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エラス ドーピング疑惑について
どうやら検査上では黒が確定したみたいですね。
たしかに、怪我をしながらあれだけのスピードは驚異的ではあったのですが。
薬物に頼らなくても来年再挑戦すれば十分勝つチャンスはあっただけに残念です。
しかもこの結果により、LSWから解雇通告、2年間の出場停止そしてヴェルタ総合1位が剥奪されたそうです。
2位であったメンショフが繰り上がりで優勝らしいのですがメンショフにしても素直には喜べないでしょうね。
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by lanterne-rouge | 2005-11-26 16:41 | 2005ヴェルタ・エスパーニャ
【ワールドカップ第十戦:ジロ・デ・ロンバルディア】
2005.10.15 第99回ジロ・デ・ロンバルディア 246km

ガルシアアコスタ(IBA)ら11人が逃げている。集団とは1分12秒差でギリサロの峠に入る。ここで先頭からツベルク(GST)がアタックをすると先頭メンバーはブレイクされ、デービス(LSW)バリャド(LSW)、アリョーリ(SDM)が抜け出す。一方集団でもこの峠に入るとベッティーニ(QSD)がスピードを上げると一気に集団のスピードがアップ。ベッティーニに引きずられるように抜け出したメンバーは先頭のデービスをかわし先頭に踊り出る。
先頭のベッティーニ、シモーニ(LAM)、サストレ(CSC)、シュレック(CSC)、カルーゾ(LSW)の5人は次の峠であるシヴィジリオに入る。ここでまずベッティーニが仕掛け、これに対しシモーニがカウンター。この2人の動きに他の3人はついていけず先頭は2人となる。この2人はお互いをマークしつつも先頭交代し下りに入るが、ここで遅れていたシュレックが、そして平坦に入るとカルーゾが追いつき4人となって最後の山岳で勝負どころとなるバタグリア峠に入る。
峠も中ほどに入ったところで、シモーニの一瞬の隙を突きベッティーニがアタック。これにシモーニとシュレックが追いつくが、カルーゾはついていけず脱落。さらに残り6kmで再度ベッティーニがアタックするとシモーニ、シュレックともについていけず差をつけることに成功する。しかし、山頂手前でシモーニが、そして下り始める付近でシュレックが追いつき再び3人となりゴールを目指す。
ゴールまでの平坦となりラスト1km手前で遅れていたカルーゾも先頭に復帰し4人でゴールスプリント。残り300m付近でベッティーニがスプリントをし、シモーニとシュレックが追いすがるがベッティーニがそのまま逃げ切りロンバルディアを制し2005年のプロツールを締めくくった。

優勝:ベッティーニ(QSD) 5:56:22
総合優勝:ディルーカ(LIQ) 229pts

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ベッティーニVSシモーニ見ごたえありました。シュレックとカルーゾも遅れながらもしっかりリカバリーしていい走りを見させてもらえました。この二人は来年の更なる飛躍に期待です。
ロンバルティアはちょっと残念なことに残り距離とタイム差があまりでなくて全体像がちょっとわかりにくかったです。レース自体は面白かったですけど。
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by lanterne-rouge | 2005-11-23 17:27 | 2005プロツアー(ワンデー)
【ワールドカップ第九戦:パリ~ツール】
2005.10.09 第99回パリ~ツール 253.5km

66km過ぎよりポストゥーマ(RAB)、グティエレス(IBA)、ベルジュ(AGR)の三人が逃げを決める。しかし、この三人の逃げもレース後半に入った残り59kmで2分7秒差となる。その差が1分をきり、残り46kmでベルジュがまず脱落し、残った二人も残り45km付近で吸収され集団は一つとなる。
残り30kmをきり、勝負どころの丘に入るとデボルダー(DSC)がアタック。このアタックは強烈で集団はついていけず、先頭はジルベール(FDJ)と二人となる。一時的に散り散りになった集団だがしばらくすると再びまとまり先頭の二人を追いはじめる。しかし、残り24kmで14秒だった差が残り19kmで51秒、17kmでついに1分となってしまう。差が縮まるどころか確実に広がっていく状態に焦りを感じた集団は、それまで単独でひいていたIBAに加えDVLとQSDが加わり三チームで先頭交代しながら前を追いはじめる。
一方、逃げ続ける先頭では残り6kmでジルベールがアタックし、デボルダーを引き離しにかかり協調性が欠けてきたが、集団でも差が30秒をきったため単発アタックが相次ぎ、前を集団で追うまとまりにかけなかなか捕まえることができない。
そしてついに残り1kmをきったが、逃げ切れると感じたデボルダーが先頭交代を拒否しジルベールにつきいち。この作戦が逆効果になり一気に差が縮まり、ゴールまで残り100mで集団に飲み込まれ、横一線でゴールスプリントとなる。ベンナーティ(LAM)がトップで始まったゴールスプリントだが、ゴール直前にザベル(TMO)がかわしパリ~ツールを制した。

優勝:ザベル(TMO) 5:37:23

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今年は完全に脇役に追い込まれていた感のあるザベルがようやく終盤に来て主役になってくれました。若いベンナーティにまだまだクラシック優勝はさせないぞって言わんばかりの追い上げの勝利に思わず、おーってうなってしまいました。今年で見慣れたピンクのジャージ姿を見るのが最後だと思うとつくづく残念。ザベルを手放すなんてTMOのチーム体制はほんとわけわからないです。
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by lanterne-rouge | 2005-11-15 19:44 | 2005プロツアー(ワンデー)
【ワールドカップ第八戦:チューリッヒ選手権】
2005.10.02 第92回チューリッヒ選手権 240.9km

残り71kmでシンケビッツ(QSD)ら11人が逃げを決めている。この集団とディルーカ(LIQ)、ベッティーニ(QSD)らを含んだ約30人のメイン集団とのタイム差は1分58秒差。このメイン集団ではスタンゲリ(LAM)が中心となって前を追い、残り63kmで1分30秒、残り53kmで56秒差となる。そしてこの集団から残り49kmでベッティーニとパオリーニ(QSD)が抜け出しに成功する。
二人は残り45kmで先頭の11人に追いつき13人となる。この13人のうちなんと5人はQSD勢。そのためここから先頭はQSDがベッティーニのために引き始め、ライバルのディルーカらに差を広げ始める。そしてゴールまでまだ距離がある残り36kmの上り坂でベッティーニがアタック。このアタックに誰もついていけず一人逃げとなるが、チェーンがはずれ一旦は追走メンバーに追いつかれてしまう。しかし、追いつかれてすぐに再度アタックをかけると今度は完全に抜け出しに成功する。これをベルヌッチ(FAS)、ミホノヴィッチ(LIQ)らが追うがベッティーニのスピードが速すぎ、差を広げられていってしまう。
結局ベッティーニは雨もものともせず、長距離逃げを成功させチューリッヒ選手権を制し、今年の旧ワールドカップのレースに初めて勝利した。

優勝:ベッティーニ(QSD) 6:06:22

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ここまで見せ場を作って、さらに勝利してしまうとは・・・役者が違います。
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by lanterne-rouge | 2005-11-12 19:36 | 2005プロツアー(ワンデー)
CYCLE MODE international 2005
今週末11月12日(土)、13日(日)に幕張メッセで、
そして来週の11月19日(土)、20日(日)にインテックス大阪で開催されます。

狩野選手、品川選手、土井選手や今中さんなどロードレース関係のイベントもあり、楽しめそうです。
また、大阪会場のみとなるのですが、別府選手のトークショーもあるそうです。

オフシーズン間近のこの時期、今年最後のサイクルイベントにご興味のある方は行かれてみてはどうでしょう?
両会場で展示されるランスのバイクとマイヨジョーヌは必見ですよ!

CYCLE MODE interneational 2005の公式HPはこちら

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あぁ・・・。
またしても12日は仕事・・・。なんか今年のサイクルロードレース関係のイベントはことごとく仕事とぶつかる・・・。生マイヨジョーヌ見たいのに・・・。日曜日行けるかなぁ。微妙だなぁ、ぶつぶつ。
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by lanterne-rouge | 2005-11-08 13:24 | 国内イベント
幻の流星群?
インターネットを見ていたら興味深い記事を発見!

幻と呼ばれる流星群があってそのなぞが解明されたそうです。ほうおう座は名前だけなら知っていたのですが、流星群があることはぜんぜん知りませんでした。ましてそれが1959年はじめて観測され、それ以降の出現数は皆無であったことなんてもちろん知りませんでした。
航海中のしらせで観測されたらしいのですが、しらせがこの時期航海してなかったら誰にも知られなかったかもしれないんですね。しかもそのとき観測された数が1時間に500!この数を海上で見るとちょっと怖いんじゃないかなぁと思っちゃいます。
この流星群の原因となった母彗星がまた戻ってきたら今度もこれぐらい見えるのかな?南天で日本からは見えないかも知れませが、気になりますね。

AstroArtsの詳しい記事はこちら

ついでに流星群つながりですが、11月17日にしし座流星群がピークになるらしいです。ただ今年の条件はあんまりよくなく、むしろ来年が好条件らしいです。

最後に、もうひとつこんな記事も。
冥王星やるなぁ。。
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by lanterne-rouge | 2005-11-04 12:43 | 宇宙
【ロード世界選手権】
2005.09.25 マドリード 273km(21km×13周回)

世界40国、194名の選手が参加した今年の世界選手権。日本から福島兄弟と飯島選手の3人が参加となった。
残り3周目で逃げていた3人の選手が吸収され、集団が一つになると、ここでケルン(FRA)がアタック。しかし、上りに入るとすぐに吸収され、今度はペレイロ(SPA)とピール(DEN)がアタックし抜け出す。この二人を追ってベッティーニ(ITA)、バルベルデ(SPA)ら9人が追いつき、先頭は11人となり、ラスト2周に入る。
この周回に入ってすぐに先頭からカルカーニ(SUI)が脱落、先頭は10人となり、この先頭グループと集団とのタイム差は山頂で28秒となる。ここからさらにウェグマン(GER)のアタックで先頭は7人に絞られ残り39kmを25秒差をつけ通過し、最終周回へ。
最終周回に入ると、先頭からピール、ジルベール(BEL)がアタックし、これにウェグマンが追いつき先頭は3人となるが、スピードを上げたメイン集団に吸収され再び大きな集団となる。各国とも決め手を欠いた状態で上りに入ったが、ここでクローン(NED)がアタック。これをきっかけに集団は複数に分裂。先頭は十数名の集団となる。さらにこの集団からモーレンホウト(NED)、スタンゲリ(SLO)、ヴィノクロフ(KAZ)、ボーヘルト(NED)、セラノ(SPA)とベッティーニが抜け出し、集団との差をつけたが、残念ながらゴール前わずか500mでメイン集団に吸収され、勝負はゴールスプリントに。
横一線で行われたゴールスプリントは、集団中ほどに位置していたボーネン(BEL)が中央から
抜け出し、世界選初制覇。二位には地元スペインのバルベルデが入り、三位にはジェラン(FRA)が入った。


優勝:ボーネン(BEL) 6:26:10

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T.Tはビデオ撮り忘れましたので今年はロードのみです。アタックが頻繁に起こりめまぐるしい展開でしたが、結局はゴールスプリントになりましたね。勝ったのは今年絶好調のボーネンだったので、アルカンシェルは実力的にも納得できますね。心情的には最後に逃げを決めた7人をゴールまで逃がしてあげたかったかなぁとも思いましたが。
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by lanterne-rouge | 2005-11-03 20:47 | その他国外レース
おむすびやさん
初めてシリーズ全部そろったお茶についているおまけ(笑)
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左から、てんむすめ、しそぼう、うめ子、ごましお。
てんむすめとうめ子は女の子でまつげがあります(細かいなぁ)。

・・・ついついおまけがついているお茶を毎朝買ってしまいます。
コンビニの店員さんにはおまけの人と呼ばれてたりして^^;
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by lanterne-rouge | 2005-11-01 21:39