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2008サイクルロード・ネットニュース その3
◎北京五輪

自転車代表・別府選手が健闘を誓う 茅ケ崎市長を訪問 【毎日新聞】

うちは読売新聞ですが、読売新聞神奈川版では写真付きで掲載していました。
そのうち、駅にも横断幕が立つんだろうなぁ(ぶつぶつ

五輪自転車の宮沢選手「金めざす」 長野工高で激励会 【信濃毎日新聞】

一方こちらは、宮澤選手。お2人とも合宿に入る前までとても忙しそう。
レース前までに疲れなければいいんだけど・・。
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by lanterne-rouge | 2008-06-30 22:37 | ネットニュース
2008ツール サウニエ参加メンバーリスト
SDV公式HPより。

参加選手は下記のとおり。

リカルド・リッコ
レオナルド・ピエーポリ
ファンホセ・コボ
ダヴィド・デラフェンテ
ホセ・ユフレ
アルベルト・フェルナンデス
ヘスス・デルネロ
アンヘル・ゴメス

以上が決定メンバー。
そして最後の一枠を、

ルーベン・ロバト
オレリアン・パスロン
ルーベンス・ベルトリアーティ

の中から選出するとのこと。地元フランスということでパスロンの可能性が高いかな?
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by lanterne-rouge | 2008-06-24 22:25 | 2008ツール・ド・フランス
ツール・ド・スイス 第九ステージ
2008.06.22 アルトドルフ~ベルン 168.4km

スイス最終日は山岳ポイント二つ、スプリントポイント二つの平坦ステージ。
今日まで確定していない総合ジャージ以外の各ジャージ争いが注目されたが、まずは逃げ集団に入っていたヴァイッスインガー(VBG)が最初のスプリントポイントをトップで通過し、スプリント賞を確定させる。さらに二つ目の山岳にて、山岳同ポイントで並ぶイグリンスキー(AST)とロースリ(LAM)の一騎打ちの末、イグリンスキーがトップで通過し、山岳賞を守りこちらも確定させる。そして、最後にポイント賞の争いとなるが、こちらは残り1km付近から飛び出したジルベール(FDJ)をゴール前でかわしたカンチェラーラ(CSC)がステージ優勝とともに逆転で掴み取る結果となった。


ステージ優勝:カンチェラーラ(CSC) 4:01:07
総合優勝:クルイジガー(LIQ) 35:43:46
ポイント賞:カンチェラーラ(CSC) 50pts
山岳賞:イグリンスキー(AST) 45pts
スプリント賞:ヴァイッスインガー(VBG) 24pts
チーム賞:AST 107:24:13

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最後はジルベールが行ったと思ったのに・・・。
恐るべしカンチェラーラ。
クルイジガー優勝してしまいましたね。前回も書いたのですが、ここまで強いとは全く思いもよりませんでした。そういう意味では総合優勝を逃したクレーデンは残念。3位のアントンは優勝こそできなかったものの順調にステップアップしているように思います。こちらは今後に期待です。
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by lanterne-rouge | 2008-06-23 23:01 | 2008ツール・ド・スイス
ツール・ド・スイス 第八ステージ
2008.06.21 アルトドルフ~クラウセン峠 25km

最終日を前にして、最後の勝負どころとなる山岳個人T.T。総合トップのキルシェン(THR)から総合6位のクレーデン(AST)までが1分圏内、総合12位のクニース(MRM)までが2分圏内と大混戦で、今日の結果次第では大きく順位を変える可能性がある大事なステージ。
全ての選手がスタートし、総合上位陣が最初のチェックポイントに到達するが、タイムを思うようにのばすことができない。そんな中総合2位のクルイジガー(LIQ)がそれまでのトップタイムであるフォイクト(CSC)のタイムを更新し、1位で通過する。この時点でキルシェンは遅れてしまい、クルイジガーは暫定トップにたつ。さらにクルイジガーは二つ目の計測ポイント18.5kmでも勢いが衰えずトップタイムを更新。4分前にした総合4位のデボルダー(QST)をかわし、視界に捕らえたアントン(EUS)を追う。しかし、アントンも得意の山岳で抜かされるわけにはいかず必死の走りを見せ、なんとかゴールまで到達。クルイジガーはアントンをかわすことはかなわなかったが、これまでトップタイムをマークしていたルハノ(GCE)のタイムを更新し、ステージ優勝。キルシェンが完全に遅れたため、総合トップにたち、最終日を迎えることとなった。

ステージ優勝:クルイジガー(LIQ) 1:00:22
総合トップ:クルイジガー(LIQ) 31:42:31
ポイント賞:フレイレ(RAB)
山岳賞:イグリンスキー(AST)
スプリント賞:ヴァイッスィンガー(VBG)

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放送中何度も言っていましたが、今日の結果でここまで変わるとは!
トップ交代は予想していたけど、クネゴのジャンプアップ、デボルダーの大幅ダウンは予想外。
いやはや個人T.Tはおそろしい・・・。
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by lanterne-rouge | 2008-06-22 18:27 | 2008ツール・ド・スイス
ツール・ド・スイス 第七ステージ
2008.06.20 グリュイエール~リース 170.6km

ゴール地点のリースの街に最初に入ってきたのはヴァンスーメレン(SIL)、ロスレル(QST)、シュルツ(GST)の3人。この3人はゴールラインを通過し、27kmの周回コースに入る。この時点で集団とのタイム差は1分7秒であったが、残り18kmになると集団に吸収され集団は一つとなる。
集団はRABが牽き集団のスピードをハイスピードに維持し、余計なアタックを起こさせない。しばらくすると集団を牽くチームがTHR、SILにかわると若干スピードが落ち、山岳ポイント手前でホステ(SIL)がアタックをかける。このアタックに、カンチェラーラ(CSC)、フォーテン(GST)も加わり、先頭は3人となり、さらに数人の選手もアタックをかけ集団から抜け出し始める。この相次ぐ有力勢のアタックに対し、総合トップのキルシェン(THR)は自ら動き、飛び出した選手達に追いつき、マークに入る。ここでフォーテンらは逃げることをあきらめたが、カンチェラーラのみさらにアタックをかけ一人逃げ始める。
カンチェラーラを追う集団だったが、T.Tスペシャリストの彼を捕らえる事ができず1km1秒ずつ詰めていくのが精一杯。結局カンチェラーラは何度も後ろを振り返りながらもゴールまで逃げ切ることに成功し、家族の前で見事ステージ優勝を飾ることに成功した。

ステージ優勝:カンチェラーラ(CSC) 3:47:09
総合トップ:キルシェン(THR) 30:41:42
ポイント賞:フレイレ(RAB)
山岳賞:イグリンスキー(AST)
スプリント賞:ヴァイッスィンガー(VBG)

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カンチェラーラのアタックは見ごたえありました。
残り距離とタイム差を考えれば、普通は逃げ切れないところを逃げ切ってしまう速さ。
本当にすごいです。
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by lanterne-rouge | 2008-06-21 20:04 | 2008ツール・ド・スイス
ツール・ド・スイス 第六ステージ
2008.06.19 アンブリ~ヴァルビエ 181km

残り37km付近で先頭はロースリ(LAM)、イグリンスキー(AST)、ヴィスコンティ(QST)ら11人。この中から最後の山岳手前にてヴィスコンティがアタックし、これにデニャン(ALM)が加わり2人が抜け出しに成功する。そしてこの2人が二つ目のスプリントポイントを通過すると、チャリンギ(SIL)とフランク(GST)が追いつき先頭は4人となる。しばらくこの4人での走行が続いたが残り8kmでフランクがアタックを仕掛けるとついてこれたのはデニャンのみ。しかし、そのデニャンもしばらくすると遅れ先頭はフランク一人となる。
一方集団でも山岳に入ると、F.シュレック(CSC)のアタックをきっかけに活性化。このアタックをきっかけにデボルダー(QST)が集団から抜け出し、トップを走るフランクをパスしトップに立つ。これに対し追走集団もスピードを上げ、残り2kmになるころには総合トップのアントン(EUS)を含んだ6人にまで人数が絞られる。しかし、今日のアントンは走りに切れがなく2kmをきるとスピードについていけず遅れ始めてしまう。また、トップを走るデボルダーもスピードが落ち始め、キルシェン(THR)、クルイジガー(LIQ)、クレーデン(AST)の3人に追いつかれ残り1kmを通過する。残り300mでまずデボルダーが遅れ、3人の闘いとなるが先頭を走り続けたキルシェンが持ち前の切れのあるスプリントでアタックをかけると、2人を引き離すことに成功。ステージ優勝を果たし、アントンが遅れたため、総合トップに上り詰める結果になった。

ステージ優勝:キルシェン(THR) 5:29:23
総合トップ:キルシェン(THR) 26:54:31
ポイント賞:フレイレ(RAB)
山岳賞:ロースリ(LAM)
スプリント賞:ヴァイッスィンガー(VBG)

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クルイジガーがこんなに強いとは!
ノーマークだっただけに、個人的にはかなり驚いています。
それに引き換えクネゴ、デッケルは・・・。
ツール大丈夫かな?
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by lanterne-rouge | 2008-06-21 19:43 | 2008ツール・ド・スイス
ツール・ド・スイス 第五ステージ
2008.06.18 ドマット・エムス~カスラーノ 187km

残り22kmで先頭から飛び出したモラビート(AST)を吸収した集団から、デボルダー(QST)とイワノフ(AST)がカウンターをしかけ、2人が抜け出しに成功する。この2人のうち残り19kmでイワノフがデボルダーを引き離し単独トップに立つが、後方から一人上がってきたF.シュレック(CSC)に追いつかれると、今度はそのスピードについていけず脱落してしまう。
イワノフと入れ替わり、先頭を走っていたF.シュレックに今度はフォーテン(GST)が追いつき先頭は再び2人となる。この2人の逃げは強力で集団とのタイム差をキープし、20秒前後の差を保ち下りに入る。しかし、この下りで大きなハプニングが発生。なんとF.シュレックがコーナーを曲がりきれずガードレールを飛び越え崖下に転落してしまう。集団が通り過ぎたあと、奇跡的に大きな怪我なく復帰したF.シュレックだったがこのステージにて総合争いから完全に脱落してしまった。
勝負の行方は、メイン集団が、F.シュレックの事故に気づきスピードを落としたため、フォーテンの逃げが成功。2位にはイワノフが入り、集団は遅れること57秒遅れでゴールした。

ステージ優勝:フォーテン(GST) 4:47:30
総合トップ:アントン(EUS) 21:25:12
ポイント賞:フレイレ(RAB)
山岳賞:ロースリ(LAM)
スプリント賞:ヴァイッスィンガー(VBG)

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F.シュレックの事故の瞬間はひやっとしましたね。
とにかく無事に生還できて本当によかったです。
下りの怖さを思い知らされた一瞬でした。

話変わって、ダビング10
7月4日あたりで開始らしいですね。これはかなりうれしいニュース。
ちょうどツールが始まる頃ですしね。
問題はJ:COMが対応しているかどうかだけど・・・。
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by lanterne-rouge | 2008-06-19 21:51 | 2008ツール・ド・スイス
ツール・ド・スイス 第四ステージ
2008.06.17 ゴッサウザンクト・ガレン~ドマット・エムス 171km

小雨が降りしきる中行われた第四ステージ。ユルコ(MRM)、ピノー(BTL)、ガルシア(BMC)の3人が逃げており、残り45kmで3分58秒差をつけている。しかし、今日もゴールスプリントに持ち込みたい集団はこの逃げをゴールまでは容認せず、差を確実に詰めていき残り6kmで3人を吸収する。
ゴールスプリントに向け最後の争いが集団で起こる中、残り4kmでまずTHRが主導権を握りトレインを形成する。しかし、残り3kmになるとQSTがこのトレインに入り込み、さらにSILがトレインをかぶせるとTHRトレインは消滅してしまう。そして、昨日同様ゴール前までSILがトレインを形成し、絶好の位置からマキュアン(SIL)がスプリントをかける。今日は、右からキオレック(THR)、左からフレイレ(RAB)が襲い掛かり、ほぼ横一線となるが、わずかにマキュアンがふたりを抑え、昨日に引き続いてのステージ優勝をあげた。

ステージ優勝:マキュアン(SIL) 4:04:10
総合トップ:アントン(EUS) 16:36:44
ポイント賞:フレイレ(RAB)
山岳賞:ロースリ(LAM)
スプリント賞:ヴァイッスィンガー(VBG)

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新生マキュアン、いいですね~。
フレイレを二日連続抑えたことはすごく評価できると思います。
完全復活までもう少しって感じかな?
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by lanterne-rouge | 2008-06-18 22:01 | 2008ツール・ド・スイス
ツール・ド・スイス 第三ステージ
2008.06.16 フルムス~ゴッサウザンクト・ガレン 154km

昨日のゴール地点の麓町フルムスをスタートする第三ステージ。そのステージをデュクロラサール(COF)、ラウダー(BMC)、ヴァイッスィンガー(VBG)の3人が逃げている。これに対し集団は各チーム入り混じっての先頭交代を行い差を詰めていき、残り54kmで3分29秒、残り30kmで1分49秒とする。そして、残り20kmになるとその差は1分となり、残り11kmでついに吸収することに成功する。
ここから、数人の選手が抜け出しを図るが、ゴールスプリントを狙うチームが逃げを許さず残り1kmを通過。この付近より先頭をSILがコントロールし、そこから残り200mでマキュアン(SIL)が飛び出す。後ろにつけていたフレイレ(RAB)が唯一追いすがるが、マキュアンをかわすまでには至らず、マキュアンがステージ優勝を果たした。

ステージ優勝:マキュアン(SIL) 3:50:05
総合トップ:アントン(EUS) 12:32:34
ポイント賞:フレイレ(RAB)
山岳賞:ロースリ(LAM)
スプリント賞:ヴァイッスィンガー(VBG)

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マキュアンおめでとー。
なんだかこのまま勝てずに引退してしまうのじゃないかと心配していたので、久しぶりの勝利を見れて、一安心。
一時期の力はなくなったものの、トレインさえできればまだまだ勝てそうですね。ツールもこの調子でがんばってほしいですね~。
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by lanterne-rouge | 2008-06-17 22:22 | 2008ツール・ド・スイス
ツール・ド・スイス 第二ステージ
2008.06.15 ラングナウ・イム・エメンタール~フルムザーベルク 197km

雨の第二ステージをエルミガー(ALM)が単独走行。残り23kmで4分23秒差をつけている。しかしこの差もゴールが近づくにつれ確実に縮まっていき、ゴールまでの最後の上りに入る頃、集団に吸収されてしまう。
ここで、集団よりメールスマン(FDJ)がアタックをかけ、フォイクト(CSC)が加わり、先頭は2人となる。この2人から残り7kmになるとフォイクトがアタックし、単独トップに立つ。フォイクトは集団との差を10秒前後に維持しながら走り続けるが、A.シュレック(CSC)のアタックをきっかけに活性化した集団に捕らえられてしまう。
ここから、総合に向けた争いが始まり、F.シュレック(CSC)がスピードを上げると、このスピードについてこれたのはデボルダー(QST)のみで、少し遅れてアントン(EUS)が、さらに後方にクネゴ(LAM)らが続く、縦長の展開となる。先頭の2人は山岳ポイントを通過し、残り2kmを切るがここでまずアントンが追いつき、さらに残り1km手前でクネゴ、キルシェン(THR)、クルイジガー(LIQ)、ザウグ(GST)が追いつくことに成功する。
そして、追いついたばかりのザウグがすぐさまカウンターを仕掛けると、他の選手は牽制状態に入り、ザウグとの距離が広がってしまう。しかし、その牽制状態も長くは続かず後続の選手から次々とアタックをかけ、残り400mでクルイジガーがザウグをかわしトップに立つ。そのクルイジガーも残り200mになるとアントンにかわされ、ステージ優勝から脱落してしまい、結局先頭に立ったアントンがゴールまで逃げ切りステージ優勝。総合でもトップに躍り出る結果となった。

ステージ優勝:アントン(EUS) 5:01:25
総合トップ:アントン(EUS) 8:42:29
ポイント賞:キルシェン(THR)
山岳賞:ロースリ(LAM)
スプリント賞:ロースリ(LAM)

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ゴールまで残り5kmに迫ったあたりから、めまぐるしい展開でおもしろかったですね。
予想以上に楽しめましたが、デッケル(RAB)が遅れてがっかり・・・。

さて本日23:30より放送の銀輪の風にて、TOJ特集が放送されます。
ちょうどスイスの前ですので、忘れずにご覧くださいー。
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by lanterne-rouge | 2008-06-16 22:38 | 2008ツール・ド・スイス