カテゴリ:2007その他レース( 20 )
2007世界選手権
すごい!
もうそれしか言葉が出ない。
役者が違うというんでしょうね、勝ちたいレースに勝てる選手って。
そんな人なのだと改めて思い知らされました。
最後のガッツポーズすごいかっこよかった。
見てるこっちも、あのシーンは髪の毛が逆立つような感じがするぐらい大興奮。
もう本当~にすごい。
ベッティーニはすごい!!

それにしてもロード、T.T二つとも連覇って珍しいですね。
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by lanterne-rouge | 2007-10-01 23:19 | 2007その他レース
ヘニンガータワー一周レース
ヴェルタまでの合間にたまっていたCyclingTVのレースを観戦中。
まず第一弾としてヘニンガータワーを見たのですが、これがちょっとまとめずらい。
シンケビッツら9人が中盤からずっと逃げていたのですが、集団は通常通りに泳がせている展開がひたすら続く短調なレース。しかも、集団は追い始めるのが遅れたため先頭の逃げ切りが確定。結局先頭メンバーから抜け出した数人の中からさらにアタックをかけたシンケビッツが優勝となりました。この日から2ヵ月半後ドーピングで全てを失うとは・・・。いい選手だっただけに本当に残念。

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明日からようやく夏休み。
久しぶりに長野に旅行に行ってきます~。
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by lanterne-rouge | 2007-08-08 20:18 | 2007その他レース
【デパンヌ3日間 第三ステージB】
2007.04.05 デパンヌ~デパンヌ 11.0km

しばしの休息をはさみ午後2時30分からスタートした11kmの個人T.T。
注目はわずか10秒差のトップ争い。そのプレッシャなのか総合リーダーで最終スタートのパオリーニ(LIQ)はなんとスタートに失敗。ギアがかみ合ってなかったのか、バランスを崩し大きなタイムロスをしてしまう。一方、逆転優勝を狙う総合2位バッラン(LAM)は6.6kmの中間地点で8:24:24で通過。パオリーニはここで8:48:45で通過しこの時点で総合リーダーが逆転する。
パオリーニが脱落し、バッラン総合優勝に決まりかけたこのレースで、バッランに立ちはだかったのが、4位のポスチューマ(RAB)。ポスチューマはバッランとのタイム差が前ステージまでで13秒だったが、このT.Tで大健闘をみせ7位となる13:44:69でゴールする。大逆転勝利を狙うポスチューマだったが、バッランは13:51:85でゴールし、惜しくも6秒足りず総合2位に。
一方、トップのパオリーニは、スピードにのれず、勝負をあきらめ15分台でフィニッシュし、肩を落としながらレース会場をあとにした。
ステージ優勝は序盤にスタートしそのタイムを守りきったデボルダー(DSC)。デボルダーはミラー(SDV)、ランキャスター(MRM)らT.Tスペシャリストを退け最終ステージを制した。


ステージ優勝: デボルダー(DSC) 00:13:25

総合優勝:バッラン(LAM)12:48:07
ポイント賞:ベンナーティ(LAM)
ラッシュ賞:ラグティン(NIC)
山岳賞:クィックス(LAN)
チーム賞:QSI 38:26:55

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さぁもうじきジロTV放送開始。
わくわくです。
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by lanterne-rouge | 2007-05-12 19:59 | 2007その他レース
【デパンヌ3日間 第三ステージA】
2007.04.05 デパンヌ~デパンヌ 119km

9時5分にスタートした最終日の前半のレース。
午後にはT.Tが控えているため、総合争いをしている選手はできるだけ体力を温存しておきたいところ。
そんなレースでデフォート(PRL)、グラブシュ(MRM)、マンジャン(FDJ)、イークホウト(JAC)、ムロ(TEN) アッジャーノ(TCS)、ヴァンミゲロート(JAZ)が逃げを決め、残り48kmで集団との差は1分28秒、残り38kmで1分23秒。この7人、常にまとまりがない状態で、隙があるとそれぞれがアタックを繰り返す微妙な状態。そのため残り32km地点になると一気に差が縮まり35秒となる。しかし、射程圏内に納めた集団はスピードを緩めたため、さらに逃げ続けることができたが、残り12kmでついに吸収されてしまう。
ここから集団からカウンターをかける選手が現れるが、集団前方100mほどにとどまる。
一度ゴール前を通過し、ここで通過順位によってボーナストップがえられるため、トップのパオリーニ(LIQ)がアタックし、トップ通過をはたし3秒ボーナスタイムを獲得、T.Tに向けて大きな3秒を追加する。
残り6kmになるとカペル(LAN)、マタン(DFL)らがアタックし、集団から10秒前後抜け出すことに成功。彼らはスピードにのるが残念ながら残り1kmで吸収され、最後の直線に入る。ここで日ごろボーネンのアシストを勤めるステーグマン(QSI)が先頭に出てロングスプリントをかける。この意表をついたロングスプリントにベンナーティ(LAM)らは対応が遅れ、ステーグマンの後姿を追うので精一杯。結局ステーグマンはゴールラインまで逃げ切りステージ優勝をはたした。


ステージ優勝:ステーグマン(QSI) 2:33:20
総合トップ:パオリーニ(LIQ) 12:34:06
ポイント賞:ベンナーティ(LAM)
ラッシュ賞:ラグティン(NIC)
山岳賞:クィックス(LAN)
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by lanterne-rouge | 2007-05-12 12:10 | 2007その他レース
【デパンヌ3日間 第二ステージ】
2007.04.04 ゾッテヘム~コクセイド 227km

残り81km地点で先頭はウズベキスタンチャンピオンのラグティン(NIC)とヴァンミンゲロート(JAZ)の2人。集団とは13分22秒という大差をつけている。レースも後半に入り、残り33km地点で、6分58秒、24km地点で5分12秒となる。この付近から集団はWIE、UNI、LIQのグリーン系のジャージが先頭交代をし始める。
集団はなおもその差をつめ、残り18kmで3分1秒、残り10kmで1分25秒となり残り9kmをきるとついにその差は1分をきる。ここで、この先頭交代にQSIとMRMが加わり、ついに先頭を視界に捕らえる。そして、残り3.3kmでラグティン、残り3kmでヴァンミンゲロートを吸収し集団は一つになる。
ここから今度はPANが先頭を引きはじめるが、残り1kmになるとQSIが先頭に現れデヨング(QSI)が、ロングスプリントをかける。このアタックは、ゴール手前で追いつかれ失敗に終わり、各チーム入り混じった状態でゴールスプリント勝負となる。ここで、デヨングを捕らえたイークホウト(LAN)の後ろにつけていたベンナーティ(LAM)がトップに出ると、追いすがるブラウン(RAB)を押さえステージ優勝。スプリントが少ないこのレースで、見事に存在感をアピールした。

ステージ優勝:ベンナーティ(LAM) 5:30:32
総合トップ:パオリーニ(LIQ) 10:00:49
ポイント賞:パオリーニ(LIQ)
ラッシュ賞:ラグティン(NIC)
山岳賞:クィックス(LAN)

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気持ち的には逃げ続けていた2人を逃がしてあげたかった。残念。
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by lanterne-rouge | 2007-05-08 19:57 | 2007その他レース
【デパンヌ3日間 第一ステージ】
2007.04.03 ミデルケルケ~ゾッテヘム 192km

小雨が降る中始まったデパンヌ初日。その雨もレース中盤に入るとやみ、残り40kmへ。
ここで集団からヴィレムス(LIQ)、マトヴェイエフ(PAN)の2人が抜け出す。これを追ってロセムス(PRL)、フルスマン(QSI)、パオリーニ(LIQ)、ゲドン(FDJ)、ポスチューマ(RAB)、バッラン(LAM)、ヨアキム(AST)、エイシェル(UNI)、ブシェ(LAN)が追走集団を形成し、残り34kmで2人に追いつき先頭は11人となる。
一方、集団では残り31kmでベルギーチャンピオンのイークホウト(JAC)が落車。しばらく起き上がらなかったものの、自転車を代えレースに復帰する。集団前方では、先頭にメンバーを送り込めなかったMRMが中心にひいていたが、そのなかからオンガラート(58MRM)がアタック。しかし、協力者が現れず、単独で走行することをあきらめ残り28kmで再び集団に戻る。先頭にメンバーを送り込むのを失敗したMRMだったが、この後も集団を引き、先頭に追いつこうとするが、残り24kmでその差は21秒と逆に広がってしまう。
協調体制が出来上がっている先頭では、残り22kmの平均勾配11%のレベルグの丘でポスチューマが先頭を走ると、そのスピードにゲドンらがついていけず先頭は7人に減る。集団でも残り18km地点でヴァイクス(DSC)がアタック。このアタックをきっかけに11人ほどの追走集
団を形成し、少数精鋭で前を追う。その結果、残り13kmで33秒あった差が残り9kmで22秒となる。
一方的に縮まる差に、残り6.5kmのスチューベンベルグでバッランがアタック。このアタックに不思議に誰も反応せず、バッランはあっさりと逃げを成功させる。誰も追うそぶりを見せない6人から、ようやく残り5.9kmでパオリーニがアタックを仕掛け、残り4.5kmでバッランに追いつき先頭は2人となる。この2人と残りの追走の5人とのタイム差は、残り4kmで14秒。視界には捕らえているものの追走では後続にチームメイトを多数抱えるフルスマンが先頭交代に積極的でないため、先頭に追いつくことができない。
結局追走は先頭の二人の逃げ切りを許し、勝負の行方は2人のゴールスプリント勝負に。バッラン先頭で最終コーナーを曲がりきり、残り200mでパオリーニがバッランをかわし前に出ると、あっさりと勝負あり。バッランは力尽きパオリーニがステージ優勝をあげた。

ステージ優勝:パオリーニ(LIQ) 4:30:17
総合トップ:パオリーニ(LIQ) 4:30:17
ポイント賞:パオリーニ(LIQ)
ラッシュ賞:マトヴェイエフ(PAN)
山岳賞:クィックス(LAN)

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追走集団から追い上げてくるなかで、先頭でなにやら、バッランとパオリーニが密談していました。今思うと2人で逃げ出す手段を相談していたのかな?
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by lanterne-rouge | 2007-05-06 12:08 | 2007その他レース
第47回ブラバンツ・ペイル
2007.04.01 ザヴェンテム~アルセンベルグ 200km

残り78km地点でペティート(LIQ)、ヴェッカネン(FDJ)、コレスニコフ(UNI)の3人が逃げていたが、これに残り56kmで追走集団が追いつくと先頭は9人となる。この9人はしばらくの間逃げ続けたが、残り33kmで集団に吸収されてしまう。
一つとなった集団で残り32kmで緩やかなくだりを利用して、トザット(QSI)が先頭を強烈にひきはじめ、集団は縦長になる。これにドクス(PRL)が同調し、残り29km になると4人が結果的に集団から抜け出すことに成功する。先頭集団となったトザット、リュングビスト(CSC)、パオリーニ(LIQ)、ドクスだったが、残り27kmの丘でドクスが脱落し、3人となる。残り23kmで集団に23秒、残り23kmで37秒と徐々にではあるがその差を広げ始めた先頭に対し、集団ではRAB勢が集団先頭に顔をそろえ、先頭を捕らえにかかる。そして、一周16.6kmの最後の周回に入る頃には、差を20秒に縮め、ついに11km付近で先頭を吸収。
ここで、今度はキルシェン(TMO)、ボーヘルト(RAB)がスピードを上げ集団を分裂させ、フレイレ(RAB)、ボーヘルト、クローン(CSC)、キルシェン、ヌイエンス(COF)、ガスパロット(LIQ)、ルクスマンス(PRL)の合計7人の先頭集団が形成される。この7人と追う追走集団との差は残り8kmで10秒、残り6kmで9秒とわずかの差。そのため、ボーヘルトは終始後続集団を気にし、後ろを振り返りながら走る。
そんな中、残り4kmのリンデンベルクで、ルクスマンスがアタック。単独走行となったルクスマンスは最短距離を走ろうと、コーナーぎりぎりを攻め、あやうく障害物にぶつかりそうになりながらもひたすら逃げ続ける。街中をうまくこなし、最後のアルセンベルグに入ったが、残り1kmを通過したところで、追走に吸収され優勝争いから脱落。この後、ボーヘルトがフレイレのために懸命なひきをみせ、ライバル達のアタックを許さない。そして、始まったゴールスプリントは、ガスパロットがまずアタックをしたが、後ろから落ち着いてフレイレがかわしフレイレが3連覇達成。仕事を終えゆっくり走っていたボーヘルトはフレイレの勝利を確信するとガッツポーズ。中盤から司令塔として、レースを支配したRAB勢の見事な勝利となった。

優勝:フレイレ(RAB) 4:45:00

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ボーヘルトの動きが目立ったこのレース。これだけの動きができるのに今年で引退というのが非常に残念。昨年オランダチャンピオンになり、まだまだやれると思っていたのに・・・。あぁ。。。
今日のアムステルゴールドレースは、最後だから定位置ではなく表彰台の真ん中に上ってくださいね。
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by lanterne-rouge | 2007-04-22 12:38 | 2007その他レース
第50回E3プライスフランデレン
2007.03.31 ハレルベケ~ハレルベケ 203km

ツール・ド・フランドル、パリ~ルーベ前哨戦の一つとなるE3。各チームともクラシックハンターを揃え、このレースに挑む。
そんなレースで、勝負が動き始めたのは残り57k付近。いくつかに分かれた集団から、ジルベール(FDJ)、クィンツァート(LIQ)、デボルダー(DSC)の3人が抜け出す。3人は細いコースをうまく先頭交代し、残り55kmで20秒差をつけ、残り54kmに控える6番目の丘ターインベルグに入る。
ここで、集団からボーネン(QSI)が早くもアタックし、ブルグハート(TMO)をひきつれ先頭に追いつくことに成功。さらにこれを追ってカンチェラーラ(CSC)が一人飛び出し、残り50kmで先頭に追いつき、これで先頭は6人となる。
しばらくして、25秒離れた追走集団からオグレディ(CSC)がアタック。このアタックにカンチェラーラは先頭後方に下がり、オグレディを待つ。カンチェラーラの助けもあり、オグレディは先頭に一旦は追いつくが、すぐに丘に入ったため、再び脱落してしまう。
一方追走集団ではこの丘でベッティーニ(QSI)、フレイレ(RAB)がアタックし抜け出す。しかしフレイレはベッティーニのスピードについていけず脱落。ベッティーニは遅れてきたオグレディに追いつくが、先頭交代を要求せず、自力で走り先頭に追いつくことに成功する。ベッティーニは追いつき後間髪いれずアタックをしかけるが、不運にもパンクがおき、先頭集団から脱落してしまう。しかし、このアタックにより、先頭はボーネン、ブルグハート、クィンツァート、カンチェラーラの4人に絞られる。これを追ってジルベールら10人の追走が34秒差で追う。
しかし、4人は均等に先頭交代を繰り返し、残り15kmで30秒、残り10kmで34秒と、タイム差をキープしながら走り続ける。この均衡が崩れたのが、逃げ切りがほぼ確定的となった残り1km地点。ゴールスプリントとなると圧倒的にボーネン有利と見たブルグハートがまずしかけ、これにクィンツァートがカウンター。しかしどちらも様子見的で抜け出しにはいたらない。どの選手もライバル達の動向を探り、横一線で走るが、残り200mでカンチェラーラが一気にスパート。しかし、ゴール前やはりスプリント力に上回るボーネンにかわされ勝利ならず。これによりボーネンはE3、レース初となる4連覇の偉業を達成した。2位にはカンチェラーラ3位にはブルグハートが入った。

優勝:ボーネン(QSI) 4:55:36

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正直あんまり期待はしていなかったこのレースでしたが(えぇ)、おもしろすぎ。
まずは、出場選手がすごすぎです!
ボーネン、ベッティーニ、ホステ、オグレディ、カンチェラーラ、ジルベール、ブルグハート、バッラン、パオリーニ、クィンツァート、ザベル、ボーヘルト、フレイレ、バイトクス、クック、イークホウト、カペル、ベセマンなどなど。パリ~ルーベなどプロツアーに劣らないメンバーが出場。しかもほとんどのメンバーが前方に顔をそろえ、優勝争いに加わりました。
そして、展開の速さ。
ボーネン、ベッティーニ、オグレディなど自力でアタックをかけまくり。また、最後の4人の争いはまれに見るゴール勝負でした。オススメです。
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by lanterne-rouge | 2007-04-21 16:13 | 2007その他レース
第62回ドワーズ・ドア・フランデレン
2007.03.28 ルーセラーレ~ワレヘム 200km

12の丘のうち5つはツール・ド・フランドルと同じ丘を通過するフランドル前哨戦となるこのレース。そんな重要なレースでヴァンインプ(QSI)、プロンク(UNI)、ポスチューマ(RAB)、センテンス(PRL)、ガスパロット(LIQ)、ブレッシュ(CSC)の6人が逃げている。
この6人と集団の差は残り35kmで27秒差。6人のうちヴァンインプはメイン集団にエースのボーネン(QSI)がいるため積極的には先頭交代に加わらず、後方待機が目立つ状態。そんな非協力的なメンバーを千切ろうとガスパロットがスピードを上げるが、うまくいかない。
しかし、スピードはそれほど落ちることもなく、集団も先頭を視界に捉えるもののなかなか捉えることができない。残り27kmエレゲムストラート手前でプレッシュがアタック。しかし、5人はしっかりとマークし逃げは決まらず長い石畳に突入する。ここで集団でからブルグハート(TMO)が抜け出し、単独で先頭に追いつく。さらに数名の選手が近づいてくるが、ガスパロット、ブレッシュが嫌いアタック。前に出るがブレッシュはガスパロットのスピードについていけず、ヴァンインプ、エルミガー(A2R)、プロンクと一緒に追走集団を形成する。しかし追走集団は前に追いつくことができず、残り20kmで集団に吸収されてしまう。
残り一人もすぐに吸収するかと思えた集団だが、ステーグマン(QSI)が機材トラブルで遅れたため、QSIが集団をひかず今ひとつまとまりを欠いている状態。そのため、単発アタックが頻繁に起こり、残り19kmでカペル(LAN)が、そして残り17kmでデボルダー(DSC)がアタックし、残り16km地点で先頭に追いつくことに成功する。
先頭の3人は協力体制ができており、残り15kmで12秒、残り12kmで16秒と、QSIが集団先頭に集結しているにもかかわらずその差を広げていく。しかし最後のエレゲムストラートもすぎると、集団が一気につめ、残り8kmで9秒そして残り6.8kmでついに吸収されてしまう。
そして、最後の丘となるドルストラートにはいると、ヌイエンス(COF)がアタック。ライバルのアタックにしっかりとボーネンがマークし逃げを許さない。しかし、このアタックで集団は絞られ30名ほどとなる。QSIが支配するこの集団から逃れるためにアタックが頻発するが、集団から10m離れるのがやっと。しかし完全な支配はできず、残り1kmをきってもアタックがやまず不安定なままゴールスプリントになる。ここで2度優勝を飾っているベルギーチャンピオンのイークホフト(JAC)が飛び出すが、後ろを取ったボーネンがゴール前にかわし優勝。自転車を指差しゴールした。2位にはイークホフト。3位にオグレディが入った。

優勝:ボーネン(QSI) 4:47:00

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ボーネンが優勝したけど、このレース、ガスパロットが一番強かったと思う。あれだけ逃げて結局1分ちょい遅れでゴールしたのは立派。独走力があって今後楽しみな選手だと思います。
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by lanterne-rouge | 2007-04-15 09:28 | 2007その他レース
第60回クールネ~ブリュッセル~クールネ
2007.03.04 クールネ~クールネ 193km

レースも後半に入り、先頭はロスレル(QSI)、バネック(PRL)、デボルダー(DSC)、オグレディ(CSC)、スヘイールリンクス(COF)、シードラー(MRM)、プロンク(UNI)、バンデンブルック(UNI)、ストゥブ(JAC)の9人。この9人と集団とのタイム差は残り65kmで33秒。
残り距離があるものの、9人はそれぞれ活発に動きをみせ、何度も抜け出しを図るがどれも大きな逃げにはならず、すぐに吸収される微妙な状態。しかし、残り19kmになるとバネックのアタックに、プロンクのみが反応しついに均衡が崩れ去る。
一方集団は、QSI、SKSを中心にスピードを上げ、残り9kmで追走の7人を吸収しはじめ、残すは先頭の2人を捕らえるだけとなる。しかし、先頭の2人の粘りは驚異的で残り6kmで24秒、残り4kmで10秒とあきらめず走り続ける。しかしついに残り2kmになるとついに集団に吸収され、ゴールスプリントに。
ゴールまでの直線に入ると、QSIはボーネン(QSI)を絶好の位置につけさせ解き放つ。アシストたちのすばらしい働きを受けたボーネンは他を寄せつけず圧勝。最後は余裕綽々でガッツポーズしながらゴールした。

優勝:ボーネン(QSI) 4:29:50

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本当ならもっと早くにアップするつもりだったんだけど・・・。
さすがにこの時期だけあって、仕事がくそ忙しい><
電車がない!バスがな~い!!
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by lanterne-rouge | 2007-04-06 23:14 | 2007その他レース