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2008ツール・ド・ロマンディ その1
昨日より開催されたジロの前哨戦となるツール・ド・ロマンディ。
1.9kmのT.Tをカメンディッシュ(THR)が制して一週間の戦いが幕を開けました。
そのロマンディ、公式HPにて動画が公開されています。
ただし、初日プロローグはレース映像はなく、インタビューと表彰台のみですが。
これからのステージレースもおそらく公開されると思いますので、興味のある方はのぞいてください。

ツール・ド・ロマンディ公式HP動画ページはこちら

ちなみにスタートリストはこちらです。
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by lanterne-rouge | 2008-04-30 22:41 | 2008プロツアー(ワンデー他)
第30回グランプリ・レンヌ
2008.04.06 シャントピー~レンヌ 195.7km

カテゴリー:1.1
開催国  :フランス
出場チーム:15(BTL、C.A、COF、FDJ、COF、AGR、TSL、EQAほか)
出場選手 :ヒメネス、ナゾン、シャバネル弟、デュクロラサール、ヴォグルナール、モロー、カスペール、ディーン、マッカートニー、新城、福島兄弟ほか



優勝 :カリロフ(FLM) 4:41:27
2位 :シャバネル(FDJ)  +4
3位 :カスペール(AGR)  s.t

グランプリ・レンヌ公式HPはこちら
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by lanterne-rouge | 2008-04-29 21:55 | 2008その他レース
第94回リェージュ~バストーニュ~リェージュ
2008.04.27 リェージュ~アン 261km

フォーテン(GST)、ストゥブ(FDJ)、ローランド(C.A)、ブルット(TCS)、コップ(COS)の5人が逃げていたが、この中からまずストゥブが脱落。さらに残り80kmの丘にてコップが脱落し、先頭は3人となる。この時点でメイン集団とは3分59秒の差となる。先頭を泳がせてきた集団に動きが出始めたのは、残り73km付近のころ。ここでボークラー(BTL)がアタックをかけたのを皮切りに、アタックがおき始め、この中からジルベール(FDJ)とカールストローム(LIQ)の二人が抜け出すことに成功する。
この2人はしばらく協調体制を保っていたが、丘に入りジルベールがスピードを上げるとカールストロームはついていくことができずひとりとなる。ジルベールは再び先頭から脱落したコップをかわし、勢いのまま先頭の3人に残り60kmで1分36秒差、残り50kmで1分3秒と確実に前との差を縮めていく。
一方先頭ではローランがアタックをかけると2人を振り切り単独トップに躍り出る。ほぼ同時期に集団でも動きがあり、ベッティーニ(QST)、A.シュレック(CSC)が続けざまにアタックをかけジルベールを吸収する。ここでA.シュレックが抜け出し、これにシューマッハー(GST)が喰らいつき追走グループを形成し、先頭を追い始める。2人は残り29km付近でついにローランをかわしトップに躍り出る。このまま2人は先頭交代を繰り返し走り続けたが、残り22kmの丘でシューマッハーが力尽き先頭はA.シュレックのみとなってしまう。
この勝負どころで、メイン集団からロドリゲス(GCE)がアタックをかけ、メイン集団を分解するとロドリゲス、レヴェリン(GST)、F.シュレック(CSC)が反応し、A.シュレックに追いつき先頭は4人となる。さらにしばらくして、この4人にバルベルデ(GCE)が追いつき5人となるが、残り17kmになるときっかけを作ったロドリゲスが脱落し、再び4人となる。この4人の中から残り10km付近でA.シュレックがアタックすると、兄のF.シュレックは、レヴェリン、バルベルデの後ろに控え、足を温存する。追わなければならない2人は先頭交代を繰り返し、サンニコラの上り坂でようやくA.シュレックに追いつくことに成功する。
ここで、万を持してF.シュレックがカウンターアタックをかけるがレヴェリン、バルベルデともすぐに反応しこのアタックを許さない。F.シュレックを完全に押さえ込んだ2人はこのまま残り1kmを通過し、最後の上り坂に到達する。ここでも二番手につけたバルベルデが全く隙を見せず、F.シュレックを押さえ込んだため、アタックがかからず残り200mに入る。
平坦に入り最後のカーブに迫ったところでバルベルデがアタックをかけると、残された2人はつくことで精一杯。バルベルデは前を譲ることなく、ゴールラインを通過。2006年以来2度目の優勝を飾る結果となった。

優勝:バルベルデ(GCE) 6:44:04

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4人となってからの勝負はすごく面白かったです。
ベテランらしい独特の間を持ったレヴェリンの牽きとバルベルデの執拗なF.シュレックマークは圧巻。F.シュレックのアタックのときも影ですぐに動きがわかるように絶妙な位置にもっていっていたし。シュレック兄弟は今回は相手が悪かったということであきらめてもらいましょう(笑
バルベルデファンとしては久しぶりにTVで優勝が見れて結構うれしいかな~。今年こそはツールでも・・・。期待してますよ!
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by lanterne-rouge | 2008-04-28 23:55 | 2008プロツアー(ワンデー他)
第10回グランプリ・ミゲール・インドゥライン
2008.04.05 エステラ~エステラ 199km

カテゴリー:1.HC
開催国  :スペイン
出場チーム:15(ALM、GCE、EUS、SDV、COF、CSC、GST、LIQ、MRMほか)
出場選手 :ノチェンティーニ、カルペツ、ヴァルベルデ、アントン、アスタルロサ、リッコ、モンフォール、シュレック兄弟、ジュリック、サストレ、シューマッハ、アスタルロアほか



優勝 :ヴェヒマン(GST) 4:57:23
2位 :アルバジーニ(LIQ)   s.t
3位 :ロドリゲス(GCE)   +2

GPミゲール・インドゥライン公式HPはこちら
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by lanterne-rouge | 2008-04-27 18:04 | 2008その他レース
初制覇で北京近づく
本日発行されたタウンニュース茅ヶ崎版で、アジア選手権を制した別府選手の記事が掲載されました。
トップ記事であったことも手伝って、同記事をネットで見ることができます。
これとは別に実は先月も別府選手の記事が載ったのですが、所属先がDSCでおいおいっと突っ込みを入れたとところだったのですが、今回はしっかりとSKSに変わっていました(汗
映像等なかったため、特にこの話題に触れなかったのですが、この勝利は日本人にとってうれしいニュースですよね。やっぱり別府選手は強いです。うん。

タウンニュース 別府選手記事はこちら
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by lanterne-rouge | 2008-04-25 20:46 | ネットニュース
2008フレッシュワロンヌ
本日行われているフレッシュワロンヌ。
画像が非常~~に悪いですがEuroSportsFrでLive動画が見ることができます。
現在残り約60km地点でシュレック弟(CSC)、ジルベール(FDJ)ら18名ほどの選手が逃げている状態。
はたして勝つのはだ~れ?
脱CyclingTV宣言っ!

フレッシュワロンヌ公式HPはこちら
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by lanterne-rouge | 2008-04-23 21:41 | 2008プロツアー(ワンデー他)
第43回アムステルゴールドレース
2008.04.20 マーストリヒト~カウベルク 257.4km

クリブツォフ(ALM)、ティマー(SKS)、ヴァンデワール(TSV)の3人が逃げを決めており、残り106kmで集団とは7分34秒差をつけている。この差が残り82kmになると5分58秒、残り68kmで4分20秒と確実に縮まっていき、残り62km付近で集団からCSCの選手がアタックをかけはじめると、その差が一気に縮まっていく。そして、残り42kmウォルスベルクにてテルプストラ(MRM)がアタックをかけるとついに3人は追いつかれ、長い逃げが終わりを告げる。
ここから、本格的なレースが開始され単発のアタックが続くがどれも決定力に欠けすぐに吸収されてしまう。そんな中、キルシェン(THR)がアタックをかけヴァンスーレメン(SIL)がこれに続くと、集団は分裂。20人前後に絞られる。この中からイワノフ(AST)が飛び出し、今度はプファンベルガー(BAR)が追いつき先頭は2人となる。この2人を追ってラスト二つ目の丘にて7人の選手がメイン集団から抜け出し、2人に追いつくことに成功する。
この9人の中で一番積極的な動きをみせるのはシュレック(CSC)。再三にわたりアタックを仕掛けるが、その都度クネゴ(LAM)、レヴェリン(GST)に抑えられ抜け出すことができない。逆に二度目のアタック時にレヴェリンにカウンターを決められ、レヴェリンの単独走行を許してしまう。数十メートル先行したレヴェリンだが、残りのメンバーが再び抑えに入り、再び9人の先頭集団となる。
ここから、ロドリゲス(GCE)が先頭を引っ張り続けラスト1kmを通過する。そして最後の丘、カウベルクに入りロドリゲスが仕事を終えると、シュレックがアタック。このアタックにクネゴが喰らいつき、2人がわずかに先行し、一騎打ちとなる。ここでクネゴは持ち前の上りの力をみせ、前を走るシュレックをパスし、優勝。ここ数日の好調を維持し、並み居る競合を押しのけてのすばらしい優勝となった。

優勝:クネゴ(LAM) 6:35:29

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フランドル、ルーベもいいですけど、このレースとリェージュもいいんですよね。
ていうか逆にこっちのほうが好きなボクは異端かな?
個人的にはデッケルを応援してたんで結果はちょいと残念でしたが、レース自体すごくおもしろかったので悔いなし。次がんばってくださいよ~っと。
それにしても土井選手がんばってましたね!目立ちまくりで、最終的に110位で完走。
お見事です。
一転してSDVは・・・。もう何も言うまい・・・。
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by lanterne-rouge | 2008-04-21 23:00 | 2008プロツアー(ワンデー他)
第40回ツール・ド・オヴァール
2008.02.24 ランス~クレマンソー 197.3km

カテゴリー:1.1
開催国  :フランス
出場チーム:21(LIQ、ALM、BTL、COF、C.A、FDJ、GCE、CSC、GST、THRほか)
出場選手 :ノチェンティーニ、モンフォール、カウッキョーリ、ヒュースホーウト、ジルベール、バルベルデ、シュレック兄、レヴェリン、ゲルデマン、ロジャース、モロー、ステールスほか



優勝 :レヴェリン      (GST) 5:08:02
2位 :ノチェンティーニ   (ALM)   s.t
3位 :ボチャロフ      (C.A)   s.t

ツール・ド・オヴァール公式HPはこちら
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レヴェリンとノチェンティーニの争いはここが発端でした^^;
ここからここにきて、パリ~ニースとなるわけですねぇ。
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by lanterne-rouge | 2008-04-16 21:33 | 2008その他レース
第106回パリ~ツーべ
2008.04.13 コンピエーニュ~ルーベ 259.5km

セクター19に入りCSCがペースをあげると集団は早くも30人ほどになる。舗装区間に入り遅れた選手が戻ってくるが、ここで落車が発生。フレチャ(RAB)、ポッザート(LIQ)が巻き込まれ集団から脱落し、最初の難関ダーレンベルクに入る。
この場所でここまで静観していたQSTが前を牽き始めると再びメイン集団は分裂し、小集団とかす。この小集団は先頭を走る3人との差を一気につめ、次々に吸収。ただ一人残ったプロンク(COS)もセクター15で吸収され、いよいよ本格的な勝負が開始される。セクター15が終わり舗装区間に入ると集団は落ち着きを取り戻し、遅れていたフレチャ、ポッザートが次々合流する。しかしこの平穏もつかの間、リュングビスト(CSC)がアタックをかけると再び活発化し、集団は絞られていく。
この集団の中からセクター11に入るとヴァンスーメレン(SIL)がアタックをかけるとこれが見事に決まり、オグレディ(CSC)、カンチェラーラ(CSC)、ホステ(SIL)、ボーネン(QST)、デボルダー(QST)、バッラン(LAM)、マースカント(TSL)が抜け出しに成功する。さらにセクター10に入るとデボルダーがアタックし、これにオグレディが反応した結果、先頭は2人となるがセクター9で残りの選手達に吸収される。
次にセクター7を目前としたところでボーネン、カンチェラーラがスピードを上げると反応できたのはバッランのみ。ホステもスピードを上げたいがデボルダー、オグレディがそれを許さず、ここで2つの集団に分裂する。先頭を走る3人は協調体制ができあがり、残り31kmで32秒、残り17kmで1分23秒と確実に差を広げていく。
逃げ切りがほぼ確定的な差となったところで、いよいよ3人の勝負が始まり、まずセクター4でカンチェラーラがアタックをかける。先頭を牽いていたバッランはこのアタックに反応が鈍ったため、若干距離が開くが、ボーネンがしっかりとリカバリーしカンチェラーラのアタックを封じ込める。それでも逃げをあきらめないカンチェラーラは舗装区間で、報道のバイクを利用したアタックをかける。しかし、これもボーネンがしっかりとマークすることで逃げを許さず、3人がそれぞれライバル達をマークし続けながら走り続ける。
この3人は最後まで先頭交替をしながらついに競技場に入る。ここでボーネンは番手を一番後ろに変えるとラスト半周でスプリント。2人を一気に引き離し、一番にゴールラインを通過した。春のワンデーレースの不振を振りはらう見事な勝利であった。

優勝:ボーネン(QST) 5:58:42

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フランドルに引き続き最後まで手を汗握るすばらしいレースでした。
この調子でアムステルも・・・。期待大です!
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by lanterne-rouge | 2008-04-14 21:40 | 2008プロツアー(ワンデー他)
2008バスク一周レース その2
祝コンタドール総合優勝!
最終日の今日だけetbで生放送見てましたが、いやはやコンタドール強すぎですね。
どうもボクは彼のこと過小評価してたみたいです(反省
これからはこの人の時代だと確信しましたよ、ほんと。

最終日にして個人T.Tだったわけですが、6日間終わって8秒差に10人がひしめくデットヒート。
エバンスいるわ、クネゴいるわ、レヴェリンいるわでいかにコンタドールでも総合守れないんじゃないかな~って思っていたけど、圧勝すぎてもう脱帽、恐れ入りました。
特にデッケル、エバンス2人が群を抜いて速かったのに、それを更新するなんて。
この強さをツールで見れないのは残念だなと改めて思いましたよ。

パリ~ニースでも微妙に目立ってたモンフォール。
彼もいいねぇ~。今年は目立ってないけど好位置につけてる。彼にもしばらく注目だ。
うって変わってSDVは壊滅。今年は全体的に調子が悪く結果が出てないのが心配。
リッコはジロ大丈夫なんだろうか?
あとサストレが・・・。
彼の時代は終わったのだろうか?
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by lanterne-rouge | 2008-04-13 00:43 | 2008プロツアー(ワンデー他)