カテゴリ:2006プロツアー(ワンデー)( 11 )
ツール・ド・ポローニャ 第六ステージ
2009.08.07 クロスチェンコ・ナド・ドナチェフ~ザコパネ 162.2km





峠を越え、数が少なくなった状態でゴールスプリント。モレノフェルナンデス(GCE)がロングスプリントをかけるが、ゴール前吸収され、かわってガヴァズィ(LAM)が飛び出す。これにバッラン(LAM)、ボアソンハーゲン(THR)が加わり、勝ったのはボアソンハーゲン。ボアソンハーゲンは第四ステージに引き続いての2勝目を上げた。

ステージ優勝:ボアソンハーゲン(THR) 4:03:40
総合トップ:バッラン(LAM) 25:50:34
ポイント賞:ルーランス(SIL)
スプリント賞:ロースリ(LAM)
山岳賞:ルトキウィッツ(POL)
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by lanterne-rouge | 2009-08-09 19:57 | 2006プロツアー(ワンデー)
ジロ・デ・ロンバルディア
2006.10.14 第100回ジロ・デ・ロンバルディア 246km

世界チャンピオンのベッティーニ(QSI)が積極的にレースを展開する。
終盤戦に差し掛かりスピードを上げるとメイン集団を分解させ、ベッティーニ、ディルーカ(LIQ)、ボーヘルト(RAB)、シュレック(CSC)、レヴェリン(GST)、サンチェス(EUS)、リッコ(SDV)の7人に絞込み、序盤から逃げていたトーチニヒ(GST)とパゴット(PAN)を吸収する。
ここで休むことなくスピードを上げるととトーチニヒ、リッコ、サンチェスと脱落。遅れたメンバーは追いついてきた数人と合流し7人となり、前を追う。しばらくするとこの7人は先頭の5人に追いつき、12人となる。
この12人のままのぼりに入ると、トーチニヒ、リッコ、パゴットが脱落。さらにディルーカのアタックをきっかけに、ベッティーニが抜け出しに成功する。ヴェヒマン(GST)が反応するものの、ベッティーニまであと少しという距離になるもののなかなかその差を詰めることができない。のぼりが終わり下りとなり、平坦に入った街中でようやくベッティーニに追いつくが、最後の上りに入ると、再びベッティーニに離されてしまう。
勝負どころと見たベッティーニはスピードを落とさず、一人ひた走る。のぼりで15秒のアドバンテージを得てそのままアドバンテージを守りきり、ゴール地点に駆け込み連覇達成。ゴール前人差し指を空に指しゴールし、亡き兄にこの勝利を捧げた。
2位にはヴェヒマンに追いついたサンチェスがゴールスプリントを制しゴール。3位には健闘を見せたヴェヒマンが入った。また、表彰式はプロツアー問題の影響で行われず。さびしい最終戦となった。

優勝:ベッティーニ(QSI) 6:08:06

UCI総合優勝:バルベルデ(CEI) 285pts
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ベッティーニが思い描いていたとおりにことが運んで優勝したって感じ。
レース展開を完璧に支配できるのはさすがというところです。

話しかわっていよいよ明日はジャパンカップ。
天候も良さそうだし、見るほうにとっても好条件かも。
どんなレースが見れるか楽しみです~。
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by lanterne-rouge | 2006-10-21 14:38 | 2006プロツアー(ワンデー)
パリ~ツール
2006.10.08 第100回パリ~ツール 254.5km

速い展開でレースが進み、残り30kmをきって先頭はアルベセン(CSC)、ガスパロット
(LIQ)、ヴァンインプ(QSI)、モレーニ(COF)、ゲドン(FDJ)の5人。この5人と集団との差は45秒。この5人のうちヴァンインプに機材トラブルが発生し、しばらくは後方につけていたが脱落。残り15kmで集団に吸収される。
残り距離が少なくなり集団も猛追。集団から先頭の4人が視界に入った頃、のぼりを利用してゲドンがアタックをかける。ゲドンは3人を置いていき一人前を走るが、下りに入りアルベセンが合流し先頭は2人となりゴールを目指す。2人と集団との差は残り4.3kmで17秒差。そして残り3.3kmで11秒差と息を抜けない展開が続く。集団でも先頭を目指しアタックが繰り返されるが、集団から抜け出すことができずラスト1kmへ。
残り1kmをきるとゲドンはアルベセンの後ろにつき前へ出ない。アルベセンも蛇行を繰り返しなんとかゲドンを前へ出そうと試みる。そして残り200mでゲドンがアタック。ゲドンは逆サイドに向かいスピードを上げゴールを目指す。一方アルベセンもすぐに反応しゲドンのスリップストリームを利用して逆転を狙うが、ゲドンの前に出ることができず、ゲドンが100回の記念大会を制した。

優勝:ゲドン(FDJ) 5:31:00

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レース展開が速く1時間も映像が見れなかったけど、レース内容がすごくよかったですね。
おいつきそうで追いつかない展開が最後まで続いて結局の逃げ切りはやっぱりベテランのなせる業。今日のゲドンはかっこよかったな~。
一方SDVは全員途中リタイヤ^^;
素敵過ぎです。
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by lanterne-rouge | 2006-10-09 20:16 | 2006プロツアー(ワンデー)
チューリッヒ選手権
2006.10.01 第93回チューリッヒ選手権 233.7km

雨が強く降りしきるなか行われた今年のチューリッヒ選手権は、中盤に入り集団がスピードを上げ、各選手がアタックを繰り返す積極的な展開となる。残り61kmで前半から逃げていた別府(DSC)とロウ(FDJ)を吸収した集団から、トザット(QSI)、カンチェラーラ(CSC)、ディルーカ(LIQ)、ヴァンフォーレン(DSC)、ルクスマン(DVL)の5人が逃げを決める。この5人の後方1:08差で追う集団から、シュミット(LAM)とモレッタ(QSI)が追いつき、さらに残り42kmでジルベール(FDJ)とフレチャ(RAB)が加わり先頭11人でラスト1周に入る。
ここからカンチェラーラを中心に抜け出しを図るが入れ替わりが激しく安定せず、アタックが成功しない。しばらくすると小さくなった集団も加わり、このなかからカンチェラーラ、レヴェリン(GST)、オグレディ(CSC)、ボーヘルト(RAB)、デボルダー(DSC)、サンチェス(EUS)の6人が抜け出すことに成功する。そしてこの中から、残り19kmにあるのぼり坂でレヴェリン、ボーヘルト、サンチェスが抜け出し、これをオグレディが追う展開。オグレディは遅れていたカンチェラーラを待ち、カンチェラーラの力を借りて残り14kmで再び前の3人においつことに成功する。
しかし、すぐに最後の勝負どころとなるウェズウィルの丘に入ると、ボーヘルトがアタック。これにサンチェスがカウンターをかけ、一人前に出る。サンチェスを追いたいボーヘルトとレヴェリンだったがオグレディが遅れたカンチェラーラを待ちたいそぶりを見せ、前のサンチェスを逃す結果となってしまう。結局サンチェスはゴールまで逃げきりステージ優勝。何度も何度も振り返りゴールし、その瞬間から喜びを表現したのが印象的であった。


優勝:サンチェス(EUS) 6:03:48

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今年サンチェスは絶好調ですね。
ワンデーではあまり目立たなかったEUSだったけど、これからは要チェックですね。
別府選手の逃げ、悪天候であんまり見れなかったけどやっぱり日本人としてはうれしいです。
きっとヨーロッパの人はあれはだれだ?どこのチャンピオンジャージだ?って思ってたでしょうね。これからも活躍を期待しましょう~。
あと、ベッティーニのメットは(ry
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by lanterne-rouge | 2006-10-07 22:59 | 2006プロツアー(ワンデー)
クラシカ・サンセバスチャン
2006.08.12 第26回クラシカ・サンセバスチャン 225km

残り46kmで一人逃げていたブル(KAI)を吸収した集団はそのまま、ハイスキベルの峠に入る。ここでまず仕掛けたのがサストレ(CSC)。このアタックにリッコ(SDV)が追いつき先頭は2人となる。
しばらくすると、集団からマヨ(EUS)が飛び出し、マヨをマークするためにシュレック(CSC)が、そしてさらにメンショフ(RAB)がついていき先頭は5人となる。追いついたマヨは元気よくここからさらにスピードを上げると、先頭はマヨ、サストレ、メンショフの3人となる。
残り34kmで集団とは23秒差で、このまま3人は山頂を通過する。集団はCEI中心に前を牽き、強力な先頭の3人とのタイム差を詰めようとする。しかし、3人もスピードがはやくタイム差は23秒前後する。しかし、最後の山岳を越えゴールまでの平坦に入ると集団有利となり、残り6kmで10秒差まで縮まり、ついに残り5kmをきったところで3人は吸収されてしまう。ここでカシェキン(AWT)がアタック。しかし、これはハイスピードととなった集団に吸収される。つづいて残り3kmでヴィノクロフ(AWT)が先頭に出てぐんぐんスピードを上げると中切れが発生。5人ほどの先頭グループとなるが、ヴィノクロフに強調する選手がなくこれも吸収されてしまう。
結局40人ほどの集団でゴールスプリントとなる。各チーム大混戦となったスプリントで勝ったのはフロレンシオ(BTL)。フロレンシオはゴール前の最後のカーブで先頭に立ち、そのまま200mほど逃げ切り優勝。うれしい大金星をあげることに成功した。

優勝:フロレンシオ(BTL) 5:32:45

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ビックレースで久しぶりの無名に近い選手の勝利ですね~。
昨年まではリラックスにいた選手みたいですね。プロチームになって1年目で結果が出てよかったです。
久しぶりに元気なマヨが見れました。ダメダメマヨが定着してただけに、ヴェルタでは活躍が期待できそうです。
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by lanterne-rouge | 2006-08-13 12:07 | 2006プロツアー(ワンデー)
ヴァッテンフォール・サイクラシック
2006.07.30 第12回ヴァッテンフォール・サイクラシック 250.5km

ハイスピードな展開となったこのレース。
逃げを決めようと選手達がアタックをするが、レース終盤まで逃げが決まらない。
残り30kmで飛び出したジルベール(FDJ)に、残り26kmで飛び出したウェグマン(GST)が追いつき2人で逃げを決めるが、これも残り16kmで吸収。
その後もレヴェリン(GST)、チェレスティーノ(MRM)、モーリ(SDV)、モレッタ(GST)、フィグエラス(LAM)、パオリーニ(LIQ)とワンデーを得意とする選手達が逃げを決めるが、これも残り7.5kmで吸収される。なんとかこのレース勝ちたいMRMは、アタックを繰り返すが集団からは逃げられない。そしてついに集団のままゴールスプリントとなる。
昨年優勝のポッツアート(QSI)が連覇をかけゴールスプリントをするが、その後ろからザベル(MRM)が飛び出し、さらにその後ろからフレイレ(RAB)が猛追する。横一線の3人の争いとなるが勝ったのはフレイレ。2位に終わったザベルのみが誰が勝ったのかすぐにわかり、フレイレを祝福。地元ドイツで優勝を飾れなかったがまだまだ存在感をアピールするには十分なレースであった。

優勝:フレイレ(RAB) 5:30:02

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ブログにアップしてるつもりだったのにしてませんでした(汗
放置気味でレース内容忘れ気味^^;
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by lanterne-rouge | 2006-08-06 20:18 | 2006プロツアー(ワンデー)
リェージュ~バストーニュ~リェージュ
2006.04.23 第92回リェージュ~バストーニュ~リェージュ 262km

先週アムステル・ゴールド・レースで活躍したベセマン(TMO)がこのレースでも逃げを決めている。後続の追走集団とは残り75kmで1分30秒差。しかし、残り67kmになるとスピードを上げた集団に追走集団が、そして残り51kmでヴェセマンも吸収されてしまう。
ひとつとなったメイン集団はフォイクト(CSC)がひとりでひき、集団の人数を絞っていく。そしてNo.9の丘でそのフォイクトに変わりバッソ(CSC)、ベッティーニ(QSD)が前に出始め、いよいよ優勝に向けての勝負に入る。残り34kmでクネゴ(LAM)がアタックしたのを皮切りに、ホーナー(DVL)、シンケビッツ(TMO)、ペッリゾッティ(LIQ)、ロドリゲス(IBC)が次々にアタックする。
このめまぐるしい展開から抜け出したのはボーヘルト(RAB)。ボーヘルトは下り坂を利用しアタック。これにロドリゲスがついて行きついに抜け出しに成功する。二人は残り15kmで後続に40秒差を付けこのまま逃げ切るかと思われたが、残り5km地点で吸収されてしまう。結局この後大きく抜け出せるものが現れず、最後の上りに入り、ゴールスプリント。スプリント力のあるバルベルデ(IBC)が一気に前にで、ベッティーニ、クネゴ、シンケビッツらをおさえフレッシュワロンヌにつづき、2連勝を飾った。

バルベルデ(IBC) 6:21:32

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アタックが連発してリェージュはおもしろかったです。
個人的にはあのままボーヘルトに逃がしてあげて、優勝させてあげたかったなぁ。
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by lanterne-rouge | 2006-04-30 11:38 | 2006プロツアー(ワンデー)
アムステル・ゴールド・レース
2006.04.16 第41回アムステル・ゴールド・レース 253.1km

地元オランダのRABが集団を完全にコントロール。レース中盤から先頭を走るシュミッツ(TMO)、アルバジーニ(LIQ)、ティス(UNI)を勝負どころまで泳がす王道レース。
残り61kmになって先頭からシュミッツが遅れるもののアルバジーニ、ティスはまだ粘りの走行で先頭をリードする。
先頭からシュミッツが遅れたため、ここまで集団で休んでいたTMOが残り58km付近で、ベセマン(TMO)のアタックにより動き始める。このアタックに十数人の選手が反応し一気に大集団が活性化し、いよいよ本格的なレースが開始される。このアタックはすぐに吸収されるがカウンターでセーレンセン(CSC)がアタックをかけるとここで先頭を逃げていた2人を吸収。この後もアタックが頻繁に起こるが、なんとかRABがつぶしレースは後半戦へ。
残り40kmをきると再びベセマンがアタックをきめ、ついに抜け出しに成功する。残された集団からは残り20km付近の丘で、優勝候補のベッティーニ(QSI)がアタックをかけると、一気に人数が12人に絞られる。そしてこのなかから再びベッティーニがアタック。ベッティーニはベセマンに追いつき先頭は2人となるが、残されたメンバーも追いすがり2人を吸収する。
ベッティーニ、ボーヘルト(RAB)を含んだ8人の先頭メンバーだったが、まず動いたのが遅れて追いついたシュレック(CSC)。このシュレックのアタックに反応したのは集団後方につけていたシンケビッツ(TMO)。しかしシンケビッツはシュレックのスピードに追いつけず、シュレックは独走、一気に十秒以上の差をつけることに成功する。残されたベッティーニ、ベセマンが懸命に引くが彼らをもってしてもシュレックの走りには追いつけない。そして次第にけん制状態に入ってしまい、勝負あり。シュレックが残りの距離もリードを保ち自身初となるメジャーワンデーレースを制すこととなった。2位にはこのレース積極的な動きを見せたベセマン。3位にはおなじみのボーヘルトが入った。

優勝:シュレック(CSC) 6:25:39


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レースとは関係ないのですが仕事がめちゃくちゃ忙しいです・・・。
というわけで最近土日のみの更新になってるわけですが。
ジロのときまでにはなんとか落ち着けばいいけどなぁ。
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by lanterne-rouge | 2006-04-19 22:06 | 2006プロツアー(ワンデー)
パリ~ルーベ
2006.04.09 第104回パリ~ルーベ  259km

セクター17のアーレンベルクに入り、ボーネン(QSI)のスピードにより集団は逃げていたシュレック(TMO)、ポルタル(IBC)、ポスチューマ(RAB)、コニシェフ(LPR)を吸収。カンチェラーラ(CSC)を先頭にアーレンベルクを通過していき、このセクターでボーネン、カンチェラーラ、ヒンカピー(DSC)、ヴァンペテヘム(DVL)、ヴェセマン(TMO)ら17名が抜け出す。
残り88kmで集団と約40秒の差をつけた17名だったが、この17名にQSIのアシストが入っていなかったため、不利を感じたQSIが集団を引っ張り、残り85kmでその差を25秒まで縮めることに成功する。しかし、セクター15に入ると集団のQSI陣が崩壊。これ以降先頭との差が広がっていき作戦が失敗してしまう。
優勝争いが先頭の17人に絞られ、積極的な動きを見せていたフレチャ(RAB)がセクター11でアタック。ここでボーネン、カンチェラーラがついていくが他の選手がついていけず、いったん先頭が分解するがセクター11が終了すると再び一つにもどる。しかし、再びセクター10でフレチャがアタックすると、先頭中ほどに位置していたヒンカピーが落車し、脱落してしまう。落車後もフレチャ、ボーネンがアタックし、ボーネン、カンチェラーラ、ヴァンペテヘム、バッラン(LAM)が抜け出しに成功する。
これを追うのがフレチャ、グセフ(DSC)、ホステ(DSC)、アイゼル(FDJ)の4人が5秒遅れで追う。残り41kmでフレチャ、グセフ、ホステがまず追いつき、残り37kmでアイゼルが追いつき先頭は8人にまで絞られる。残り31kmでパリ~ルーベ優勝者でありベテランのヴァンペテヘムが先頭交代の順番をかえるなど、そろそろ各選手とも優勝に向けての準備をし始め、残り28km付近で唯一2人を送り込んでいたDSCがスピードを上げ、セクター6に突入。
しかし、ここでなんとそのDSCの一人であるグセフが落車し、これに巻き込まれたバッランとともに先頭から脱落する。バッランはすぐに戻ることに成功したが、グセフは自転車を交換。チームカーの隊列を利用し残り20kmでなんとか集団に追いつく。
セクター5に入り、追いついたばかりのグセフがアタック。ここでカンチェラーラが反応し、グセフとともに前に出るが、集団の先頭にいたヴァンペテヘムは前を追わない。そのため2人は先頭から抜け出ることに成功。10秒以上のアドバンテージを得てセクター4に入る。ここでカンチェラーラはグセフをひきはなし、持ち前のスピードで先頭を爆走し始める。カンチェラーラを追うヴァンペテヘム、グセフ、ホステだが3人で先頭交代をしてもその差は広がるばかり。さらに悪いことに残り10km地点の踏切が閉まり始め、止まらなかったもののスピードを落とすことになり、なおさらその差は広がっていく。
後続にアクシデントがあったものの、カンチェラーラはT.Tスペシャリストの速さを十分に発揮。後続に1分以上の差をつけパリ~ルーベ優勝をはたした。

優勝:カンチェラーラ(CSC) 6:07:54

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ヒンカピーの落車、踏切がおりるなどアクシデントもありましたが、見ごたえのあるレースでしたねー。大満足です。個人的にヴァンペテヘム応援してたので彼に注目しつつ見てましたが、動きがとてもおもしろかったです(最後は作戦失敗しちゃいましたけどね)。
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by lanterne-rouge | 2006-04-16 19:05 | 2006プロツアー(ワンデー)
ツール・ド・フランドル
2006.04.02 第90回ツール・ド・フランドル 258km

95km付近からマリシャル(COF)、オジェ(FDJ)、シュミッツ(TMO)、アルバジーニ(LIQ)、グシェ(UNI)、ライネリンク(SKS)の6人が逃げを決める。
この6人と集団との差は残り129km地点で3:10秒差。最初の丘である残り114km地点のモーレンベルクに入ると先頭ではグシェ、ライネリンクが遅れ始める。
その後しばらくは先頭と集団は落ち着いたペースで走り、残り90kmで4:41秒差。
しかし、コーレンホウトに入ると先頭でオジュ、アルバジーニがスピードについていけず脱落。一方集団はベッティーニ(QSI)、ザベル(MRM)を先頭にコーレンホウトに突入。スピードを上げたため、一気にタイム差が1分以上縮まり、その差が3:18秒となる。
そしてツール・ド・フランドルの名物でもあるコッペンベルクに入ると集団でボーネン(QSI)がスピードを上げる。集団前方にいた選手で余裕があるものはボーネンについてスピードを上げたが、余裕のない選手や集団後方にいた選手は自転車を押しながらコッペンベルクを通過。結局ボーネンに付いていけた選手は、ベッティーニ、ヴァンペテヘム(DVL)、アルバジーニ、パオリーニ(LIQ)、ヒンカピー(DSC)、カンチェラーラ(CSC)、ペティット(TEN)の7人。この8人に残り67kmで遅れていたフレチャ(RAB)、バッラン(LAM)、ベントソ(SDV)らが追いつき、残り65kmで先頭で逃げていたマリシャルとシュミッツを吸収する。この後ザベル、ヒュースホウト(C.A)、ポッツアート(QSI)、パゲ(QSI)らも追いつき先頭は18人となる。
先頭に4人を送り込んだQSIはこれ以降完全に先頭メンバーをコントロールし、後続とのタイム差を広げていく。
優勝争いが先頭メンバーのみに絞られれ、いよいよ先頭メンバーでの戦いが始まる。残り33kmのバルケンベルクの丘を上りきったところでホステ(DSC)がアタック。これにボーネンが反応し、この2人は徐々に他のメンバーとの差を広げ始まる。残り30kmで14秒だった差が残り21kmになるとその差が1分を越え1:03差となる。この2人は先頭交代を繰り返し残りの丘をクリアし、ゴール手前に。残り1.5km付近から先頭交代を拒否し、ボーネンの後ろにピタリと付けたホステが残り約400mからゴールスプリント。しかしボーネンは仕掛けられても冷静に対処。あっさりとホステをかわし勝負アリ。ボーネンが2年連続でツール・ド・フランドルを制した。

優勝:ボーネン(QSI) 6:24:26

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生放送キタ━━\(゚∀゚)/━━ !!!!!
これからは万年寝不足かな^^;
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by lanterne-rouge | 2006-04-07 23:17 | 2006プロツアー(ワンデー)