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デパンヌ3日間 第三ステージA、B
2006.03.30 デパンヌ~デパンヌ 119km

先頭は17人。この17人総合を狙う選手がすべて入っている。
内訳は、
デボルバー(DSC)、ヒンカピー(DSC)、ホステ(DSC)のDSCが3人。
デヨング(QSI)、フルスマン(DSC)、クレッケンス(QSI)、ロスレル(QSI)、ウェイラント(QSI)のQSIが5人。
デコート(LSW)、ロハス(LSW)、サンチェス(LSW)のLSWが3人。
カッラーラ(LAM)、コリオーニ(LAM)、フォルナチャーリ(LAM)、ナポリターノ(LAM)、リーギ(LAM)の5人。
そして、総合リーダーのアイゼル(FDJ)の合計17人。
アシストがいないアイゼルにとって不利な状況が続いていたが、残り10kmでデヨング、ロスレルの2人が抜け出しに成功。これを追ってコリオーニが追いつき先頭は3人となることで、アイゼルにとっては若干楽な展開になる。
この先頭の3人は、QSIの2人がコリオーニをはさむように走行。ラスト1kmをきり、石畳に入るとスプリント開始。
3番目につけていたデヨングが二人をかわしそのままステージ優勝をあげた。
一方、30秒以上遅れて石畳に入った後続グループで、ナポリターノが落車。これに総合トップのアイゼルが巻き込まれてしまう。
残り1kmをきっていたため、タイム差はつかなかったものの後半のT.Tに向けて不安を残す落車となった。

ステージ優勝:デヨング(QSI) 2:48:23
総合トップ:アイゼル(FDJ) 13:02:42
ゴールポイント:アイゼル(FDJ)
山岳賞:ホステ(DSC)
中間ポイント:アイゼル(FDJ)

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by lanterne-rouge | 2006-08-23 22:12 | その他国外レース
デパンヌ3日間 第二ステージ
2006.03.29 ゾッテヘム~コクセイド 227km

昨日逃げを決めたステーグマン(DVL)が落車。左腕を怪我しリタイアを余儀なくされる。
残り34kmでカペル(LAN)、レンデルス(LAN)、カストレサナ(UNI)の3人が逃げていて、集団とは2分42秒となる。しかし、残り9kmになると16秒、そして残り8kmになったところで集団に吸収される。
ここからゴールスプリント争いに向けての位置取りが始まり、LIQ、QSI、LAM、DSCが争い残り3kmになるとQSIが主導権を握る。
しかし、残り1.5kmになるとこま不足を露呈しLAMに先頭交代を奪われゴールスプリントとなる。
ここで中盤につけていたアイゼル(FDJ)が真っ先に飛び出す。アイゼルは加速し一気に先頭に出る。これを見たナポリターノ(LAM)が後ろに付くが追いつくことはできず、アイゼルが昨日の鬱憤を晴らす勝利を挙げた。

ステージ優勝:アイゼル(FDJ) 5:34:14
総合トップ:アイゼル(FDJ) 10:13:52
ゴールポイント:アイゼル(FDJ)
山岳賞:ホステ(DSC)
中間ポイント:カストレサナ(UNI)

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デパンヌ3日間の二日目。
総合リーダージャージが白色なので、白を基調としたFDJのアイゼルが着ても、いまいちわからない。でも白のジャージはかっこいいなぁ。
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by lanterne-rouge | 2006-08-22 20:51 | 2006その他ワンデーレース
2006ヴェルタ注目選手リスト
まずはディフェンディングチャンピオンのラボバンクから。

ラボバンク

1 メンショフ
2 アルディラ
3 エルティンク
4 フレイレ
5 オリリョ
6 ロヴィク
7 ニールマン
8 ラスムッセン
9 ウェイニング

メンショフ、ラスムッセン、アルディラ、フレイレと豪華メンバー。
連覇をするにはツールでの疲労の回復具合となるが・・・。

CSC

11 サストレ
12 アルベセン
13 バク
14 カンチェラーラ
15 クエスタ
16 リュングビスト
17 オグレディ
18 ピール
19 ソレンセン

こちらもサストレの回復具合かな?
グランツールにカンチェラーラが久しぶりに登場。
世界戦に向けての調整レースの可能性がありますが活躍を期待したいです。

ケースデパーニュ

51 バルベルデ
52 ペレイロ
53 アロヨ
54 ガルシアアコスタ
55 オラチ
56 カルペツ
57 ペレス
58 ロドリゲス
59 ザンディオ

総合優勝大本命のバルベルデがエースゼッケン。ペレイロ、ガルシアアコスタ、ペレス、ロドリゲスとアシストも強力。

チームミルラム

141 ペタッキ
142 ザベル
143 ベック
144 デンバッケル
145 デュダ
146 オンガラート
147 リゴット
148 シードラー
149 ベーロ

故障明けのペタッキがエースゼッケン。今年は目立つ走りが見れなかったので平坦ステージの走りは見もの。アシストにザベル、オンガラート、ベーロを従え、ライバルのフレイレ、マキュアン、フォーテン、ベッティーニ、ナゾン、オグレディ、アイゼルらと戦うことになります。

アスタナ

201 ヴィノクロフ
202 バレド
203 バザエフ
204 コンタドール
205 カシェーフキン
206 ケンプ
207 パウリーニョ
208 サンチェス
209 ヤコブレフ

優勝候補のひとり、ヴィノクロフがエース。出場自体が微妙なところが残念なのですが、もし参加となると非常にレースを面白くしてくれるチームだと思います。

サウニエデュバル

181 コルドヒル
182 ゴメスマルチャンテ
183 ミラー
184 ベニト
185 コボ
186 ピエポリ
187 デラフェンテ
188 ゴメス
189 ベントソ

ついでにサウニエも。
ステージ優勝と山岳ジャージを目指してのチーム編成。
また、ベントソも平坦でそろそろ1勝をあげたいところ。
絶対的なエースがいないだけに、若手はこのレースの経験を活かし伸びて欲しいところです。

個人的に順位予想
1 バルベルデ
2 ヴィノクロフ
3 メンショフ
毎回毎回外れてるので今回も・・・(ry

※チームリストは8月21日現在の仮発表のものです。

【2006.08.23】
”キューブと夜と音楽と”さんにトラックバック
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by lanterne-rouge | 2006-08-21 21:08 | 2006ヴェルタ・エスパーニャ
デパンヌ3日間 第一ステージ
2006.03.28 ミデルケルケ~ゾッテヘム 193km

アイゼル(FDJ)、ステーグマン(DVL)、ホステ(DSC)の3人が逃げている。
残り45kmで追走集団とは51秒、集団とは1分48秒差をつけている。
この3人を追って残り17km付近で8人の追走集団からサンチェス(LSW)がアタック。
一人抜け出し前を追う。
サンチェスは、健闘を見せるが前の3人にはなかなか追いつけず、残り2.4kmで24秒差。
結局勝負は先頭の3人に絞られる。
残り1kmになるとホステが先頭交代を渋るようになったため、アイゼルは無理やりホステを前に出そうとするが、ホステは後ろを振り返るばかり。業を煮やしたアイゼルは自身が先頭に立ちそのまま加速。ゴール前緩やかなカーブが続くなか、先頭のアイゼルと2番手のステーグマンの争いと思われたが、直線に出ると一気にホステが加速。ふたりをかわしステージ優勝をはたした。

ステージ優勝:ホステ(DSC) 4:39:55
総合トップ:ホステ(DSC) 4:39:42
ゴールポイント:ホステ(DSC)
山岳賞:ホステ(DSC)
中間ポイント:ステーグマン(DVL)

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ヴェルタの合間にちょっと昔のレースを。
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by lanterne-rouge | 2006-08-21 20:25 | 2006その他ワンデーレース
今週のロードレースニュース


◎ドーピング

ランディス関係

フォナック解散へ 【読売新聞】

先日16日(水)の読売新聞に掲載されていましたが、うーん。
スポンサーとしては、たしかにあのチームのあとをそのまんま引き継ぐのはきびしいでしょうねぇ。無関係な選手にとっては痛いですけど、これはしょうがないのかもなぁ。


ランディス義父自殺 【産経新聞】

直接の原因ではなさそうですが、少しは影響があったのかも。悲しいお知らせです。

ウルリッヒ関係

まだ読売オンラインにはなかったのですが、今日の読売新聞夕刊にウルリッヒのドーピング調査が開始されたという記事が出ていました。それによると最悪の場合は永久追放だとか。ランディスよりも事態は深刻です。



◎ツール・ド・北海道

ツール・ド・北海道出場チーム決定 【日刊スポーツ】

来月9月13日から開幕するツール・ド・北海道の出場チームが発表されました。
ただし、まだ公式HPには発表されてません^^;

公式HPはこちら




◎ツアー・オブ・ジャパン

第3ステージは美濃で開催 【毎日新聞】

来年の話ですがツアー・オブ・ジャパンが全6ステージから7ステージに変わり、新たに第3ステージとして美濃ステージが開催されることが決まったらしいです。
ステージレースが増えるのはうれしいことですね。
この調子で全21ステージに・・・。




◎移籍

コール、GSTに移籍【AFP】

個人的には知らない選手なのですが、ニュースで報道されてるって言うことはかなりの有望株なのかな~と思って検索したら、ドーフィネで3位になってるんですね。



※2006.08.20一部追記
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by lanterne-rouge | 2006-08-17 23:17 | ネットニュース
2002ツールを振り返ってみたよ
引越しのため、ビデオ整理をしていたら昔のフジテレビのツール番組を発見。
最近それをぼんやり見ています(ぜんぜい整理になってませんね^^;)
最初に見つけたのは、2002年版。
今から4年前なのになんだかすごく懐かしい。

参加チームプレゼンテーションから始まったのですが、
なんとCSCにジャラベールが!
この年がジャラベール最後の年なんですね。
なんかもっと前の気がしてたので4年前だったのかぁとしみじみ。
ほかにもドモ・ファームフリッツ(懐かしい!)にビランクがいたり、マペイが存在したり・・・。
過去のを見るとほんと不思議な感じがします。

この年は第一ステージでベルトリアーティが区間優勝。
このステージのJ-SPORTSのクイズの問題がステージ優勝は誰?
だったので、全く無名な選手の優勝に正解者はゼロ。
結局抽選となってちゃっかり当たってたのには驚いたなぁ。

チームT.Tでは当時最強のオンセが持ち前の力を発揮して優勝。
インデュライン以来となるスペイン人のマイヨジョーヌを
イゴールゴンザレスが着て、イゴールも満面の笑み。
個人T.Tでもボテロが復帰してから一度もT.Tで負けてなかったランスに勝ったりして、
これはランスの連覇も難しいのでは?って思われてたんですよね。

でも、山岳に入ると状況は一変。
ランスが強い強い。
期待のボテロも山岳ではぜんぜんダメで結局はベロキのみ。
でも、ランスはアシストのエラスを引きつれ圧勝。
残念ながらこの年も総合争いはあっさりと決まった感じでした。

そんな中、見世場の作ったのはふたりのフランス人、ジャラベールとビランク!
山岳に入ってのふたりの活躍はお見事。
ジャラベールは序盤から抜け出し水玉ジャージを獲得。
そのままジャージを死守する見事な走りを見せてくれました。
一方、ドーピング疑惑から復帰して間もないビランクはモンバントゥで区間優勝。
ジャラベールと抱き合って喜びを分かち合ったところなんてもう泣けます。
号泣です。・゚・(ノД`)・゚・。

他にもボーヘルトが山岳で勝利して奥さんと喜んだり。
フリーゴもドーピング疑惑からの復帰でうれしい優勝をしたり。
ハスホフトもこの年に初めてのツール優勝で存在をアピールしたり。。。
一ステージ、一ステージにドラマがあった年でした。

最後のシャンゼリゼではここまで6年連続マイヨベールのザベルをマキュアンが抑え、
初めてのマイヨベール獲得。新たな時代の幕開けを感じさせる年でもありました。

次は何年のツールを見ようかな~。
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by lanterne-rouge | 2006-08-14 21:00
クラシカ・サンセバスチャン
2006.08.12 第26回クラシカ・サンセバスチャン 225km

残り46kmで一人逃げていたブル(KAI)を吸収した集団はそのまま、ハイスキベルの峠に入る。ここでまず仕掛けたのがサストレ(CSC)。このアタックにリッコ(SDV)が追いつき先頭は2人となる。
しばらくすると、集団からマヨ(EUS)が飛び出し、マヨをマークするためにシュレック(CSC)が、そしてさらにメンショフ(RAB)がついていき先頭は5人となる。追いついたマヨは元気よくここからさらにスピードを上げると、先頭はマヨ、サストレ、メンショフの3人となる。
残り34kmで集団とは23秒差で、このまま3人は山頂を通過する。集団はCEI中心に前を牽き、強力な先頭の3人とのタイム差を詰めようとする。しかし、3人もスピードがはやくタイム差は23秒前後する。しかし、最後の山岳を越えゴールまでの平坦に入ると集団有利となり、残り6kmで10秒差まで縮まり、ついに残り5kmをきったところで3人は吸収されてしまう。ここでカシェキン(AWT)がアタック。しかし、これはハイスピードととなった集団に吸収される。つづいて残り3kmでヴィノクロフ(AWT)が先頭に出てぐんぐんスピードを上げると中切れが発生。5人ほどの先頭グループとなるが、ヴィノクロフに強調する選手がなくこれも吸収されてしまう。
結局40人ほどの集団でゴールスプリントとなる。各チーム大混戦となったスプリントで勝ったのはフロレンシオ(BTL)。フロレンシオはゴール前の最後のカーブで先頭に立ち、そのまま200mほど逃げ切り優勝。うれしい大金星をあげることに成功した。

優勝:フロレンシオ(BTL) 5:32:45

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ビックレースで久しぶりの無名に近い選手の勝利ですね~。
昨年まではリラックスにいた選手みたいですね。プロチームになって1年目で結果が出てよかったです。
久しぶりに元気なマヨが見れました。ダメダメマヨが定着してただけに、ヴェルタでは活躍が期待できそうです。
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by lanterne-rouge | 2006-08-13 12:07 | 2006プロツアー(ワンデー)
ヴァッテンフォール・サイクラシック
2006.07.30 第12回ヴァッテンフォール・サイクラシック 250.5km

ハイスピードな展開となったこのレース。
逃げを決めようと選手達がアタックをするが、レース終盤まで逃げが決まらない。
残り30kmで飛び出したジルベール(FDJ)に、残り26kmで飛び出したウェグマン(GST)が追いつき2人で逃げを決めるが、これも残り16kmで吸収。
その後もレヴェリン(GST)、チェレスティーノ(MRM)、モーリ(SDV)、モレッタ(GST)、フィグエラス(LAM)、パオリーニ(LIQ)とワンデーを得意とする選手達が逃げを決めるが、これも残り7.5kmで吸収される。なんとかこのレース勝ちたいMRMは、アタックを繰り返すが集団からは逃げられない。そしてついに集団のままゴールスプリントとなる。
昨年優勝のポッツアート(QSI)が連覇をかけゴールスプリントをするが、その後ろからザベル(MRM)が飛び出し、さらにその後ろからフレイレ(RAB)が猛追する。横一線の3人の争いとなるが勝ったのはフレイレ。2位に終わったザベルのみが誰が勝ったのかすぐにわかり、フレイレを祝福。地元ドイツで優勝を飾れなかったがまだまだ存在感をアピールするには十分なレースであった。

優勝:フレイレ(RAB) 5:30:02

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ブログにアップしてるつもりだったのにしてませんでした(汗
放置気味でレース内容忘れ気味^^;
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by lanterne-rouge | 2006-08-06 20:18 | 2006プロツアー(ワンデー)
ランディス続報
テストステロンは人工物 【Yahoo!ニュース 時事通信】

今回の報道でドーピングの可能性が非常に高くなってきました。
読売新聞夕刊でもこの話題を報じています。
注目のBサンプルの判定ですがいつになるのでしょうか?
結果次第では前代未聞の展開となるかもしれません。

《以下2006.08.02追記》

ドーピング疑惑のランディス、潔白を主張 【Exciteニュース ロイター】

薬物Bサンプルの判定は5日に 【読売新聞】

今日の読売新聞夕刊にも同様の記事あり。
注目のBサンプルの結果が5日にわかるそうです。

《さらに2006.08.06追記》

ランディス、Bサンプルも陽性【Exciteニュース ロイター】

んーやっぱり陽性ですか。。。残念ですねぇ。
てことはペレイロが繰り上げ優勝ですか・・・。
ペレイロかぁ・・・。


《さらにさらに2006.08.11追記》

10日、11日と読売新聞にこの話題の続編が再び出ています。
10日はランディスとガトリンのドーピング検査に使われた第二の手法についての解説を、11日はレキップの記事で繰り上がり優勝となる可能性が強いペレイロのインタビューを載せています。
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by lanterne-rouge | 2006-08-06 20:00 | ネットニュース