カテゴリ:2009ツール・ド・フランス( 24 )
ツール・ド・フランス 感想みたいなもの
やっぱりコンタドールは強かった。
A.シュレックも強かったとは思うけど、コンタドールと比べると彼の強さが霞んじゃうぐらい強かった。
これはチームにも言えること。
アスタナもチームサクソバンクもどちらも強かったけど、アスタナはパリ~ニースやジロで見せたもろさがこのツールではまったく見られなかった。
さすがアスタナ。さすがブリュイネールっていったところかな?
というわけで、今年に関して言えばチームサクソバンクは相手が悪かったとしか言いようがないです。
でも、可能性がある限り最後まで頑張っていた彼らの姿勢は賞賛に値します。
すごくかっこよくて感動しました。来年も息の合ったチームプレー期待してます!

それにしてもアスタナはあと少しで表彰台独占でしたね。
ライプハイマーがもしリタイアしてなければ現実に起こっていた可能性が強かったと思います。
それはそれで見てみたかった気も・・・。
来年はランスが別チームということで、表彰台独占といったケースは今年を逃したら今後当分ないのかも!?
というわけでヴェルタで・・・なんて思ったりしちゃいます。

--

今年のツール個人的に意外だったなぁと思う選手は2人。
ウィギンスとB.フェイユーです。期待の新星がB.フェイユーだけしかでなかったのはちょっと寂しい気がしてすごく残念。
でもウィギンスはT.Tスペシャリストという枠を遥かに超えた力を見せてくれたし、B.フェイユーもクライマーとしての片鱗を十分に発揮してくれました。この2人は今後注目していきたいと思います。

そして、開幕前優勝候補に挙げられて沈んだメンバー。サストレ、エヴァンス、メンショフ・・・。
彼らが予想以上に沈んだことは正直驚き。
ただ、彼ら自身の実力が衰えたって事はないと思う。
ある程度タイム差がついてしまえば彼らにとってもツールは調整。
次のレースに備えて力を温存して、また元気な姿を見せてくれればそれでOKです。

カヴェンディシュとヒュースホーウトについては、経験の差が出たかな?
最強のスプリンターは間違いなくカヴェンディシュだったけど、それだけではマイヨベールはふさわしくない。
というわけでオールラウンド的に活躍したヒュースホーウトが取ったのはまぁ良かったとは思います。
ただせめて1勝ぐらいはして欲しかったけど。

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今年のツール、良くも悪くもチームT.Tが大きな影響を与えたことは間違いないと思います。
結果的にはここである程度絞り込まれたわけだし・・・個人的にはここで興味が薄れたし。。。
プロローグみたいな距離でもしやっていたら、もう少し面白くなってたかなーと。
ライブである程度見れたのは、日本人選手の2人がいたから。
毎日彼らを探しては一喜一憂できるなんて、今まででは想像もできませんでした。
これからはこういった楽しみもできるんだなぁと思うと、まだまだロードレースが目が離せないなって感じました。

最後に完走された選手の皆さん。そしてTVの前で観戦した皆さん。
3週間お疲れ様でした。
週末にはさっそくクラシカがありますが、それまではのんびりと休息してください。



そうそう。
知らない人もいるかと思うので、ちょっとお知らせ。
JSPORTSのプレゼントコーナーで(ツールの時のプレゼントページとは違うよ)、高千穂さんが書いた「ヒルクライマー」という本が抽選で当たるプレゼントをやっています。応募期限が8月2日までなので欲しいーって言う人はぜひチャレンジ!ページはこちらです。

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by lanterne-rouge | 2009-07-29 22:18 | 2009ツール・ド・フランス
ツール・ド・フランス 第二十一ステージ
2009.07.26 モントロー・フォー・ヨンヌ~パリ・シャンゼリゼ 164km

長かったツールも今日で最終日。前日までの総合争いを終え、毎年恒例の凱旋パレードが幕を開ける。デジカメで写真を撮るなどリラックスムード漂う中レースは進み、アームストロング(AST)はヒュースホーウト(CTT)、サストレ(CTT)、A.シュレック(SAX)、ルムブル(FDJ)、デヴォルダー(QST)などとなにやら親密に会話を展開する。
パリが近づく中、残り70kmでASTが先頭に出て牽き始め、残り60kmでパリ市内に入る。そして周回コースに入り残り51kmでカルザティ(AGR)がアタックをかける。これに別府(SKS)がカウンターを仕掛け、6人の選手が同調。徐々に集団との差を広げ逃げ集団を形成する。
別府と共に逃げた選手は、ヴェッカネン(FDJ)、コヨート(GCE)、デュムラン(COF)、ピショ(BBO)、バレド(QST)、ウェグマン(MRM)。7人は先頭交代し逃げ続け、3周回残り38.4kmで34秒、4周回残り26kmで36秒、6周回残り18kmで24秒とする。集団はTHRが完全にコントロールし、残り距離と相談してタイム差を維持する。そんな中、残り9kmでヴェッカネン、ウェグマン、別府の3人が先頭から飛び出す。残された4人は残り8kmで吸収される中、3人はラスト1周に入る。
集団のスピードが上がる中、先頭の3人は残り5.5kmで吸収。各チーム入り混じった状態で集団は走る。残り4kmでGRMが主導権を握るが残り1kmになるとTHRが針路を変えGRMから主導権を奪い返す。しかし、GRMも最後まであきらめずホームストレート手前で先頭に出ようとするが、わずかに足りずTHRが抜け出してしまう。レンショー(THR)に牽かれたカヴェンディシュ(THR)は高速を維持したままスプリントに入り、後続がついていないにもかかわらず本気のスプリントを見せ独走で勝利。マイヨベールこそならなかったが敵なしのステージ6勝目を上げ最強スプリンターとしての面目躍如となった。

ステージ優勝:カヴェンディシュ(THR) 4:02:18
敢闘賞:別府(SKS)

総合優勝:コンタドール(AST) 85:48:35
総合2位:A.シュレック(SAX) +4:11
総合3位:アームストロング(AST) +5:24

ポイント賞:ヒュースホーウト(CTT) 280pts
山岳賞:ペッリゾッティ(LIQ) 210pts
新人賞:A.シュレック(SAX) 85:52:46
チーム賞:アスタナ(AST) 256:02:58
敢闘賞:ペッリゾッティ(LIQ)

--
ツール感想はまた後日。
今日はこのステージのみの感想を書きます。

別府選手すげー!
ついに逃げを決めちゃいました。
それもパリ・シャンゼリゼ!
役者だねー。今日のステージは序盤から日本人選手が良く映りうれしい展開だったけど、最後の最後にサプライズがあってもう大興奮。
積極的に逃げ、積極的に牽き、最後まで残った!
そして
日本人初の敢闘赤ゼッケン!
もう出来すぎです。
表彰はなかったけど、もらえるのかな??
実際に見てみたいなー。わくわく。

・今日のクイズ


・今日の日本人選手
新城(BBO) ステージ20位 +0(総合129位 +3:16:44 ↑)
別府(SKS) ステージ134位 +27(総合112位 +2:55:21 →)

あーこれからパレード見てきますw
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by lanterne-rouge | 2009-07-27 22:24 | 2009ツール・ド・フランス
ツール・ド・フランス 第二十ステージ
2009.07.25 モンテリマール~モンヴァントゥー 167km

今ツール最後の勝負どころにして最大の注目ステージとなる第二十ステージ。
そのステージをガラテ(RAB)、マルティン(THR)、グティエレス(GCE)、ドゥムラン(COF)ら16人の選手が逃げている。集団はSAXがコントロールし、この16人を泳がせ残り85kmで9分45秒、残り50kmで9分とする。最後の山岳モンヴァントゥーを前に小刻みな山岳を越える中、残り30km付近でメイン集団は分裂。先頭に残った選手達は後ろを待たず、残り21kmで先頭との差を4分50秒としモンヴァントゥーに入る。
先頭ではモンヴァントゥーに入り、ガラテ、リブトン(ALM)、マルティンの3人が抜け出す。この中でガラテがアタックをかけるなど積極的なレースを展開する。ガラテのアタックは失敗に終わるが、残り13kmを切ってリブロンが脱落し先頭は2人となる。
一方、メイン集団はSAXがスピードを上げあっという間にメイン集団を20名ほどに絞り込む。そして残り14kmでA.シュレック(SAX)がアタック。これに対しアームストロング(AST)がマークに入り逃がさない。しかし総合優勝に望みをつなぐA.シュレックはここから怒涛のアタックを繰り返す。残り12.4kmでしかけ、さらに2段階アタックをかける。このアタックについてこれたのはコンタドール(AST)のみ。残りライバルたちは遅れるが、その中に兄F.シュレック(SAX)の姿を確認したA.シュレックはスピードを緩めたため再び主要選手達がひとつになる。
この後もA.シュレックはアタックをかけるが非常に強い向かい風にも苦しめられ、思うような走りが出来ない。アタックのたびにアームストロングらは遅れるがA.シュレックのスピードが緩むと追いつくを繰り返しながらの走行。残り1.8kmで最後のアタックにでたA.シュレックだったが報道カメラのバイクに邪魔され失敗に終わり万事休す。最後までコンタドールを振り切れずA.シュレックはコンタドールと一緒にゴール。コンタドールはゴールラインを通過の際勝利のガッツポーズ。長い戦いに終止符が打たれた。
ステージ優勝争いはガラテ、マルティンの2人が逃げ切りを成功させる。残り1.2kmでガラテがアタックをかけ単独となるが残り1km手前でマルティンも追いつき、結局はゴールスプリントとなる。スプリント力で上回るマルティンだったが、上りではクライマーのガラテの方が上手。ガラテはマルティンを置き去りにしステージ優勝。ヴェルタ、ジロに続きツールでもステージ優勝を決め、グランツール全てでステージ優勝をあげる選手となった。

ステージ優勝:ガラテ(RAB) 4:39:21
総合トップ:コンタドール(AST) 81:46:17
ポイント賞:ヒュースホーウト(CTT)
山岳賞:ペッリゾッティ(LIQ)
新人賞:A.シュレック(SAX)
敢闘賞:マルティン(THR)

--
SAXの攻撃も残念ながら実らず。
でも、最後まであきらめない姿勢は賞賛に値します。かっこよかった!
A.シュレックにとって今日の一番の敵は向かい風だったのかな?
今年の経験を活かし来年は表彰台の真ん中に立ってほしいです。

ステージ優勝のガラテはもう全盛期の力はないかなぁと思っていましたが、なんのなんの。
見事な逃げ切り勝利でした。
SDV時代から好きだった選手なので今日のモンヴァントゥー勝利もすごくうれしいです。
ジロの山岳賞を取ったり、総合5位に入ったこともありますが、このステージ優勝のほうが価値ありかな?
今年のツール、ツキに見放されていたRABにとっても大きな勝利になったと思います。
おめでとうー。

最後にLIQ。
もう・・・なんでしょうね^^;
苦笑いしかでない感じです。
最後はニバリ、クルイジガー、ペッリゾッティそしてクチンスキーがそろった場面もありながら、アシストしたのはペッリゾッティを集団に戻したクチンスキーのみ。あとは自分勝手のやりたい放題。結局ニバリが遅れる結果になり、ペッリゾッティはステージ優勝できないという最悪の結果に。総合順位に変動はなかったから良いものも、もう少し協調性取ろうよ・・・。総合を見るとトップ10に2人が入っていて、しかも山岳賞確定といいとこだらけだけど、内容が悪すぎる。悪い流れの世界戦イタリアチームやフリーゴ、ベッリ、カーザグランデがいたFASのようだ。これじゃー総合優勝なんて到底無理だよ。

・今日のクイズ
×(2択でハズレ。)

・今日の日本人選手
新城(BBO) ステージ149位 +25:49(総合130位 +3:16:44↓)
別府(SKS) ステージ92位 +14:40(総合112位 +2:54:54↑)

・今日の山
MontVentoux
すでにこのステージの結果が反映されているのがすごいw
英語版はこちら
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by lanterne-rouge | 2009-07-26 13:02 | 2009ツール・ド・フランス
ツール・ド・フランス 第十九ステージ
2009.07.24 ブルゴワン・ジャリュー~オブナ 178km

前日の個人T.Tを終え翌日に最大の勝負どころとなるモンヴァントゥステージを控える今日の第十九ステージ。アタッカーたちにとって今日がツール最後のステージ優勝のチャンスとなり、そのためかスタート直後からハイペースな展開となる。そんな中残り69km地点で19人の選手が先頭集団を形成。ここからアリエタ(ALM)、デュケ(COF)のアタックをきっかけに、先頭はポポヴィッチ(AST)、ミラー(GRM)、アリエタ、グティエレス(GCE)、デュケの5人となる。
これを追うメイン集団はRABが主導し猛追。先頭から遅れた14人を残り49kmで吸収し、5人に対し1分28秒差までに詰め寄る。集団の影が近づく中残り38kmを切って先頭からデュケがアタックをかけ、残った4人はこの時点で逃げをあきらめ集団に吸収される。一人抜け出したデュケはスプリントポイントを通過し抵抗し続けるが集団にはかなわず残り31.5kmで吸収されてしまう。
ひとつとなった集団は引き続きRABを中心にLAM、CTTがコントロールし、終盤に設定された2級山岳に入る。ここでルフェーブル(BBO)がアタックをかけ抜け出し、しばらくして今度はバッラン(LAM)がアタックをかけ先頭は2人となる。2人はメイン集団に対して互角のスピードを維持し山岳を駆け上る。残り20kmで13秒、残り18kmで19秒とし山頂でも13秒のアドバンテージを得て下りに入る。この下りでメイン集団からL.L.サンチェス(GCE)が抜け出し2人を追いかけるが、下りのスペシャリストである彼ですら先頭の2人に追いつくことが出来ずあきらめ集団に戻ってしまう。
2人はゴールまでの平坦に入り、残り7kmで12秒、残り5kmで7秒、残り3kmで5秒とタイム差を縮められるが逃げをあきらめない。そして、後ろを振り返りながらも先頭交代を繰り返しゴールまでの上りに入る。上りに入るとここまで保っていたスピード差が歴然とし一気に集団に詰め寄られてしまう。そんな中バッランは最後の力を振り絞り残り1.6kmでアタックをかける。しかしこのアタックも残り1.4kmで吸収され逃げ切りならず。メイン集団はこのままTHRがコントロールし、残り1kmを通過する。
この時点でTHRはアシストがマルティン(THR)のみとなるがそのマルティンが好アシストをみせカヴェンディシュ(THR)をゴール前に導く。そして絶好の位置でスプリントに入ったカヴェンディシュは後続につけたヒュースホーウト(CTT)、キオレック(MRM)を寄せ付けずステージ優勝。渾身のガッツポーズを見せ、勝利に貢献したアシスト達と喜びの抱擁をかわし勝利を分かち合った。

ステージ優勝:カヴェンディシュ(THR) 3:50:35
総合トップ:コンタドール(AST) 77:06:18
ポイント賞:ヒュースホーウト(CTT)
山岳賞:ペッリゾッティ(LIQ)
新人賞:A.シュレック(SAX)
敢闘賞:デュケ(COF)

--
想像以上に面白いステージになった今日のステージ。
アルカンシェルのステージ優勝が見たかったけど、今日はカヴェンディシュの勝利もありかな。
理由は詳しくはわからないけど試練の日々が続いていたカヴェンディシュにとって今日はすごく特別な一日になったと思う。そして彼を守り続けたアシスト陣、特にマルティンの働きは非常に評価できると思います。おめでとうTHR!
ステージ優勝はならなかったけどすばらしい走りを見せたバッラン。個人的には今日の敢闘賞!シーズン序盤出遅れたけど、今日は彼らしい魅力的な走りを見れて本当に良かった。体調はもう大丈夫かな?
そして大健闘の別府選手!
ゴールスプリントに向けて位置取り争いが行われる中、フレイレと番手争いをするあの姿勢はどうだ!
かっこよすぎだぞ!
そしてあのゴールスプリント。もーピノー(BBO)邪魔邪魔^^;
あそこで一度止まらなければもっと上の順位でゴールできたのにー。
でもステージ7位はすごい!!!
ライブ中はど真ん中に写る別府選手をずーっと見てたから正直カヴェンディシュとか見てなかったよw
もうすごい大興奮で見終わってもしばらく興奮が冷めませんでした。

・今日のクイズ
×(ヒュースホーウト狙い。まさかカヴェンディシュが残るとは・・・)

・今日の日本人選手
新城(BBO) ステージ55位 +2:01(総合126位 +2:51:33↑ / 30p 58位)
別府(SKS) ステージ7位 +0 / +19p(総合116位 +2:40:52↑ / 37p 57位)
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by lanterne-rouge | 2009-07-25 12:19 | 2009ツール・ド・フランス
ツール・ド・フランス 第十八ステージ
2009.07.23 アヌシー~アヌシー 40.5km

雨が降ったり止んだりする中行われた個人T.T。18km、25km、28.5km、37kmに計測ポイントが設けられそのうち第3計測ポイントが3級山岳に設定されている。
そのステージ後半に差し掛かり暫定トップをたたき出したのは、カンチェッラーラ(SAX)。カンチェッラーラは第一、第二、第三計測ではイグナティエフ(KAT)に遅れをとるものの第四計測ポイントでイグナティエフを逆転し、そのままの勢いで走りきり暫定トップに躍り出る。
このタイムを目指し総合上位陣を迎え、総合6位のウィギンス(GRM)が第一計測ポイントよりトップタイムをたたき出す。この後も順調にタイムを伸ばすウィギンスだったが、第三計測ポイントを過ぎ下りに入るとスピードが落ち、タイムを失ってしまう。結局ゴールではカンチェッラーラより38秒遅れ暫定5位でフィニッシュする。
続いて総合4位のアームストロング(AST)が勢いよくスタートし第一計測ポイントで総合3位のF.シュレック(SAX)との差を1秒にまで詰め寄る。そしてあっさりとF.シュレックを逆転したアームストロングは続いて総合2位のA.シュレック(SAX)に対して詰め寄ろうとハイペースを維持するが、途中で雨に降られてしまいスピードが落ちてしまう。無理をしない走行に切り替えたアームストロングは第三計測で暫定12位、第四計測で暫定14位、そしてゴールでは暫定15位でフィニッシュする。
このままカンチェッラーラがステージ優勝かと思われたがそれを打ち破ったのが最終スタートのコンタドール(AST)。コンタドールは第一計測ポイントでウィギンスのタイムをなんと18秒上回りトップタイムをたたき出す。この後も着実にトップタイムを更新するコンタドールだったが、ここまでのT.Tスペシャリスト同様後半のタイムが思ったほど伸びない。しかし、最後まで粘りの走りを見せカンチェッラーラのタイムを3秒上回りステージ優勝。今ツール2勝目を飾り、ライバルたちに大きなアドバンテージを得ることに成功した。

ステージ優勝:コンタドール(AST) 0:48:31
総合トップ:コンタドール(AST) 73:15:39
ポイント賞:ヒュースホーウト(CTT)
山岳賞:ペッリゾッティ(LIQ)
新人賞:A.シュレック(SAX)
敢闘賞:-

--
ほぼ予想内の結果だったけど、唯一ニバリ(LIQ)が・・・。
う~ん。もう少し強かった印象があったんだけどな。

フレッシュワロンヌの放送決定が個人的にうれしかったです。

・今日のクイズ


・今日の日本人選手
新城(BBO) ステージ112位 +5:05(総合135位 +2:49:36 ↓)
別府(SKS) ステージ78位 +4:11(総合126位 +2:40:56 →)
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by lanterne-rouge | 2009-07-24 22:11 | 2009ツール・ド・フランス
ツール・ド・フランス 第十七ステージ
2009.07.22 ブール・サン・モーリス~ル・グラン・ボルナン 169.5km

アルプス最終ステージは、スタート直後に1968mの1級山岳ロスラン峠を通過し、その後1級、2級、1級、1級を通過しゴールする山岳ステージ。
今日も序盤より積極的な動きが見られ、シャヴァネル(QST)ら15人強の集団が逃げを決める。この集団に最初の山岳を通過後ヒュースホーウト(CTT)が合流し、第2山岳に入るとそのヒュースホーウトとルキャトル(AGR)の2人が抜け出しを図る。しばらくは2人で進んでいたがルキャトルのバイクにアクシデントが発生し、先頭はヒュースホーウト1人となってしまう。
単独となったヒュースホーウトは貯金をうまく使い、上りでは後続に差を縮められるものの下りで引き離し、最初のスプリントポイントをトップ通過する。この後もさらに逃げ続けるヒュースホーウトは山岳を次々に通過。二つ目のスプリントポイントも無事トップ通過を果たし今日の目標を達成する。この後ヒュースホーウトはバレド(QST)にかわされ先頭が交代。しかしそのバレドもヴァンデンブロック(SIL)にかわされてしまいトップが交代する。
一方メイン集団は、序盤よりSAXが牽く展開。アタックはかけなかったものの主要選手が続々脱落していってしまう。そして4つ目の山岳に入りF.シュレック(SAX)が牽くと一気にスピードが上がり逃げ集団から遅れた選手を次々とパスしていく。ここからA.シュレック(SAX)がアタックをかけると反応できたのはコンタドール(AST)とクレーデン(AST)の2人のみで3人の集団が形成される。
3人はまず先頭のヴァンデンブロックを吸収し4人に。さらに後方からF.シュレックが合流し5人となる。ここからシュレック兄弟が交互に牽き始めるとまずヴァンデンブロックが脱落。後続に徐々にタイム差をつけはじめ最後の山岳に入る。
ここでもシュレック兄弟が牽く中、残り16.7kmでコンタドールがアタックをかける。コンタドールは3人を引き離すが、クレーデンがシュレック兄弟から遅れることを確認すると踏むのを止めてしまいシュレック兄弟に追いつかれてしまう。
近場のライバルをすべて追い落としたシュレック兄弟はここからさらに踏み始め山頂を通過。コンタドールと交渉しながら下りに入る。コンタドールは2人に敬意を表しつつも最後尾に位置し先頭交代に加わらない。スプリント力に上回るコンタドールにステージ優勝を奪われる恐れを抱いたシュレック兄弟はしきりにコンタドールを確認する。これを安心させるかのように2人に合図するコンタドールだったが、シュレック兄弟は最後まで警戒し続けゴール前に到達する。
ここでコンタドールが少し前にでる動きを見せるが、スピードはなくF.シュレックがステージ優勝。3位にA.シュレックが入り見事ステージ1,3フィニッシュを果たし総合で3位、2位にジャンプアップすることに成功した。

ステージ優勝:F.シュレック(SAX) 4:53:54
総合トップ:コンタドール(AST) 72:27:09
ポイント賞:ヒュースホーウト(CTT)
山岳賞:ペッリゾッティ(LIQ)
新人賞:A.シュレック(SAX)
敢闘賞:ヒュースホーウト(CTT)

--
いまさっき帰ってきました^^;
ぐちゃぐちゃだけど取り急ぎUPしておきます。
個人的に今日はヒュースホーウト、ファンデヴェルデとニバリがポイント高めでした。

・今日のクイズ
○×(ステージはニバリ予想。上りで離れすぎたかぁ。)

・今日の日本人選手
新城(BBO) ステージ151位 +35:47(総合134位 +2:44:31↓)
別府(SKS) ステージ77位 +29:43(総合126位 +2:36:45↑)
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by lanterne-rouge | 2009-07-23 21:59 | 2009ツール・ド・フランス
ツール・ド・フランス 第十六ステージ
2009.07.21 マルティニ~ブール・サン・モーリス 159km

スイスの街マルティニをスタートし、標高2473mのグラン・サン・ベルナール峠を通過イタリアに入り、今度は標高2188mのプチ・サン・ベルナール峠を越えフランスに戻りブール・サン・モーリスでゴールする超級山岳ステージ。
序盤から激しい動きが起こる中、カンチェッラーラ(SAX)、マルティネスデエステバン(EUS)、ペッリゾッティ(LIQ)、カザール(FDJ)、カルペツ(KAT)ら21人が逃げを決める。この中から残り142.2kmでペッリゾッティがアタックをかける。これにまずカルペツが追いつき、さらにマルティネスデエステバンが追いつき先頭は3人となるが、すぐにマルティネスデエステバンが遅れたため先頭は2人となる。
2人は先頭交代を繰り返しグラン・サン・ベルナール峠を通過、この時点で追走集団とは1分14秒差となり下りに入る。下りに入ると人数が多い追走集団のペースが速くタイム差が徐々に縮まり、平坦基調になった残り60km付近で2人は吸収されてしまう。
18人となった先頭集団の中から、プチ・サン・ベルナール峠に入りルフェーブル(BBO)がアタックをかける。これは残り45.3kmで吸収され、おのおのが出方を伺う走りに切り替わる。先頭のペースが落ちる中、残り36kmでペッリゾッティがアタックをかける。これにヴァンデンブロック(SIL)が反応しカウンターを仕掛ける。この動きに再びペッリゾッティがつき、2人が抜け出すことに成功する。彼ら2人に、しばらくしてアスタルロサ(EUS)、モナール(COF)が加わり4人の先頭集団が形成され頂上を通過する。
一方、メイン集団でもこの山岳に入り、ASTからSAXに主導権が代わる。SAXがスピードを上げると一気にメイン集団の人数が絞られていく。そして残り38km付近でついにA.シュレック(SAX)がアタックをかける。このアタックにまずニバリ(LIQ)が反応、さらに数人がついていきメイン集団は、A.シュレック、F.シュレック(SAX)、コンタドール(AST)、クレーデン(AST)、ウィギンス(GRM)、ニバリの6人となる。シュレック兄弟が交互にスピードを上げ残り4人は防戦一方となるが、しっかりと喰らい付き脱落者はあらわれない。しばらくすると後続よりアームストロング(AST)が驚異的な追い上げを見せこの集団に追いつくと、スピードが完全に落ちてしまう。この後遅れていた選手も戻り始め下りに入る。
下りに入ると、先頭4人に対し、グベール(ALM)、ロッシュ(ALM)、カザール(FDJ)、フェドリゴ(BBO)の4人が追い上げ15秒後方に迫る。さらに後方のメイン集団はザブリスキー(GRM)らGRMがコントロールしスピードを上げる。ハイスピードかつテクニカルな攻防戦が繰り広げる中、メイン集団最後尾でフォイクト(SAX)が落車。顔面から地面に叩きつけられリタイアしてしまう。
下りに入り先頭の4人の姿をはっきりと確認できる追走の4人だったが、ワンコーナーの距離を詰めることが出来ず平坦に入る。ここから徐々に差をつめ10秒をきるが、迫り来る4人に気づいた先頭からモナールがアタックをかける。これにヴァンデンブロックが反応し逃げを阻止するが、アスタルロサがカウンターを仕掛けると3人はお見合い状態となってしまう。この一瞬の迷いがアスタルロサに幸運をもたらし、単独の逃げが決定する。
独走状態に入ったアスタルロサは残り1kmを切ってから何度も後ろを確認。追走集団が離れていることを確認するも、なおも踏み続けゴール前へ。最後は歓喜の表情を浮かべ何度も力強いガッツポーズをしゴール。スプリント力で劣るアスタルロサだったが自身のアタックで逆境を見事に打破。すばらしいステージ優勝をこのアルプス二日目で上げることとなった。

ステージ優勝:アスタルロサ(EUS) 4:14:20
総合トップ:コンタドール(AST) 67:33:15
ポイント賞:ヒュースホーウト(CTT)
山岳賞:ペッリゾッティ(LIQ)
新人賞:A.シュレック(SAX)
敢闘賞:ペッリゾッティ(LIQ)

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いやぁ~、大満足の山岳ステージでした!
今年のツールで初めて放送時間が短く感じられました^^;
まず先頭ですがペッリゾッティを中心にカルペツ、アスタルロサ、ヴァンデンブロックがすばらしい逃げを見せてくれました。特に全行程を逃げ集団で走りきったペッリゾッティの走りは脱帽。ステージ優勝こそならなかったけど、山岳ジャージと敢闘赤ゼッケンは文句なしです。
続いて、ステージ優勝したアスタルロサも単独で先頭の2人に追いつきその後は下りでアタックを仕掛けるなど積極的な走り。最後はアタックを決めステージ優勝をあげました。こちらも序盤から積極的な動きを見せたEUSの労を報いるすばらしい結果となりました。
メイン集団もSAXが大攻勢!Wセーレンセンをはじめ、先頭集団から降りてきたフォイクト、F.シュレックそしてA.シュレック。彼らが自分の仕事を完璧にこなしました。残念ながら結果は出ずさらにフォイクトが脱落してしまう結果となりましたが、見事な攻撃だったと思います。今日のステージもぜひ続けてほしい!!
防戦一方に追い込まれながら存在感を見せたAST。攻める必要はないコンタドールでしたが、アームストロングの驚異的な粘りは大きな支えになったはず。この走りを見せられるとASTはやっぱり強いねーと思ってしまう。死角なしかなぁ!?
最後にザブリスキー!
ゴールまでに追いついちゃうんじゃないかと思った。GRMがT.Tだけっていう認識を改めなくっちゃ。

・今日のクイズ
○×(どちらも速攻で応募^^ ステージ優勝は下りの王様にしたんだけど・・・。)

・今日の日本人選手
新城(BBO) ステージ81位 +16:40(総合133位 +2:08:44↑)
別府(SKS) ステージ142位 +25:33(総合130位 +2:07:02↓)

・今日の絶景
La Vallee Blanche
この美しさはため息もの。完全に見惚れました。歩いていた人はスキーなんですかね?
L'Aiguille du Midi
日本名はエギーユ・デュ・ミディ。標高は4107mでモンブラン山系のひとつだそうです。
頂上付近にあるのはお店や展望台など。
Wikiを見るとロープウェイで行けるそうなんだけど、高度恐怖症のボクにはちょっと無理(笑
見てみたい気もするけど、怖すぎるよー。
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by lanterne-rouge | 2009-07-22 18:42 | 2009ツール・ド・フランス
エタップ・デュ・ツール
優勝者はシャンピオン。
たしか、まだプロ選手だよね!?
これはちょっと反則だ^^;
そして、プロストさんは相変わらず速い!

エタップ・ド・ツール記事はこちら
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by lanterne-rouge | 2009-07-21 23:03 | 2009ツール・ド・フランス
ツール・ド・フランス 第十五ステージ
2009.07.19 ポンタリエ~ヴェルビエ 207.5km

アルプスステージ初日はフランスからスイスに入りヴェルビエ山頂でゴールするステージ。
そのステージをヴァンデンブロック(SIL)、カンチェッラーラ(SAX)、フレチャ(RAB)、ヘシェルダル(GRM)、アスタルロサ(EUS)、グティエレス(GCE)、モンクティエ(COF)、モナール(COF)、スピラック(LAM)、フェドリゴ(LAM)の10人が逃げている。これに対し集団はALMではなくASTが牽きタイム差をコントロールする。
残り22kmになり、ヴェルビエに向けて徐々にのぼりはじめたところで先頭からスピラックがアタックをかける。これに残り9人は無反応。スピラックの逃げを許してしまう。差が一方的に広がる中ようやくアスタルロサ、ヴァンデンブロックが抜け出し追い始める。そしてヴェルビエ峠に入って残り6.5kmでようやくスピラックを吸収するがすぐ後ろに集団が迫りあっさりと捕まってしまう。
SAX牽く集団は先頭を吸収し、なおもスピードを上げる。ここに至るまでにすでにペッリゾッティ(LIQ)、ヒンカピー(THR)、ノチェンティーニ(ALM)が遅れ、さらにカンチェッラーラからF.シュレック(SAX)に先頭が変わるとさらにメンバーが絞られ、先頭集団はF.シュレック、A.シュレック(SAX)、コンタドール(AST)、アームストロング(AST)、ウィギンス(GRM)の5人となる。
ここからコンタドールが周りを見渡し満を持してアタックをかける。すぐさまA.シュレックが追いかけるが2人のスピードの違いは歴然。あっという間に差が開き、コンタドールの独走が始まる。コンタドールは軽やかなペダリングで後続にタイム差を広げていく。ファンが押し寄せ、ナーバスになる場面もあったがスピードはまったく落ちず残り3kmで29秒、残り1kmで46秒のタイム差をA.シュレックに対してつける。最後は疲れた表情を見せたコンタドールだったが、ダンシングでラストスパートをかけ、ゴールに到達。ゴール後すぐにいつものポーズを作りついにマイヨジョーヌを獲得した。
ステージ2位にはただひとり健闘を見せたA.シュレックが入り、3位にニバリ(LIQ)がゴールした。また、総合ではアームストロングが2位を確保し、ウィギンスが1分46秒遅れの3位で続く結果となった。

ステージ優勝:コンタドール(AST) 5:03:58
総合トップ:コンタドール(AST) 63:17:56
ポイント賞:ヒュースホーウト(CTT)
山岳賞:ペッリゾッティ(LIQ)
新人賞:A.シュレック(SAX)
敢闘賞:スピラック(LAM)

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終わってみればガチガチなレース結果ですねー。
予想はしてたけど、やっぱりコンタドールが頭ひとつ抜け出てます。
F.シュレックの牽きは結構強かったはずなのに、そこから仕掛けるのはさすがとしか言いようがないです。
結構意外だったのは、ウィギンス。
はっきり言って完全なノーマーク選手。ここまで山が上れるとは思っても見ませんでした。
T.Tも強いので唯一可能性のある選手になりそう。どうにかこのタイム差で個人T.Tに望んでほしいと思います。
SAXもよかったのですが、LIQはなんとかならんかなぁ(笑
チーム方針がバラバラな気がしてしょうがない。
ニバリのためにチームワーク発揮してくれればもう少し順位上がれるのになぁ。
ジロのときもそうだったけど、早めの決断はしないとね。

・今日のクイズ
○×(ステージ優勝はサストレ予想でした。立ち上がりの悪さが響きました。)

・今日の日本人選手
新城(BBO) ステージ147位 +18:12(総合143位 +1:53:03 ↓)
別府(SKS) ステージ57位 +5:52(総合129位 +1:42:28 ↑)
別府選手すごい!このステージでわずか5分52秒遅れです。あのメンショフ(RAB)より早くゴールですよ!

・今日の建造物
Chateau de Gruyeres
本当はあの滝を載せたかったんだけど、見つからず。
スイスの緑がきれい過ぎて現実逃避中。
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by lanterne-rouge | 2009-07-20 22:11 | 2009ツール・ド・フランス
ツール・ド・フランス 第十四ステージ
2009.07.18 コルマール~ブザンソン 199km

アルプスステージ前最後の平坦ステージは天候が不安定で雨が降ったり止んだり。そんな中ヒンカピー(THR)、ベンナーティ(LIQ)、キオレック(MRM)ら12人が逃げを決める。集団はASTがコントロールするもこの12人の逃げを完全に容認。その差がいつまでたっても縮まらない。残り56kmになってもその差が8分14秒となっており、前日までノチェンティーニ(ALM)と5分25秒遅れのヒンカピーが暫定トップに躍り出る。これに危機を感じたALMがようやく残り46kmから牽き始め、その差を詰め始める。
そんな中残り35.2kmでヒンカピーがアタック。このアタックでスピードが緩んでいた先頭集団にスイッチが入り、差の縮まり方が鈍くなる。先頭交代を繰り返し協調体制が取れていた先頭から残り12kmでマースカント(GRM)がアタック。これで12人の争いが開始される。続いてルムブル(FDJ)、ロッシュ(ALM)が仕掛けるがどちらも決まらない。しかし、残り11kmにて集団がけん制状態に入った一瞬の隙を突いてイワノフ(KAT)がアタックをかける。このアタックに対して11人はお見合い常態となりイワノフが抜け出しに成功する。
イワノフは後続集団を一気に振り切り大きなリードを保つ。彼を追ってティマー(SKS)、ロールストン(CTT)が抜け出すがイワノフには追いつけない。残り6kmで22秒、残り2.5kmで29秒の差をつけ独走状態に入ったイワノフは一切後ろを振り返ることなく踏み続ける。そして残り50mでようやく後ろを振り返り勝利を確信。最後はガッツポーズし、うれしいステージ優勝をあげた。
イワノフから遅れること16秒で追走の11人がゴールし、集団は5分36秒遅れでゴール。マイヨジョーヌの獲得が期待されたヒンカピーだがわずか5秒足りず総合2位となり2度目のマイヨジョーヌ獲得にはいたらなかった。

ステージ優勝:イワノフ(KAT) 4:37:46
総合トップ:ノチェンティーニ(ALM) 58:13:52
ポイント賞:ヒュースホーウト(CTT)
山岳賞:ペッリゾッティ(LIQ)
新人賞:マルティン(THR)
敢闘賞:マースカント(GRM)

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今年のツールはこういうレースが多いですね。いまひとつ盛り上がりにかける気がします。

・今日のクイズ
×

・今日の日本人選手
新城(BBO) ステージ84位 +5:36(総合141位 +1:34:57 →)
別府(SKS) ステージ86位 +5:36(総合145位 +1:36:42 ↑)

・今日の街
BESANCON
ゴールとなったブザンソン。歴史が古い古都で多くの史跡が残っています。
街並みがすごく美しいですね。

※2009.07.18 16:10追記
ツール・ド・フランスで観客が事故死【AFP】
写真あり。リンク注意!接触事故は毎年のようにあるのですが、残念ながらお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。
ツール・ド・フランスで女性観客が事故死【日刊スポーツ】
2選手、撃たれ軽傷【産経スポーツ】
こちらは放送中に紹介があった事件。軽症ですんだことはなによりですが、絶対にあってはならない事件。
こういう事件が頻繁に起こるようだと、ロードレースの存亡にかかわります。告訴は当然の行為かな。
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by lanterne-rouge | 2009-07-19 15:28 | 2009ツール・ド・フランス