-10-01 17:17 | 2005ヴェルタ・エスパーニャ