カテゴリ:2007ヴェルタ・エスパーニャ( 23 )
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第二十一ステージ】
2007.09.23 リバス・バシアマドリード~マドリード 104.2km

全ジャージ、メンショフ(RAB)がトップで迎えた最終日。ポイント賞逆転を狙うベンナーティ(LAM)は2つあるスプリントポイントのうち1つ目をトップで通過し、ポイント差を詰めることに成功する。
ゴール地点となるマドリードに入り、ガルシーア(REG)がアタックし、いよいよ本格的なレースが開始される。抜け出しを図ろうと何人もの選手がアタックをかけるがどれも長い逃げにはならず失敗に終わる。決定的な逃げが決まらず最終周回に入り、バノッティ(LIQ)が本日二回目の逃げを打つがこれも失敗に終わり、MRM、LAM主導のままゴールスプリントとなる。
最終発射台となるザベル(MRM)の後ろにつけたベンナーティ(LAM)に対し、不利な状態のペタッキ(MRM)がスプリントをかけ、これを横目で見たベンナーティもスプリント。ベンナーティは一騎打ちを制し、ステージ優勝。メンショフからポイントジャージを奪回することに成功した。

ステージ優勝:ベンナーティ(LAM) 2:37:27

総合優勝:メンショフ(RAB) 80:59:07
ポイント賞:ベンナーティ(LAM) 147pts
山岳賞:メンショフ(RAB) 90pts
複合賞:メンショフ(RAB) 4pts
チーム賞:GCE 242:55:05

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一日4ステージ観戦強行シリーズその4(泣)。
ロードレース好きでも、4ステージは正直拷問でした^^;

個人的には昨日のままメンショフがすべてのジャージとったら面白いなって期待してたけど、やっぱりベンナーティ。しっかりと勝って逆転したところがさすがです。ただ、今年のメンショフは本当に強かった。終盤のサストレ、サンチェスの果敢な走りにまったく動じることなく走った姿は総合優勝に値する走りでした。まさに王者。RABにとってもいい形で締めくくれてよかったです。
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仕事が忙しくなければもっとまったり見れて楽しむことができたのに。それだけが残念。
ていうかいまだに夏休み消化できないんですが・・・(ぶつぶつ
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by lanterne-rouge | 2007-09-24 21:55 | 2007ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第二十ステージ】
2007.09.22 ビジャルバ~ビジャルバ 20.0km

最後の勝負どころとなった個人T.T。2位サストレ(CSC)と3位エバンス(PRL)との差は47秒、そして3位エバンスと4位サンチェス(EUS)の差はわずか9秒。この三人の熾烈な表彰台争いが今日の最大の注目どころとなる。
トップをきってスタートしたサンチェスは最初のチェックポイントを暫定12位で通過。これに対しエバンスは4秒遅れの17位で通過する。この時点でほぼ均衡した力関係だったが、15kmのチェックポイントに来るとサンチェスがここまでトップタイムのクレメント(BTL)のタイムを更新する走りを見せ、エバンスを逆転する。この結果に勢いがついたサンチェスはゴールまですばらしい走りを見せ、クレメントのタイムを14秒更新。ステージ優勝を飾り、目標だった表彰台に上ることに成功した。

ステージ優勝:サンチェス(EUS) 00:22:11
総合トップ:メンショフ(RAB) 78:21:40
ポイント賞:メンショフ(RAB)
山岳賞:メンショフ(RAB)
複合賞:メンショフ(RAB)

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一日4ステージ観戦強行シリーズその3(苦)。
まさかまさかサンチェスがステージ優勝とは。
予想外でかなりびっくり。クレメントも実は知らなかったので、この結果はちょっと面白かったです。
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by lanterne-rouge | 2007-09-24 21:46 | 2007ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十九ステージ】
2007.09.21 アビラ~アルト・デ・アバントス 133.0km

最後の山岳ステージとなる今日もサストレ(CSC)の積極的な走りが目立つステージとなった。勝負どころとなるアバントス峠でスピードを上げたサストレについてこれたのはメンショフ(RAB)、エバンス(PRL)、サンチェス(EUS)、モスケーラ(KGZ)、ベルトラン(LIQ)の5人。さらにスピードを上げライバルたちを落としたいサストレだったが、天候が悪化し、大雨になってしまう。視界が悪く路面も滑りやすいため、安全走行に切り替えたメイン集団に次々と遅れた選手が合流し、再び20人前後の集団となる。
3級山岳を通過し、本日2回目で最後の山岳となるアバントス峠に入った集団から、サンチェスがアタック。サンチェスは次々と先頭集団から落ちてきた選手をパスし、差を広げていく。これにあわてたサストレは自身もアタックをかけ、メンショフとともにサンチェスを猛追し始める。ここで、目下のライバルエバンスが切れたことが幸いし、サストレは後ろを振り向かずひたすら前だけを見て走り続ける。そして、ようやくサンチェスに合流すると、今度は2人で先頭交代を行い、エバンスとの差を広げていく。このスピードが速く、ゴール前では先頭は4人となり、ゴールスプリント。狭いコースの中真っ先にスプリントを仕掛け、ステージ優勝を狙うモレーノ(REG)を力で振り切ったサンチェスが今ヴェルタ2勝目を上げた。エバンスはサンチェスらに遅れること1分23秒差でゴールし、サストレに抜かれ3位後退。4位サンチェスとわずか9秒のタイム差で明日の個人T.Tに挑むこととなった。

ステージ優勝:サンチェス(EUS) 3:37:01
総合トップ:メンショフ(RAB) 77:59:17
ポイント賞:ベンナーティ(LAM)
山岳賞:メンショフ(RAB)
複合賞:メンショフ(RAB)

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一日4ステージ観戦強行シリーズその2(汗)。
エバンスにとってはつらい一日になりましたね。
誰か一人でも協力者がいたら、タイム差は安全圏内で終えられたのに。
ヴェルタ恐るべし。
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by lanterne-rouge | 2007-09-24 21:43 | 2007ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十八ステージ】
2007.09.20 タラベラ・デ・ラ・レイナ~アビラ 153.5km

総合争いをめぐり、4位につけているサストレ(CSC)が積極的にレースを展開し、逃げ集団を形成。これにメンショフ(RAB)、エバンス(PRL)、サンチェス(EUS)が反応し15人ほどのトップ集団となる。この集団に入ることができなかったエフィムキン(GCE)は遅れること2分30秒遅れを走るが、アシストの懸命の引きにもかかわらずその差が詰まらず厳しいレースを強いられる。
残り15kmをきり、市街地に入り、おなじみの城壁横の道に差し掛かると先頭でペレス(ACA)がアタックをかける。このアタックがきまり残り9kmで残された選手との差は30秒以上にまで広がり、逃げ切りが決定的になる。ペレスは最終周回に入り、メイン集団から遅れた選手たちをパスし、ゴール。昨年までプロチームで活躍したにもかかわらず、契約が決まらずコンチネンタルプロで走ることを余儀なくされたペレスにとって価値のある勝利となった。メンショフらライバルたちから遅れ走っていたエフィムキンは結局、2分26秒遅れでゴールし、総合5位にまで後退する痛いステージとなった。

ステージ優勝:ペレス(ACA) 3:43:43
総合トップ:メンショフ(RAB) 74:22:13
ポイント賞:ベンナーティ(LAM)
山岳賞:メンショフ(RAB)
複合賞:メンショフ(RAB)

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一日4ステージ観戦強行シリーズその1(笑)。
エフィムキンはここまでか・・・。
サストレがここまで早く動くとは予想していなかっただろうし、油断もあったのだろうけどよくがんばったと思います。ただ、まだ表彰台を狙える圏内なので明日の山岳ステージでもうひとがん張りしてほしいな。
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by lanterne-rouge | 2007-09-24 21:37 | 2007ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十七ステージ】
2007.09.19 シウダ・レアル~タラベラ・デ・ラ・レイナ 175.0km

残り6kmで逃げていた先頭の2人ガルシア(REG)とオルモ(ACA)を吸収した集団は、ゴールスプリントに向けて、熾烈な主導権争いが繰り広げられる。FDJが列車をかぶせるなど動きがありつつも、MRM優勢のままゴール前にたどり着く。そして、いつもどおりアシストを切り離すMRMだったが、最終段階にきて大きなミスを犯してしまう。最終発射台となるザベル(MRM)が引きすぎた結果、ライバルであるベンナーティ(LAM)、ベッティーニ(QSI)に先を越されてしまい、ペタッキ(MRM)のスプリントが遅れてしまう。結果的にこの遅れが響き、ペタッキは3位フィニッシュ。真っ先に動いたベンナーティが高位置をキープし、ステージ優勝を獲得した。

ステージ優勝:ベンナーティ(LAM) 3:56:58
総合トップ:メンショフ(RAB) 70:37:47
ポイント賞:ベッティーニ(QSI)
山岳賞:ヴァンホールン(DSC)
複合賞:メンショフ(RAB)

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この時期になるとヴェルタから次々と選手が去ってしまいますね。
その関係もあってなんか今年のヴェルタは・・・。
これからの勝負どころは、おもしろいレースが見れるといいんだけど。
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by lanterne-rouge | 2007-09-20 22:05 | 2007ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十六ステージ】
2207.09.18 ハエン~プエルトジャノ 161.5km

コースが若干変更となった19ステージは、デュケを含め、マリノ(C.A)、ガラーテ(QSI)ら18人の先頭集団ができ、メイン集団はこの逃げを容認する。このなかから、オラク(GCE)、デュケ、コロブネフ(CSC)が抜け出しに成功、残されたメンバーからエッレロ(KGZ)が一時追いつくが、すぐに脱落し、再び3人の先頭となる。
この3人を追って4人の追走集団が走っていたが、残り距離が少なくなるにつれメンバーが増えた結果、スピードが落ち追い上げムードにかげりが見え始める。ついには、残り5kmで41秒までに差が広がった頃、先頭でデュケがアタックを仕掛け、抜け出しを図る。残った2人には大きな動きはなかったものの、残り3kmをきっていったんデュケは吸収され、今度はコロブネフがアタックを仕掛ける。これにデュケはすぐさま反応し、コロブネフを吸収、再び3人となる。
3人のうち目立った動きを見せる2人に対し、オラクは静観の構え。2人を一番後方で観察しつづけ、動きを見せない。これに対し2人はなにやら相談を始めるが、協調体制をとらず、残り1kmを通過する。
ここから最後の牽制状態に入った3人から、残り400m付近でデュケがゴールスプリントを開始。コロブネフにいったんは並ばれるが、すぐに抜かし返し、うれしいステージ優勝。
多くのレースで逃げを決め続けたルーラーがついに報われるすばらしい日となった。

ステージ優勝:デュケ(COF) 4:00:39
総合トップ:メンショフ(RAB) 66:40:49
ポイント賞:ベッティーニ(QSI)
山岳賞:ヴァンホールン(DSC)
複合賞:メンショフ(RAB)

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一番動いていたから逆に勝てるのか心配だったけど、勝ててよかった。
なかなかルーラーの選手が勝てる場面が少ないので、今日の結果は見てるこちらにしてもすごくうれしいし、幸せな気分。彼らの働きがあってこそ、レースは盛り上がり、成り立っているとも思うので、この勝利は本当に本当によかったと思います。
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by lanterne-rouge | 2007-09-19 22:28 | 2007ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十五ステージ】
2007.09.16 ビジャカリジョ~グラナダ 201.4km

オラク(GCE)、スベルディア(EUS)、クネゴ(LAM)、ベッティーニ(QSI)ら20人が逃げており、集団に1分ちょいの差をつけ勝負どころとなるモナチル峠に入る。ここで、先頭が分解されトップはクネゴとロペスガルシア(GCE)の2人となる。しばらくは2人で走り続けたが、ロペスガルシアが脱落し、クネゴの一人旅となる。
一方集団でも動きがあり、ペレス(ACA)とベルトラン(LIQ)の2人が飛び出し、遅れてきた先頭メンバーを次々とパスしていく。ここでもベルトランがペレスを置いていき、ついに緩斜面でクネゴをパス、単独トップに躍り出る。この2人以外にも何人かが飛び出しを試みる中で、ついにサストレ(CSC)がアタックをかける。このアタックによりメイン集団は、メンショフ(RAB)、エフィムキン(GCE)、エバンス(PRL)、サンチェス(EUS)の合計5人となる。スピードをあげるサストレだが、有力どころはすべてくらいつくため、こう着状態となったこの集団で、後方から追いついたアントン(EUS)がそのままアタックをかけ、これにサンチェスが合流し、逃げが決まる。いったんは追いつかれたもののサンチェスは再度抜け出し、単独で前を追い始める。
山岳下りに入り、長い下り坂が始まるとサンチェスが本領を発揮。スピードにのった彼は、追走のクネゴに追いつき、粘る彼を振り切り、ついにトップを走るベルトランに追いつく。ここから2人の走りが始まり、ぎりぎりまで先頭交代を行いゴール前へ。後ろにつけたサンチェスがスプリントをかけ、右側からベルトランをかわし、ステージ優勝。ゴール後、4位で入ったアントンと抱き合い喜びを分かち合った。

ステージ優勝:サンチェス(EUS) 4:45:59
総合トップ:メンショフ(RAB) 62:32:27
ポイント賞:ベッティーニ(QSI)
山岳賞:ヴァンホールン(DSC)
複合賞:メンショフ(RAB)

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下りゴールを考えれば、優勝はサンチェスってことは想像できたのに、なんでサストレにしたんだろう(ぶつぶつ
それにしても、動きが多いステージでした。
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by lanterne-rouge | 2007-09-17 11:08 | 2007ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十四ステージ】
2007.09.15 プエルト・ルンブラレス~ビジャカリジョ 207km

逃げを確実なものにした先頭の11人から、残り20km手前でヴァンデベルデ(CSC)がアタックをかけ、ステージ優勝への戦いが始まる。ここから、マッカートニー、ダイグナー(A2R)、ガルシアアコスタ(GCE)がそれぞれ単発でアタックをかける。これに対し、残りメンバーはいったんけん制し、しばらくすると誰かが追い、その結果、再び合流する展開が続く。
最後の山岳を越え、ゴールまで残り10km付近でマッカートニーが再度アタックをかけると、これがようやく成功し、先頭集団から抜け出しに成功する。ここにいたっても、残されたメンバーはけん制し、一人追走で飛び出しを図ったのみとなり、みるみるマッカートニーとの差が広がっていく。コース表には表示されていない細かなアップダウンをこなしながら、不安で何度も後ろを振り返るマッカートニーは、ようやく残り1kmのゲートをくぐって一安心。ここから、ゴール前までひたすら前を見据えラストスパートをかける。そしてようやくゴール前にたどり着いたマッカートニーは後ろを振り返り、勝利のガッツポーズ。身だしなみを整えゴールラインを通過し、うれしいステージ優勝をあげた。

ステージ優勝:マッカートニー(DSC) 5:21:21
総合トップ:メンショフ(RAB) 57:45:47
ポイント賞:ベッティーニ(QSI)
山岳賞:メンショフ(RAB)
複合賞:メンショフ(RAB)

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めずらしくステージ優勝者(っていうか1,2位)が当たってちょっとうれしかったです(笑
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by lanterne-rouge | 2007-09-16 22:07 | 2007ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十三ステージ】
2007.09.14 エジン~トレ・パチェコ 176.4km

ロワ(FDJ)、スタムスナイデル(GST)、クリアー(TMO)の3人が逃げていて、途中悪天候も重なり、集団はこの逃げを完全に容認。残り35kmで8分28秒の大差がついている。ステージ優勝は3人の争いとなったが、まだまだ協調体制はできており、先頭交代を繰り返し走り続ける。そして残り6kmになるとついに、3人の協調体制が切れ、3人の戦いが始まる。
まず、クリアー(TMO)がアタックをかけ、これにスタムスナイデルがカウンター。しばらくすると再びクリアーがアタックをかけると、2番手につけていたロワが全く反応できず、ここで脱落。スタムスナイデルは単独でクリアーに追いつき2人となり、残り1kmを通過する。
先頭を走るクリアーは後ろにつけたスタムスナイデルを振り返りながらじっくりと観察。この走りにつけ入る隙を見たスタムスナイデルが残り距離があるにもかかわらず、スプリントをかける。この動きに虚を疲れたクリアーはあわてて追いかけ、残り250mで追いつく。そして残り200mでスタムスナイデルをかわし、トップに立つと、そのままトップを譲ることなくゴールラインを通過。うれしいステージ優勝をあげた。
一方、集団では途中GCEが先頭を引き、中切れ状態を起こすが、最終的にはライバルたちも合流し、総合争いでは大きな動きがない結果になった。

ステージ優勝:クリアー(TMO) 4:01:52
総合トップ:メンショフ(RAB) 52:14:21
ポイント賞:ベッティーニ(QSI)
山岳賞:メンショフ(RAB)
複合賞:メンショフ(RAB)

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途中の雨の映像がすごかったですね。
この間の台風を思い出してしまいました。

さてさてツール・ド・北海道の放送がきまったらしいですね。
くわしくは公式HPでご確認を~。
でも、FireFoxでみると一部文字化けしている・・・^^;
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by lanterne-rouge | 2007-09-15 21:48 | 2007ヴェルタ・エスパーニャ
【ヴェルタ・ア・エスパーニャ 第十二ステージ】
2007.09.13 アルヘメシ~エジン 176.0km

レヴェリン(GST)、ジルベール(FDJ)、クリストソフ(A2R)、ミナール(COF)、サンチェス(ACA)の5人が逃げている。この5人のうちレース後半に入り、サンチェスが脱落し、4人の逃げに変わったが、集団がその差を詰めてくると、ジルベールがアタックし、レヴェリンと2人だけになってしまう。しかし、この2人も長くは逃げれず、集団に吸収され、今日もゴールスプリント勝負に持ち込まれる。
昨日とはうって変わり、MRMが集団をコントロールできず、混戦の状態でゴールまでの直線に入る。ここでなんとか先頭に踊り出たザベル(MRM)がペタッキ(MRM)のために、発射台を勤めるが、ザベルの後ろにいたのはなんとライバルのベンナーティ(LAM)。ペタッキはその後ろにつけており、不利な展開だったが、ベンナーティが動くよりも先に動くことで、若干のアドバンテージを得る。2人の争いとなったゴール勝負だったが、このアドバンテージと昨日勝った自信からペタッキがベンナーティを押さえ込む見事な走りを見せ、2連勝となるステージ優勝をあげた。

ステージ優勝:ペタッキ(MRM) 3:41:01
総合トップ:メンショフ(RAB) 48:08:26
ポイント賞:ベッティーニ(QSI)
山岳賞:メンショフ(RAB)
複合賞:メンショフ(RAB)

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一つ勝つと、立て続けに勝ちますよね、ペタッキ。
たぶん、精神的なものが影響してるんでしょうね。
そんな、ちょっと人間味あふれるところが好きだったりします。
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by lanterne-rouge | 2007-09-15 21:28 | 2007ヴェルタ・エスパーニャ