カテゴリ:2004ジロ・デ・イタリア( 22 )
【ジロTVが終わって】
ジロ・デ・イタリアのTV放送が終わって。

クネゴ(SAE)の優勝で終わった今年のジロ・デ・イタリア。
クネゴといえば、昨年ジャパンカップに来たんですね。
しかも六位入賞。
僕がジャパンカップで撮った写真を確認してたらありました。クネゴ!
ちょっと小さいけど載せときます。
a0021727_20255.jpg

こんなにメジャーになるなんて・・・。
サインもらっておけばよかったなぁ(苦笑
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by lanterne-rouge | 2004-06-15 20:04 | 2004ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第二十ステージ】
2004.05.30 クルゾーネ~ミラノ 149km

いよいよジロ最終ステージ。140人の選手がミラノ周回コースに凱旋してきた。周回コース前半は、サエコが先頭を引き、ステージがからむ後半からはファッサが先頭を引く。ファッサは誰一人かけることなくペタッキ(FAS)を勝たせるべくアシストに励む。ペタッキもアシストたちに報いるべく、すばらしいゴールスプリントを見せつけ今ジロ9勝目を飾った。

区間優勝:ペタッキ(FAS) 4:07:01

総合優勝(マリアローザ):クネゴ(SAE) 88:40:43
総合二位:ゴンチャール(DEN) +2:02
総合三位:シモーニ(SAE) +2:05

ポイント賞(マリアチクラミーノ):ペタッキ(FAS)
山岳賞(マリアベルデ):ヴェヒマン(GST)
インテルジロ(マリアアッズーラ):イリアーノ(CLM)

ちなみに、ベルトリア-ティ(SDV)は+1:38:22遅れの総合51位でした。
おつかれさまでした。
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by lanterne-rouge | 2004-06-14 22:52 | 2004ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十九ステージ】
2004.05.29 ボロミオ~プレゾラーナ 122km

イリアーノ(CLM)らが逃げを決めていたが、シモーニ(SAE)、ガルゼッリ(VIN)らの追走集団に吸収される。シモーニらのペースが速いのかしばらくすると、先頭はシモーニ、ガルゼッリ、ヴァリャベックの三人となる。一方これを追うのは、ゴンチャール(DEN)、チオーニ(FAS)、クネゴ(SAE)らの上位陣を含んだ集団。クネゴは積極的に前を追うことはなく、ひとつでも上の順位を狙いたいチオーニらの後ろにぴたりとマーク。結局クネゴにとっては大きなタイム差とはならず、ゴールする。ステージ優勝を飾ったのは、ガルゼッリ。今年なくなったパンターニを思ってか指輪にキスし、小さくガッツポーズしてゴールした。

区間優勝:ガルゼッリ(VIN) 3:52:16
総合トップ:クネゴ(SAE) 84:33:34
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by lanterne-rouge | 2004-06-14 20:22 | 2004ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十八ステージ】
2004.05.28 クレス・ヴァル・ディ・ノン~ボロミオ2000 118km

ミホロビッチ(ALS)ら三人が逃げる中、今年のチマコッピ、ガビア峠に入る。この峠でガルゼッリ(VIN)がアタック。先頭のミホロビッチを追う。雪が残るガビア峠をミホロビッチが制し、これをガルゼッリ、ゴメス(SDV)が1分10秒差で追う。山を下り平坦に入ると、ガルゼッリらにモレーニ(ALS)ら二人が追いつき合計四人となるが、逆にスピードが上がらず、後続のメイングループに追いつかれてしまう。そして、最後の山岳ボロミオ2000に入ると、ガルゼッリ、ペッリゾッティ(ALS)がまず脱落。そんななか最初にアタックをしたのは、なんとシモーニ(SAE)。いったんはチオーニ(PAN)が追いつくがすぐに脱落し、シモーニもチオーニ(FAS)、ゴンチャール(DEN)、クネゴ(SAE)に追いつかれる。しばらくすると、単独でペレス(PAN)が追いつき五人でゴール地点を目指す。そしてラスト数百メートル地点でクネゴがアタック。他のメンバーを寄せ付けずステージ優勝を果たし、マリアローザをほぼ確実なものとした。

追)ラスト1kmで日本語のペイントがありましたねぇ。ちょっとびっくり。

区間優勝:クネゴ(SAE) 3:56:31
総合トップ:クネゴ(SAE) 80:40:26
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by lanterne-rouge | 2004-06-13 22:13 | 2004ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十七ステージ】
2004.05.27 ブルーニコ~ファンド・サルノニコ 153km

ベルトリーニ(ALS)ら二人が逃げていて、それをガルゼッリ(VIN)らの追走集団が追う。その追走集団をメイン集団が捕まえると、こんどはトンコフ(VIN)がアタック。
トンコフは一人になったベルトリーニに追いつき二人で逃げる。そして残り40kmの周回コースに入った時点で追走集団との差は約4分30秒。インテルジロを越えてしばらくすると、トンコフがスピードを上げる。これにベルトリーニはついていけず、トンコフの独り逃げとなる。トンコフは、タイム差を縮められるもののそのまま逃げ切りステージ優勝。ベテランらしいクレバーの走りを見せたトンコフ。存在感を十分に見せつけた。二位にはこちらも逃げ切ったベルトリーニが入った。

区間優勝:トンコフ(VIN) 3:40:05
総合トップ:クネゴ(SAE) 76:44:15
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by lanterne-rouge | 2004-06-13 10:51 | 2004ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十六ステージ】
2004.05.25 サン・ベンデミアーノ~ファルゼス 217km

先頭の17人から、エバーソルト(PHO)が一人抜け出す。
集団でレースが始まると、まずペッリゾッティ(ALB)が脱落。
一方、シモーニ(SAE)の指示を受け、クネゴ(SAE)がアタックを開始。クネゴは先頭で走っていたマッツオーニ(SAE)、トンティ(SAE)らに追いつき、先頭のエバーソルトを追う。
残り35kmで先頭とクネゴとの差は5分弱、クネゴとシモーニら主要集団との差は3分弱となる。残り15km付近で先頭のエバーソルトは追走の三人に追いつかれるが、すぐにノチェンティーニ(ACQ)を後ろに従えたクネゴにかわされてしまう。しばらくすると、クネゴはノチェンティーニもふりきり単独一位になる。このままクネゴはスピードを落とすことなく、ステージ優勝を獲得。シモーニの想像をはるかに超えたスピードでマリアローザさえも獲得した。

区間優勝:クネゴ(SAE) 6:11:23
総合トップ:クネゴ(SAE) 73:01:21
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by lanterne-rouge | 2004-06-11 21:37 | 2004ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十五ステージ】
2004.05.24 パレンツォ~サン・ペンデミアーノ 234km

今ジロ最長の距離となる234kmの第十五ステージは、昨日とは逆にクロアチアスタートで、スロベニアを通りイタリアに帰る。約188kmを逃げたシレア(DVE)ら4人が残り13km付近で集団に吸収され、サン・ベンデミアーノの周回コースに入る。今日はファッサだけではなく、スプリンターを抱えるチームが集団を引っ張り、混戦状態。そしてそのままゴールスプリントへ。スプリンターが横一線に並ぶ中、今日も勝ったのはペタッキ(FAS)。ジロ8勝目をあげた。


区間優勝:ペタッキ(FAS) 5:59:27
総合トップ:ポポビッチ(LAN) 66:48:30
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by lanterne-rouge | 2004-06-10 16:12 | 2004ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十四ステージ】
2004.05.23 トリエスラ~プーラ 175km

イタリアから国境をこえ、スロベニア、クロアチアに入る第十四ステージ。このステージは、緑豊かな道を抜け、美しい港町をいくつも通る景観が最高のステージ。そんなステージをイリアーノ(CLM)ら三人がスタート16km付近から先頭を逃げる(当初五人)。ゴール地点のプーラの周回に入り、この三人の逃げが吸収される。ゴール直前のカーブで前方で落車が発生するものの、今日もゴールスプリント勝負に。ペタッキ(FAS)VSロドリゲス(A&S)の勝負は、ロドリゲスが追い上げるもののペタッキには届かず、ペタッキが戦後最多タイのジロ7勝目を達成した。

区間優勝:ペタッキ(FAS) 4:08:58
総合トップ:ポポビッチ(LAN) 60:48:38
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by lanterne-rouge | 2004-06-10 08:40 | 2004ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十三ステージ】
2004.05.22 トリエステ 52km

雨が降る中でのT.T。10km地点でトップタイムをたたき出したガルゼッリ(VIN)だが、登りでなんとパンクしてしまう。またシモーニ(SAE)も落車するなど総合有力勢が相次いでタイムをロスしてしまう。一方好調なのはポポビッチ(LAN)。29.8km地点でトップタイムをたたき出すなどステージ3位でゴールし、マリアローザを奪い取った。一方ステージ優勝の行方は、マクギー(FDJ)がトップタイムをたたき出したが、ゴンチャール(DEN)がそのタイムを更新し、ステージ優勝を果たした。ガルゼッリは、ステージ13位。シモーニは15位。総合トップだったクネゴ(SAE)は23位となった。
ちなみにベルトリアーティ(SDV)はステージ5位です♪

区間優勝:ゴンチャール(DEN) 1:06:05
総合トップ:ポポビッチ(LAN) 56:39:40
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by lanterne-rouge | 2004-06-07 21:27 | 2004ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十二ステージ】
2004.05.21 チェゼーナ~トレヴィーゾ 210km

14km付近からクロアチアチャンピオンのロジナ(TEN)ら3人がアタック。そして残り30kmをきり、インテルジロを通過すると先頭からステーグマン(LOT)がアタック。このアタックで、集団ではロットが先頭交代に加わらずファッサが集団を引き続ける。ステーグマンも残り18km付近で吸収され、そのまま集団をファッサが引きゴールスプリントへ。ザノッティ(VIN)が落車するアクシデントがあったが、ペタッキ(FAS)がマキュアン(LOT)らを寄せ付けず6勝目を飾った。

区間優勝:ペタッキ(FAS) 4:48:12
総合トップ:クネゴ(SAE) 55:31:41
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by lanterne-rouge | 2004-06-06 18:00 | 2004ジロ・デ・イタリア