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【エネコ・ツアー 第一ステージ】
2007.08.23 ワレム~オイペン 189.5km

アタックが頻繁に起こる落ち着きのないステージとなった第一ステージ。
序盤に数人の選手の逃げが決まるが、レース中盤に吸収されてしまう。
この後、残り24kmでキルシェン(TMO)が集団からアタック。残り22kmで吸収されたが、ハイペースを保ったままレースは続く。
残り20kmでデンバッケル(SKS)が飛び出し、周回コースに入る。デンバッケルにヴァンデンブルック(PRL)が加わり、先頭は2人になる。この2人と集団との差は、残り15kmで15秒。残り13kmの丘で、ヴァンデンブルックはデンバッケルを振り切るが、すぐ後ろに集団の影が迫る。まず、ヴァンデンブルックにグティエレス(GCE)が追いつき、さらに残り12kmでデッケル(RAB)、ホステ(PRL)、ミラー(SDV)、ヌイエンス(COF)、リブロン(A2R)が加わり、先頭は7人となる。この7人は協調体制が全くなく、ヴァンデンブルック、ミラーと立て続けにアタックし、それを自らの力で追いつくという展開となる。
残り10kmを切りようやく先頭交代が回り始めるが、道も狭いこともあるのかぎこちない。しかし追走との差は広がり残り7kmで14秒差に広げることに成功する。
お互い様子を窺いつつも、協力体制が続いたが、残り2kmを切り、いよいよ勝負開始。ミラーが先頭に立ちスピードを上げ、他の選手を落としにかかるが、他の選手もなんとか喰らいつく。そして、残り150mをきり、ようやくミラーのスピードが落ちたところで、ヌイエンスがアタックをかける。これにデッケルが反応したものの、ゴールまで惜しくも届かずヌイエンスがステージ優勝を上げ、総合トップに躍り出ることに成功した。

ステージ優勝:ヌイエンス(COF) 4:42:38
総合トップ:ヌイエンス(COF) 4:48:39
ポイント賞:ヌイエンス(COF)
山岳賞:ペデルセン(CSC)
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おぉ。
珍しくベルトリアーティが10位。
ひさしぶりに元気な姿が見れてうれしいな。
今年は日本に来るのかな?
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by lanterne-rouge | 2007-08-29 22:22 | 2007プロツアー(ワンデー他)
【エネコ・ツアー プロローグ】
2007.08.22 ハッセルト~ハッセルト 5.1km

トップタイムはヴェルブルッヘ(COF)。このタイムを、フレチャ(RAB)が5秒上回りトップタイムを更新する。さらに、フレチャのタイムを目指しヴァンスーレメン(PRL)がスタートするが、スタート時バランスを崩し若干遅れを取ってしまう。その後うまくリカバリーするものの、この一瞬のミスをゴールまで挽回できず、わずか1秒とどかず暫定2位に終わる。
この後、エリィエン(COF)がフレチャのタイムを1秒上回りトップに立つが、ヌイエンス(COF)がスタートした直後不運にも雨がポツリポツリと降り始め、これ以降の選手のタイムが伸びなくなってしまう。ヌイエンスは4秒遅れの5位でフィニッシュしたものの、ミラー(SDV)は11秒遅れ、スペインT.Tチャンピオンのグティエレス(GCE)は17秒遅れ、キルシェン(TMO)に至っては46秒遅れに終わる。さらに、雨は降り続きベルギーT.Tチャンピオンのホステ(PRL)は19秒遅れ、バッラン(LAM)は35秒遅れ、ロシアT.Tチャンピオンのグセフ(DSC)も13秒届かず、エリィエンがステージ優勝を獲得した。

ステージ優勝:エリィエン(COF) 00:06:09
総合トップ:エリィエン(COF) 00:06:09

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CyclingTVより。
最後まで雨が降らなかったら、ひょっとしたら結果は変わっていたかな?
それでも並み居る強豪がいる中このタイムは立派。
今後楽しみな一人となりそうです。
ちなみに別府選手は24秒遅れの87位でフィニッシュです。
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by lanterne-rouge | 2007-08-28 21:31 | 2007プロツアー(ワンデー他)
皆既月食だ!
明日は実に6年ぶりとなる皆既月食。
時間はちょいと早くて17時51分より。
楽しみなんだけど、残念ながら天候が・・・・。
なんで今日まで異常なまでに晴天で明日が雨なのよ(怒
明日まで晴れなさい!って感じです。

ライブ中継もあるので天気が悪い地方の人はこちらでどうぞ。

宇宙関係で。
GoogleEarthで宇宙が見れるようになったのを知っていますか??
も~う、これがすごいのさ。
ここ数日これにはまってます。
宇宙好きにはたまらんですよ~。
詳しくはこちらを参考に。
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by lanterne-rouge | 2007-08-27 22:26 | 宇宙
境川サイクリングロード
久しぶりに時間ができたので、サイクリング。
今日は藤沢市から大和市まで延びる、境川サイクリングロードに初挑戦。
近場にありながら、なかなか行けなかったのですが、道もきれいで走りやすかったです。
田んぼも、いい感じに実ってて、なんかほのぼの。まったりです。
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あまりに気持ちよくて調子に乗って鶴間越えをしてしまい、帰りはバテバテ。
そこら中が痛いです・・・。
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by lanterne-rouge | 2007-08-26 19:52 | その他
第69回ヘント~ウェヴェルヘム
2007.04.11 デインゼ~ウェヴェルヘム 207km

ベルギーで行われたワンデーレースでプロツアー第6戦目。
このレースは落車が目立つ展開となった。残り62kmロデベルクでクナーブン(TMO)が、残り59kmの見通しのよい直線でヨハンセン(CSC)がコースアウトさらに、勝負どころの一つであるケーメルベルグの石畳の下りでカスペール(UNI)、カンチェラーラ(CSC)、クレッケンス(QSI)らが落車してしまう。特にカスペールは顔面から叩きつけられ、血だらけ。起き上がることも儘ならず、観客があわててコースに飛び出し選手を誘導し、二次災害を防いだ。
レースは、残り62kmで4分40秒差。先頭はブラール(GCE)、マンジャン(FDJ)、ハモンド(TMO)の3人が走る。この差は残り38kmになると1分53秒までにつまり、再びケーメルベルグに入る。ここで再びアクシデントが発生。前回カスペールが落車したと同じところで大規模な落車が発生し、サッキ(MRM)らが巻き込まれてしまう。
度重なるアクシデントにもかかわらず、集団はさらにその差をつめ、先頭を視界に捕らえたところで、アタックが発生。その結果、残り21kmで先頭はブラール、マンジャン、フレイレ(RAB)、ベントソ(SDV)、ハモンド、ブルグハート(TMO)の6人となる。残り21kmで18秒と集団はいつでも捕まえられる距離にいたが、油断があったのか集団先頭をQSIにまかせっきりで、各チーム先頭交代を行わなかった。結局これが響き、残り12kmで差は50秒にまで広がってしまう。あわててCSC、GST、PRLが加わるが先頭の逃げきりがほぼ決定的となってしまった。
先頭はブラードが途中であきらめ集団に戻ったため、5人になる。残り4km付近から番手を気にし始め、先頭交代がいびつになり始める。特にベントソはライバルを意識しすぎ、その結果残り1.7kmでブルグハートをけん制してしまう。その時ベントソは4番手につけており、最後尾につけていたブルグハートをマーク。そのため、ベントソと前3人との差が広がり、あわててスピードを上げ前との差をつめたが、ブルグハートはこれをうまく利用しアタックにでる。自らの失策にベントソはブルグハートを追うが、またしても後ろを気にしだし、ブルグハートを追いきれない。業を煮やしたフレイレがアタックしたが、ハモンドにピタリとマークされてしまい、万事休す。結局ブルグハートはゴールまで逃げ切り、優勝。2位にはハモンドがフレイレをかわし、TMOが1,2フィニッシュとなった。

優勝:ブルグハート 4:52:14

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ジロ第11ステージに匹敵する落車シーン。特にカスペールのは本当に痛そうで・・・。
逃げ集団に複数選手を送り込んだチームはやっぱり有利ですね。
ベントソの凡ミスもあったけど、1,2フィニッシュはおみごとでした。
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by lanterne-rouge | 2007-08-26 13:36 | 2007プロツアー(ワンデー他)
第13回ヴァッテンフォール・サイクラシックス
2007.08.19 ハンブルグ~ハンブルグ 229.1km

ロウィク(RAB)、ロバーツ(CSC)、ゴーシネン(SKS)の3人が逃げている。この3人と集団との差は残り73kmで7分51秒差。この3人を追う集団は、GST、LAM、MRM、TMOが引っ張る展開となる。残り37kmで2分49秒、残り30kmで1分25秒に縮まり、残り22kmになるとトレンティン(SDV)が集団からアタックをかける。しかし、このアタックは集団の前に出ただけで先頭に追いつくまでにはならず、すぐに吸収されてしまう。
先頭の3人を視界に捕らえた集団だったが、残り19kmで落車が発生。これにボーネン(QSI)が巻き込まれてしまい、QSIは苦しい状況に追い込まれてしまう。アクシデントがあったものの残った集団は残り18kmで先頭の3人を吸収し、ヴァズベルグ峠に入る。ここで、ドイツチャンピオンのウェグマン(GST)がスピードを上げた結果、ポッツァート(LIQ)とともに集団から抜け出すことに成功する。緩斜面に入り、ミラー(SDV)、ベッティーニ(QSI)らが追いつき強力な先頭集団を形成するが、協調体制がとれず空回り気味。結局誰からともなくスピードを落とし集団に吸収されてしまう。
ここで、今度はフォイクト(CSC)が端からスピードを上げ駆け上がるが、これはすぐさまチェックが入り逃げが決まらない。しかし、フォイクトは残り10kmでアタックをかけたリッコ(SDV)に反応し、5人の先頭集団に入る。だが残念なことに、この逃げも長くは続かず残り6.8kmで吸収され、逆にジェラン(A2R)、グセフ(DSC)のカウンターを許してしまう。
この2人は15秒前後差をつけ前を走リ、ゴールまでの逃げ切りに力を尽くす。当初集団はTMOが牽いていたが、一向にその差が縮まらず、逃げ切りの希望が出始めたが、RABが前を牽き始めると状況は一変。残り1.5kmでついに捕まってしまう。RABはフレイレ(RAB)のために列車を形成し、スピードアップ。万全の体制でゴールまであと最終コーナー一つまでくるが、、先頭から5番目につけていたバッラン(LAM)のアタックに反応できず、バッランの飛び出しを許してしまう。あわてて追うフレイレだったが、飛び出した分だけバッランにアドバンテージがあり、ほんのわずか届かず2位でフィニッシュ。果敢に飛び出したバッランがフランドルに続きプロツアー2勝目をあげた。

優勝:バッラン(LAM) 5:21:05

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別府選手25位完走!
すごいですね。
終盤TVに映っただけでも驚きなのに、25位で終えるとは。
ちなみに5秒遅れということで、なんとフォイクトたちと同じ集団でゴールしたことになります。
もうワンデーなら一流選手と肩を並べるところまで来てるんですね。
エースゼッケンも納得です。
あぁ、この活躍ならチューリッヒ選手権があれば期待できたものを。
今年ないのが本当に残念だなぁ。
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by lanterne-rouge | 2007-08-20 22:34 | 2007プロツアー(ワンデー他)
奈良井
旅行二日目最後に訪れたのは奈良井宿。
木曽路最大の長さを誇る宿場町です。
ここは、馬籠、妻籠とは違い車規制がなく普通に通るため、要注意。
ここは、どの家にも屋号がついてそれを見るだけでもおもしろいです。
また、途中途中に水場が設けられています。
そして、いたるところにスズメバチの巣が多くてちょっと怖かったです(汗
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写真の橋は、奈良井川に架かる木曽の大橋。ここに行くには、奈良井宿からだと迂回をしないといけないので、要注意。車で来た場合は国道19号から駐車場に入れるので、そちらからがオススメです。
家の内部の撮影は、喫茶つちやさんで。某旅行雑誌にも出ているお店です。黒蜜きな粉のロールケーキで有名なところです。写真を撮るのを忘れてしまったのですが、甘すぎず食べやすくておいしかったです。
一日で、伊那から中津川に下りて馬籠~奈良井までまわったのですが、かなりハードスケジュールでした。できれば木曽路で一泊おいて翌日奈良井からスタートしたほうがよかったかも。。。
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by lanterne-rouge | 2007-08-19 10:50 | 旅行
寝覚の床
妻籠の次に訪れたのは上松町にある寝覚の床(ねざめのとこ)。

木曽路に平行して、流れる木曽川に突然と現れる巨石の地形です。
木曽路を流れる木曽川はものすごく水がきれいで、巨石とのコントラストがすごくきれい。
この場所の斜め上をJR中央本線が走っていて車内からも見れるところがなんとも不思議。
ここは、浦島太郎の伝説が伝わり、なんと浦島太郎が使ったといわれるものが残されています。
海に面していない長野県なのになんとも不思議な話ですね。
さらに、昔ここに橋をかけたらしいんですが、その橋を渡ろうとすると必ず、水面に顔が浮かび上がることからみな怖がり、それ以来ここに橋をかけることがなくなったそうです。
この、寝覚の床の上に、お寺とドライブインがあり、寝覚の床に降りるにはかなり急な階段を下る必要があります。ちょっと、大変かもしれませんが、近くに行った際はぜひ足を運んでください。ちなみに、お寺側から入ると拝観料が取られます(笑)。ドライブインから入ると無料なので、ドライブインから下りたほうが・・・。

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by lanterne-rouge | 2007-08-17 21:14 | 旅行
解散などなど
強豪ディスカバリーチャンネルが解散、自転車ロードレース【CNN】

もうすでに皆さんご存知だとは思いますが、残念ながら新たなスポンサーが見つからず、ついに解散という結果になってしまいました。近年のロードレース界の中心チームだっただけに、できれば継続して欲しかった。残念です。
その結果なのかジャパンカップの出場チームページにまだDSCがありません。本来ならば別府選手がいるため、一番にもその名前が刻まれているはずなのに・・・。ただもし参加することになれば、このレースがDSCの最後のレースになる可能性も。その場合は生で見れるチャンスなので絶対見逃せませんね。

・UNIも。

こちらは残念ながらニュース記事はなかったのですが、DSCに続いて解散が決定してしまいました。せっかくプロチームに上がったにもかかわらず、全く目立つことなく去っていくことに。個人的にはこの解散は同情的。UNIの締め出し感は、ちょっといじめ的な感じがしてどうにも好きになれません。ヴェルタ、ASTを排除するなら変わりに入れてあげればいいのに・・・。

アンチ・ドーピングの戦いに資金増額【swissinfo】

キーインフォメーションを要チェック。

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久しぶりの自転車ネタ。
予定ではヴァッテンホールの前に、録画だめしてたヘニンガータワー、ツール・ド・ロマンディ、エウスカルビシクレタを載せる予定だったのですが、ヘニンガータワーはあまりにも短調な展開に撃沈。
ロマンディはプロローグと第一ステージの画質が悪く、誰が走っているかわからない状態だったので、こちらもリタイアとなりました。ただ別府選手が活躍したステージはちゃんと見れそうなのでじっくりと楽しみたいと思います。というわけで、残されたエウスカルビシクレタだけでも書きたいなぁと思ってます。
旅行ネタはもうしばらく続きます(ぉ

※2007.08.19追記
エウスカルビシクレタ、第2ステージのBステージであるT.Tの中継がなかったorz。
てことでこれも無理。あうう。
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by lanterne-rouge | 2007-08-16 22:18 | その他
妻籠
馬籠に続いて、妻籠にもやってきました。
今回は来るまでの移動だったので、いつの日かは馬籠から歩いて、ここに着きたいです。
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馬籠は坂道だったのですが、妻籠はほぼ平坦。中ほどにちょっと坂がありそこで曲がり街並みが続きます。ただ、馬籠よりも歩きやすいと思うので、歩くのが苦手な人はこちらのほうがいいかも?
カキ氷の暖簾が出ているところでお昼を食べたのですが、とてもおいしかったですよ~。
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by lanterne-rouge | 2007-08-16 21:46 | 旅行