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第10回ツアー・オブ・ジャパン その4
自転車編ですが、思ったよりあんまり写してなかったです(汗


まずはブリジストンアンカー。
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続いてスキルシマノ。ちょっと遠いです。
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カペック。メルクスですねぇ。
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最後は、コニカミノルタ。
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ほんとはTV放送終わる前に載せたかったんだけど・・・。時間かかりすぎですね、う~ん。。。
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by lanterne-rouge | 2006-05-30 22:10 | ツアー・オブ・ジャパン
【ジロ 第二十一ステージ】
2006.05.28 ムゼーオ・デル・ギザッロ~ミラノ 140.0km

最終日恒例のまったりモード。110ガゼッタポイントを目指して、ポイント賞を目指すベッティーニ(QSI)がスプリントの結果1位通過。続いてドゥラージュ(FDJ)が2位通過し110ガゼッタでトップにたつ。この争いのあとにミッサリア(CLM)が飛び出し1人前を行く。集団は追う気もなくしばらくは放置していたが、ミラノまでに吸収したいため集団全員で牽き始める。平坦でマリアローザのバッソ(CSC)をはじめ、ディルーカ(LIQ)、ガラテ(QSI)、グティエレス(PHO)ら各チームのエースが先頭交代する珍しい展開となり、結果としてミッサリアを吸収し、ミラノ周回コースに入る。
1周目の周回コースに入ると、ブラマーティ(QSI)が集団の少し前にでて走行。引退を示唆する彼に選手達はすばらしい思い出をプレゼント。選手、観客ともに拍手を送る感動的な周回となる。
この後いつもどおりに周回をこなし、残り周回が少なくなるにつれスピードアップ。ラスト2周になるとCSCが前をコントロールし、そのまま最終周回へ。コルティノービス(MRM)、オンガラート(MRM)が次々とアタックをかけるがどちらもスプリント勝負を目指す集団のスピードには抵抗できず吸収されてしまう。そしていよいよゴールスプリント。先頭から3番手につけていたフォルスター(GST)が進路をかえ飛び出すと、そのままゴール目指して駆け抜けステージ優勝。ミラノステージを見事に勝ち取った。一方ポイント賞を目指すベッティーニはフォルスターに進路を狭められた結果、4位に終わったが、ポイントを逆転。2年連続でマリアチクラミーノを獲得した。



ステージ優勝:フォルスター(GST) 3:56:03

マリアローザ:バッソ(CSC) 91:33:38
マリアブルー:サボルデッリ(DSC) 775
マリアベルデ:ガラテ(QSI) 64
マリアチクラミーノ:ベッティーニ(QSI) 169

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選手たちのブラマーティに対する思いには感動しました。
すごくジーンときましたね。
これだからロードレース見るの止められないんだよなぁ。
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by lanterne-rouge | 2006-05-30 21:55 | 2006ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第二十ステージ】
2006.05.27 トレント~アップリカ 211.0km

今日は今年のジロ最後の勝負どころとなる山岳ステージ。中央にチマコッピのガヴィア峠を通過する厳しいステージ。
昨日ステージ優勝をあげたガラテ(QSI)が今日も序盤から大活躍。最初の2級山岳のトナール峠、そしてガヴィア峠をトップ通過しバリアーニ(PAN)を抜いて、山岳賞トップに立つ。
最後の山岳のモルティローロ峠に入ると集団前方をSDVが強烈に牽き集団を分裂させる。この後CSCのアシスト陣に交代し、ついでバッソ(CSC)が前に出ると、クネゴ(LAM)、グティエレス(PHO)が遅れ始め、先頭はバッソ、シモーニ(SDV)、ピエーポリ(SDV)の3人となる。しばらくすると、連日の疲れもありピエーポリが脱落し、バッソ、シモーニがトップ。遅れてピエーポリ、そしてグティエレス、クネゴ、そこから1分近く遅れでサボルデッリ(DSC)、カルーゾ(LSW)という順番で山岳をこなしていく。
先頭のバッソとシモーニは先頭交代を繰り返し協調体制が出来上がっているが、グティエレスとクネゴは抜きつ抜かれつの展開でお互い自分のスピードで走り、うまく協調体制が取れない。後方のサボルデッリとカルーゾにいたっては、サボルデッリがカルーゾのスピードについていくのに精一杯で、前方を追い上げることができない。
この後、下りに入ると先頭のバッソとシモーニは安全に下っていったため若干タイム差が縮まるものの、ゴールまでの上りにはいると再びタイム差が広がっていく。そしてゴールまで残り3km付近で先頭でバッソがスピードを上げると、ついにシモーニがこらえきれず遅れ始める。バッソはゴールまでぐんぐんスピードを上げ気が付けばシモーニははるか後方。バッソはゴール前で昨日生まれたばかりの赤ちゃんの写真を取り出し、掲げてゴールした。シモーニは遅れたことで緊張の糸が切れたのか、総合2位を目指すこともなく疲労感漂う表情を浮かべゴールした。

ステージ優勝:バッソ(CSC) 6:51:15
総合トップ:バッソ(CSC) 87:37:33
マリアブルー:サボルデッリ(DSC)
山岳賞:ガラテ(QSI)
ポイント賞:ベッティーニ(QSI)

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ゴール前での2人の表情がすべてを物語ってますね。シモーニのあの表情は当分忘れられないかも。タイム差はあるとはいえ、未出走せずに今日も走って完走して欲しいものです。
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by lanterne-rouge | 2006-05-28 11:19 | 2006ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十九ステージ】
2006.05.26 ボルデノーネ~パッソ・デ・サン・ペッレグリーノ 224.0km

2,1,1,HCの4つの山岳を擁する第19ステージは、序盤からベッティーニ(QSI)、ガラテ(QSI)、ディルーカ(LIQ)、セラー(PAN)ら20人の選手が逃げている展開。集団は積極的に捕まえる意思はなく、タイム差は広がっていく。
先頭のなかでは、山岳賞を目指すバリアーニ(PAN)がマルモダーラの山岳ポイント前に前方に飛び出し、1位で通過、山岳争い単独2位に躍り出る。続いて控えるカテゴリー1級のポルドイ峠に入ると先頭からベッティーニ、ジュリック(CSC)らが遅れはじめ先頭は12人となる。このポルドイ峠もバリアーニは抜け目なく山岳ポイントを1位通過し、ついに山岳賞トップにたつ。
ポルドイ峠を下り、最後の山岳であるペッレグリーノに入るとバリャベック(LAM)がアタック。残りのメンバーがバリャベックのアタックにしばらく躊躇するなか、これまで常に後方に控えていたフォイクト(CSC)がアタックし、バリャベックに追いつく。また、しばらくするとガラテ、ビラ(LAM)も追いつき先頭は4人となる。この後ガラテがアタックするとついてこれたのはフォイクトのみ。2人はこのまま山岳をこなしゴール前にやってくる。上りとはいえスプリント力に勝るフォイクトがガラテの後ろにつき、ステージ優勝を獲得するかと思われたが、フォイクトは残り300m地点でガラテの背中を叩き握手。このステージ終始がんばっていたガラテにステージを譲り自分は2位でフィニッシュした。
一方集団は、残り距離がすくなるとSDVが前を牽きはじめ、ペッレグリーノに入る。ここまでピエーポリ(SDV)が牽くとメイン集団は8人となる。この後、さらに選手が絞られバッソ(CSC)、シモーニ(SDV)、グティエレス(PHO)、クネゴ(LAM)となるが、シモーニが前に出るとバッソのみとなってしまう。2人の戦いは山頂ゴールまで続いたが勝負が付かずそのままゴール。総合では絶望的な差がある2人だがすばらしい勝負を展開したステージであった。

ステージ優勝:ガラテ(QSI) 7:13:36
総合トップ:バッソ(CSC) 80:46:38
マリアブルー:サボルデッリ(DSC)
山岳賞:バリアーニ(PAN)
ポイント賞:ベッティーニ(QSI)

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溜まっていたビデオを一気に見ました^^;
さすがに2ステージ半見ると疲れますね。
それにしても、フォイクトは男だ!かっこよすぎるよ。
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by lanterne-rouge | 2006-05-27 20:21 | 2006ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十八ステージ】
2006.05.25 シリアン~ジェモーナ・デル・フリウリ 210.0km

グティエレス(CEI)、ガルシア(EUS)、シューマッハ(GST)、ブルセギン(LAM)、ウェゲリウス(LIQ)の5人が逃げている。5人と集団との差は1級山岳頂上で7:17と大差をつけている。ただし終盤に入り、残り20kmとなると集団もタイム差を詰めてきて3:16となる。
残り18km付近でガルシアが単独でアタックを決める。ガルシアは追走の4人に7~10秒差をつけ走っていたが、残り8km付近で追走から飛び出したシューマッハに追いつかれてしまう。この後上りに入ると先頭は再び5人となるが、ここで再度ガルシアがアタックをかける。しかし、今度はすぐに吸収され、ここからグティエレス、ウェゲリウスと連続カウンターをおこし活発な展開となる。しかしどれも決め手を欠き残り1kmへ。残り300mで一番後方からブルセギンがアタックをかけるが、2番手につけていたシューマッハがすぐに反応。シューマッハはブルセギンをかわしステージ優勝。今期ジロ2勝目を飾り、前回のステージ優勝がまぐれではないことアピールした。

ステージ優勝:シューマッハ(GST) 5:31:33
総合トップ:バッソ(CSC) 73:30:47
マリアブルー:サボルデッリ(DSC)
山岳賞:バッソ(CSC)
ポイント賞:ベッティーニ(QSI)

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心情からするとガルシアに勝たせてあげたかったなぁ。
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by lanterne-rouge | 2006-05-27 15:58 | 2006ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第十七ステージ】
2006.05.24 テルメーノ~プラン・デ・コロネス/クランプラッツ 133.0km

今年のジロは天候に恵まれず、今日も天気は悪く、ゴール地点はなんと雪。そんなこともあり、途中のカテゴリー1級の山岳を迂回し、最後の頂上ゴールを5km短縮するコース設定に変更される。
そんなステージをチオーニ(LIQ)、ポワルベ(C.A)の2人が先頭を走り、この2人を追ってSDVが中心となり集団をひく。レース終盤まで大きな動きがなかったが、残り15kmをきると集団からバリアーニ(PAN)がアタックを仕掛ける。バリアーニは前の2人に追いつき山岳ポイントを通過する。この後デービス(TMO)がバリアーニに追いつき2人で前を走るが、残り10kmでメイン集団に吸収される。
この後連日のようにピエーポリ(SDV)が前を引くと、メイン集団は一気に人数が絞られる。さらにここからペレス(PAN)が前を牽くとシモーニ(SDV)が脱落。先頭はペレス、バッソ(CSC)、グティエレス(PHO)、ピエーポリの4人となる。しばらくするとペッリゾッティ(LIQ)が追いつくものの、ピエーポリがスピードを上げると、バッソとピエーポリの2人となる。2人はこのままゴールにたどり着きピエーポリが13ステージに続きステージ優勝。前日バッソは区間優勝を譲ることないと発表したが、ピエーポリの強さに敬意を示しゴール前スプリントすることなく2位でフィニッシュした。

ステージ優勝:ピエーポリ(SDV) 3:21:26
総合トップ:バッソ(CSC) 67:56:31
マリアブルー:サボルデッリ(DSC)
山岳賞:バッソ(CSC)
ポイント賞:バッソ(CSC)

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SDVファンとしてはピエーポリ2勝目はうれしいかぎり。
今年のジロの山岳では間違いなく一番強くて目立ってますね。
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by lanterne-rouge | 2006-05-27 15:45 | 2006ジロ・デ・イタリア
第10回ツアー・オブ・ジャパン その3
表彰台ですが、ちょっと遠かったせいで選手がちっちゃいです。

ステージ優勝のベロフォシクス。一番左は司会進行の白戸さん。
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山岳賞のオーガスティン。
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ポイント賞の鈴木真理。
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総合チーム賞のコニカミノルタ。
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総合優勝のデュマ。
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特別ジャージそろい組み~。
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うーん、しかも、ぼやけてる><

次回は、自転車編です~。
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by lanterne-rouge | 2006-05-27 00:02 | ツアー・オブ・ジャパン
【ジロ 第十六ステージ】
2006.05.23 ロヴァート~トレント/モンテ・ボンドーネ 173.0km

先頭はルビアーノ(PAN)ただ1人。残り40kmで3:01差であったが、最後のモンテ・ボンドーネの上りに入る前の残り21km付近で集団に吸収される。
山岳に入るとCSCが引き始め脱落者が続出する。そんななか残り17km付近でセルパ(CLM)がアタック。しかしセルパは残り13kmをきったところで吸収される。この後ピエーポリ(SDV)がCSCに変わり先頭に立ち引き始めると、ディルーカ(LIQ)、サボルデッリ(DSC)、クネゴ(LAM)そしてペッリゾッティ(LIQ)が次々とスピードについていけず脱落していく。この後サストレ(CSC)が前に出て引き始め、いったんスピードが落ち着くが、再度ピエーポリが前をひくと総合4位のベッリ(CLM)までも脱落してしまう。
7人となった先頭で、一度先頭集団中盤に下がったピエーポリがシモーニ(SDV)を引きつれアタック。これにバッソ(CSC)とグティエレス(PHO)が反応し、先頭は4人に絞られる。4人になるとすぐに今度はバッソがしかけ、これに反応したのはシモーニのみ。そのシモーニも残り7kmをきったところでアタックしたバッソのスピードについていけず、タイム差が徐々に広がっていく。粘るシモーニだったがバッソとのスピードは広がるばかり。残り5kmで33秒差となりついには1分以上開いてしまう。結局バッソは他のライバル達の追従を許さずステージ優勝。総合でも決定的な差をつけ、夢の総合優勝へむけて大きく前進することとなった。

ステージ優勝:バッソ(CSC) 4:51:30
総合トップ:バッソ(CSC) 64:35:17
マリアブルー:サボルデッリ(DSC)
山岳賞:バッソ(CSC)
ポイント賞:ベッティーニ(QSI)

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短い時間でしたがバッソVSシモーニの対決はすごかった!久しぶりの大興奮でした。
自分の誕生日には好きなSDVのエースであるシモーニに勝って欲しかったけど、バッソなら仕方がないか。
それにしてもバッソは強いなぁ。
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by lanterne-rouge | 2006-05-24 21:51 | 2006ジロ・デ・イタリア
第10回ツアー・オブ・ジャパン その2
今回はレース後の写真を。

ゴールラインをきり、フィニッシュラインに戻る総合優勝のデュマ。
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日本チャンピオンジャージを着た野寺選手もゴール。
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ゴール後、取材を受けるチームVAN。
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ゴール後、デュマを祝福に集まるユニバーサルカフェ。
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次回は表彰台編の予定です~。
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by lanterne-rouge | 2006-05-23 18:57 | ツアー・オブ・ジャパン
【ジロ 第十五ステージ】
2006.05.22 メルゴッツオ~ブレシア 189.0km

今日は山岳ステージ合間の平坦ステージ。先頭はエダレイン(C.A)、ラルッソ(FDJ)、マヨス(EUS)、ミッサリア(CLM)の4人が逃げていて、集団とは4分前後の差を保っている。
残り60kmをきると地元を通過するピノッティ(SDV)が一人集団から抜け出し地元に凱旋。家族らに祝福を受ける。そんなこともありつつも、前の4人を泳がせていた集団は残り10kmをきってようやく吸収。QSI、TMO、MRMが集団前方をひきゴールスプリントへ。まず、フェルスター(GST)が飛び出すが、すぐにベッティーニ(QSI)が後ろにつきスリップストリームを利用して一気にスピードアップ。ポラック(TMO)が横から上がってくるがわずかにベッティーニに届かず、ベッティーニがステージ優勝をはたした。

ステージ優勝:ベッティーニ(QSI) 4:15:42
総合トップ:バッソ(CSC) 59:44:07
マリアブルー:サボルデッリ(DSC)
山岳賞:バリアーニ(PAN)
ポイント賞:ベッティーニ(QSI)

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二日連続でのんびり観戦。でも動きが少ないレースだと眠くなっちゃいます^^;
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by lanterne-rouge | 2006-05-23 18:43 | 2006ジロ・デ・イタリア