<   2010年 08月 ( 56 )   > この月の画像一覧
第65回ヴェルタ・エスパーニャ 第三ステージ
2010.08.30 マルベリャ~マラガ 157.3km

先頭のカドリ(ALM)、ラミネス(ACA)、マルティネスデエステバン(EUS)、シュレル(FDJ)、ヴァウケレン(OLO)、テルプストラ(MRM)、マルティネス(XAC)の7人が1級山岳に入ると昨日も逃げていたラミネスが遅れ6人となる。さらに45.2km地点になるとテルプストラも厳しくなる中、マルティネスがアタックをかけ単独トップに躍り出る。
集団ではLIQがコントロールする中、スプリンターを中心に遅れていき人数が絞られていく。43.5km付近になるとなんとA.シュレック(SAX)も遅れてしまう。そんな中残り40kmになるとモンクティエ(COF)がアタックをかけ約2分前を走る先頭を追い始める。モンクティエは先頭から遅れた選手を次々とパスするが、山頂までにマルティネスには追いつけず2位通過。下りに入ると後ろに走っていたマルティネスデエステバンとシュレルが追いつき3人の追走集団を形成する。しかし、それでもマルティネスには追いつけずに平坦に入る。
平坦に入っても先頭のマルティネス、追走のモンクティエら、そして集団の図式は変わらなかったが、集団をAST、OLOが牽き始めるとスピードがあがり追走の3人を吸収する。そして先頭に26秒のタイム差でゴールまでの1.8kmの上りに入り、残り1kmでようやくマルティネスを吸収する。ここからニーバリ(LIQ)がアタックをかけ、後ろにジルベール(OLO)がつく。ジルベールはしばらくニーバリの後を走っていたが、満を持してアタックをかけると、持ち前の爆発力で単独トップにたつ。ゴールが近づくにつれ後ろからJ.ロドリゲス(KAT)が近づくが、ジルベールにとっては安全圏。余裕の勝利を挙げ総合トップに躍り出た。

ステージ優勝:ジルベール(OLO) 4:06:12
総合トップ:ジルベール(OLO) 8:55:56
ポイント賞:ジルベール(OLO)
山岳賞:マルティネス(XAC)
複合賞:マルティネス(XAC)
--


こういうステージはジルベール強いですねぇ。もし今日のステージ優勝は誰かのクイズがあったら当たってましたよw
それにしてもA.シュレックがあんなところで遅れるのは意外。F.シュレック(SAX)が9位に入ったからまだいいもののSAX大丈夫かなぁ?

勝手に敢闘賞:マルティネス(XAC) 惜しい!あそこまで行ったら、逃げ切らせて上げたかった。

[PR]
by lanterne-rouge | 2010-08-31 21:45 | 2010ヴェルタ・エスパーニャ
第64回コッパ・アゴスティーニ
2010.08.18 モンツァ~リッソーネ 191.0km

カテゴリー:1.1
開催国:イタリア
出場チーム:21(ISD、BMC、LIQ、LAM、GRM、THR、FOT、AND、ASA、FLM、DER、CMO、CSF、XAC、ACA、TSVほか)
出場選手:ヴィスコンティ、クローン、モラビート、サンタンブロージオ、アニョーリ、クルイジガー、クネゴ、ダニエルソン、ヘシェルダル、マーチン、アルバジーニ、カペッキ、スカルポーニ、パオリーニ、ノエ、サレルノ、セラー、ポッツオビーボ、ヴィシオソほか





LAM、THR、ASAなどゴールスプリントを目論むチームによって集団は牽かれゴール前に姿を現す。
LAMが主導権を握りゴールスプリントに入り、勝ったのはガヴァズィ(LAM)。
ガヴァズィはチームメートのアシストにより飛び出すと常に先頭をキープ。ゴール前でサンタンブロージオ(BMC)が迫るが辛くも抑え優勝した。

優勝:ガヴァズィ(LAM) 4:42:15

--
おサボりシリーズその3。
このレース見たかったのに、すっかり忘れていた・・・。
来年は覚えておこっと。
この時期のイタリアのレースは見たいのばかり。
Raiだから探せばぜったいネットで見れるはずです。
[PR]
by lanterne-rouge | 2010-08-31 20:26 | 2010その他レース
第65回ヴェルタ・エスパーニャ 第二ステージ
2010.08.29 アルカラ・デ・グアダイラ~マルベリャ 173.7km

40度近い気温の中、レースは始まり序盤に逃げていたブファス(COF)が落車しリタイアするなど、落車が多発する。そんな中、ラミネス(ACA)、ウォーカー(FOT)、ドゥラージュ(OLO)の3人が逃げ続け後半に入る。3人は山岳ポイントはついていない上りに入り最後のスプリントポイントを前にドゥラージュが飛び出しポイントを獲得、そのまま一人抜け出しを図る。
集団はTHRがコントロールし、エーススプリンターの負担にならないスピードで走る。そのため一旦は縮まりかけたタイム差が再び広がり始める。それを嫌ったM.ガルシア(XAC)が単独でアタックをかける。ガルシアは見る見る先頭との差を縮め、再び3人となった先頭に残り42.3kmで追いつき先頭は4人となる。しかし、ガルシアは3人との協調体制がうまくいかず、先頭のペースが上がらない。すると集団とのタイム差が縮まり始め、長い下りに入る。
この下りを利用してウォーカーがアタックをかける。ウォーカーは3人に5秒ほどの差をつけ前を走る。ウォーカー、追走の3人、そして集団の図式がしばらく続いたが、下りも終わりかけた残り17kmで追走がウォーカーを捕らえ先頭は4人に戻る。しかし、すぐ後ろに集団も迫り、残り14kmでドゥラージュとM.ガルシアが吸収され、残ったラミネスとウォーカーも残り12.7kmで吸収されてしまう。
逃げていた選手を捕らえた集団はTHRが牽く中、マルベリャの街に入る。LAM、LIQと先頭が入れ替わる中、最後までトレインが残ったのはLAM。ゴール前にペタッキ(LAM)を引きつれゴールスプリントとなる。真っ先に仕掛けたファラー(GRM)にペタッキは出遅れ、代わってファラーの横からカヴェンディシュ(THR)が前に出る。しかしそのカヴェンディシュも横からウタローヴィッチ(FDJ)にかわされるとそのまま抜き返すことはできず、ウタローヴィッチがステージ優勝。強豪スプリンターを力でねじ伏せた価値ある勝利となった。

ステージ優勝:ウタローヴィッチ(FDJ) 4:35:41
総合トップ:カヴェンディシュ(THR) 4:49:35
ポイント賞:ウタローヴィッチ(FDJ)
山岳賞:ドゥラージュ(OLO)
複合賞:ラミネス(ACA)
--
ゴールの瞬間、一瞬「え?だれ??シャヴァネル??」と思ってしまったけど、FDJには彼がいた!
真っ向勝負でカヴェンディシュに勝てる選手はまずいないと思っていたのでこのスプリントには驚いた!!
まるで、幕内力士が横綱の白鵬に勝ったみたいで興奮しました。
あと5位に入ったカルドソ(FOT)にも注目。ツールで即効リタイアにはなりましたが、どうです?この力。
彼さえいたらツールでのFOTも代わっていただろうに・・・。
まぁその分このヴェルタで暴れてもらいましょう!まずは1勝だ。

勝手に敢闘賞:ウタローヴィッチ(FDJ) スプリントでカヴェンディシュに勝利!
[PR]
by lanterne-rouge | 2010-08-30 22:06 | 2010ヴェルタ・エスパーニャ
第90回トレ・ヴァッリ・ヴァレジーネ
2010.08.17 ビッソーネ~ヴァレーゼ 199.13km

カテゴリー:1.HC
開催国:イタリア
出場チーム:18(LIQ、BMC、LAM、THR、GRM、FOT、ACA、XAC、ASA、DER、AND、CMO、FLM、ISD、CSF、TSVほか)
出場選手:バッソ、ニーバリ、サンタンブロージオ、バッラン、クローン、クネゴ、ロレンツェット、カヴェンディシュ、ゴス、アイゼル、ピノッティ、マーチン、ファラー、ヘシェルダル、カペッキ、ケウーラ、ヴィシオソ、ゴメスマルチャンテ、モンテネーグロ、ガルゼッリ、スカルポーニ、セラー、フェッラーラ、ノエ、ヴィスコンティ、ポッツオビーボほか





探りあいながらレースは進んでいたが、上りに入りピノッティ(THR)がアタックをかける。これをきっかけに最後の勝負の火蓋が切られ、ポッツオビーボ(CSF)とマーチン(GRM)が抜け出す。2人は他のライバルを引き離し、2人の勝負になると今度はマーチンがスピードを上げポッツオビーボを引き離す。結局マーチンはポッツオビーボの追撃を許さず見事優勝を果たした。

優勝:マーチン(GRM) 4:51:20

--
おサボりシリーズその2。
この人がジャパンカップに来ますよー。
[PR]
by lanterne-rouge | 2010-08-30 21:04 | 2010その他レース
第25回オランダ・フード・ヴァリー・クラシック
2010.08.13 ヴィーネンダール~ヴィーネンダール 210.0km

カテゴリー:1.HC
開催国:オランダ
出場チーム:16(SKS、FOT、OLO、QST、RAB、SKY、MRM、CMO、CCC、CSF、TSV、VACほか)
出場選手:ファンヒュンメル、ティマー、ラングヴェルト、モーレンハウト、ヌイエンス、ファンエムデン、アルヴェセン、ボアソンハーゲン、サットン、テルプストラ、グリッロほか





SKYがコントロールする中ゴールスプリントとなり、勝ったのはボアソンハーゲン(SKY)。
アシストの奮闘に応えた勝利であった。

優勝:ボアソンハーゲン(SKY) 4:51:32

--
サボった分を挽回しようシリーズその1。
翌日にUPしておけば面倒にならなかったのに・・・。
まるで夏休みの宿題のようw
[PR]
by lanterne-rouge | 2010-08-29 21:15 | 2010その他レース
第65回ヴェルタ・エスパーニャ 第一ステージ
2010.08.28 セビリャ~セビリャ 13.0km

ヴェルタ初日は夜に行われたチームT.T。トップバッターのFOTから4分おきにALM、MRMがスタートしていく。各チームとも薄暗い中を街灯やチームカーのライトを頼りに走り続ける。
FOTがまず15分3秒でゴールし、ALM、MRMとタイムを更新していく。この後、KAT、BTLがタイムを更新できない中、6番手スタートのTHRがMRMのタイムを18秒更新する14分6秒2の平均時速55.3kmでフィニッシュしトップタイムをマークする。
この後、QST、OLO、FDJ、EUS、LAMが更新できない中、優勝候補のSKYがゴール前に戻ってくる。しかし、SKYは5人にまで人数が減っているもののタイムは伸びず28秒遅れの8位に終わってしまう。その後もCOFに続いたLIQが10秒遅れの2位に入るのが精一杯。世界チャンピオンのカンチェッラーラ(SAX)擁するSAXも3位、メンショフ(RAB)擁するRABはなんと36秒遅れの17位と大苦戦の結果に終わり、最終スタートのACAもタイム更新には程遠いタイムでゴールしたことから、THRがステージ優勝となった。
THRの中でトップでゴールしたカヴェンディシュ(THR)がリーダーとなり、3週間のヴェルタの幕が開けた。

ステージ優勝:チームHTC・コロンビア(THR) 0:14:06
総合トップ:カヴェンディシュ(THR) 0:14:06
ポイント賞:カヴェンディシュ(THR)
複合賞:カヴェンディシュ(THR)

--
ついに最後のグランツールのヴェルタが始まりました。
やってるほうはスケジュール的にもきつい夜のレースとなりましたが、見ているほうは新鮮で楽しめました。
SKY、GRM、SAXらの優勝候補がタイムを更新できなかったのが意外。また、RAB、ASTが下位に沈むなどちょっとした波乱もありました。初めてのお披露目となる赤のリーダージャーに慣れるにはしばらくかかりそうですが、カヴェンディシュには似合っていたと思います。
[PR]
by lanterne-rouge | 2010-08-29 14:57 | 2010ヴェルタ・エスパーニャ
ジャパンカップ公式観戦バスツアー
ジャパンカップ公式観戦バスツアーの予約がもうじき始まります!
(8月29日(日)15:00から。)
定員あるので、お早めに!!

バスツアー予約ページはこちら
[PR]
by lanterne-rouge | 2010-08-29 13:39 | ジャパンカップ
第65回ヴェルタ・エスパーニャ チームプレゼンテーション
今年最初の録画切れがプレゼンテーションとは!

さすがヴェルタw




インタビューがないチームの紹介も一瞬だし、なんか全てにおいてスペインらしい。
でも、そこが憎めなくて好きだ。
上記はPRECIADOSが唄うテーマソングです。
ヴェルタのテーマソングは昨年のも良かったし、今年も好き。すごく耳に残る!

ついでに優勝予想はモスクエラ(XAC)。
えぇ、チーム力的に厳しいです・・・。Mだなぁ。
[PR]
by lanterne-rouge | 2010-08-29 00:54 | 2010ヴェルタ・エスパーニャ
第6回エネコツアー 第七ステージ
2010.08.24 ヘンク~ヘンク 16.9km





トップタイムを更新したチャリンギ(RAB)だったが、そのタイムを更新したのが総合トップのマルティン(THR)。
マルティンは総合優勝に花を添えるステージ優勝でエネコツアーが終了した。

ステージ優勝:マルティン(THR) 0:20:24

総合優勝:マルティン(THR) 28:50:57
総合2位:モーレンハウト(RAB) +31
総合3位:ボアソンハーゲン(SKY) +1:46

スプリント賞:ボアソンハーゲン(SKY) 103pts
新人賞:マルティン(THR) 28:50:57
チーム賞:ラボバンク(RAB) 86:36:58
[PR]
by lanterne-rouge | 2010-08-28 21:04 | 2010プロツアー(ワンデー他)
第6回エネコツアー 第六ステージ
2010.08.23 ビルゼン~ヘールス 205.6km





残り7kmからの石畳に入ると集団からステーフマンス(RSH)がアタックをかけ、逃げている選手を吸収する。ステーフマンスにボーム(RAB)が追いつき先頭は2人となる。
集団も20mほど後方で走るが2人をなかなか捕らえられない。結局2人を捕まえたのは残り3km地点。ここからカウンターを仕掛ける選手が現れるがTHR、SKYが牽く集団はゴールスプリントに持ち込み、スプリント勝負となる。先に仕掛けたボアソンハーゲン(SKY)に対し、少し遅れて中央からグライペル(THR)が仕掛ける。グライペルはボアソンハーゲンをかわしステージ優勝。エネコツアー2勝目をあげた。

ステージ優勝:グライペル(THR) 5:12:25
総合トップ:マルティン(THR) 28:30:33
スプリント賞:ボアソンハーゲン(SKY)
新人賞:マルティン(THR)

--
ようやくエネコツアー更新できました!
[PR]
by lanterne-rouge | 2010-08-28 21:03 | 2010プロツアー(ワンデー他)