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第65回ヴェルタ・エスパーニャ 第七ステージ
2010.09.03 ムルシア~オリウェラ 187.1km

前半戦最後の平坦ステージをモンテネーグロ(ACA)、ペデルセン(FOT)、ローエルス(MRM)、イサイチェフ(XAC)の4人が逃げを決める。この4人と集団とのタイム差は残り133.1kmで8分22秒、残り70kmで5分23秒、残り49kmで3分47秒と推移する。集団はTHR、FDJ、GRMらがコントロールするが、先頭の4人の力も強く思うようにその差を詰められない。
レースも終盤に入り、LAM、THRも先頭交代に加わりようやく残り12kmでタイム差が1分を切る。残り10kmを切るとOLOも加わって残り5kmでついに先頭の4人を吸収する。この後残り1.6kmでLAMが主導権を握ってゴールスプリントとなり、ペタッキ(LAM)が絶好の位置でスプリントに入る。彼を追ってスタウフ(QST)、カヴェンディシュ(THR)が続くが、ペタッキはトップを譲らすステージ優勝。チームメートのアシストに応えた一勝であった。

ステージ優勝:ペタッキ(LAM) 4:36:12
総合トップ:ジルベール(OLO) 27:12:38
ポイント賞:カヴェンディシュ(THR)
山岳賞:マルティネス(XAC)
複合賞:ジルベール(OLO)
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先頭の4人強かった。
最後まで逃がしてくれなかったけど、集団をあそこまで追い詰めたのはすごい。
次回は逃げ切って欲しいです。
そして、SKYがヴェルタ撤退。
マッサーが亡くなってしまったとか。ご冥福をお祈りいたします。

勝手に敢闘賞:逃げていた4人。 協調性もあってよい逃げでした!
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by lanterne-rouge | 2010-09-04 18:33 | 2010ヴェルタ・エスパーニャ
第97回ツール・ド・フランス 第四ステージ
2010.07.07 カンブレ~ランス 153.5km

最高地点が175m、最低地点が74mとほぼフラットな第四ステージ。そのステージをスタート直後からシャンピオン(ALM)、デグレーフ(OTO)、ヴォゴンディ(BTL)、イサシフロレス(EUS)、マヨスエチャバリア(FOT)の5人が逃げを決める。これに対し集団は大きな差を開けず、泳がせながらもゆったりと進む。
残り135kmで2分35秒、残り101kmで1分52秒、残り81kmで1分51秒、残り55kmで1分29秒となり残り40kmを切るとついにその差は1分を切る。残り距離を考え早めに吸収することを避けた集団は再びこの付近から調整に入り1分弱の差を保ち走り続け、残り3.2kmでようやく先頭を吸収する。
ここから各チーム入り混じった状態でゴールを目指し、主導権を獲得できないままゴールスプリントとなる。サイドからペタッキ(LAM)が駆け上がると、ヒュースホーウト(CTT)、カヴェンディシュ(THR)が遅れ優勝戦線から脱落。ペタッキを追い、後ろにマキュアン(KAT)、横からディーン(GRM)が追いすがるがペタッキにはかなわず、ペタッキが第一ステージに続き2勝目を挙げた。

ステージ優勝:ペタッキ(LAM) 3:34:55
総合トップ:カンチェッラーラ(SAX) 18:28:55
ポイント賞:ヒュースホーウト(CTT)
山岳賞:ピノー(QST)
新人賞:トーマス(SKY)
敢闘賞:シャンピオン(ALM)

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小麦畑がものすごいきれいでした。
あの風景の中を走ってみたいですね。
肝心のレースの方は・・・初の休息日って感じかな?

新城選手(BTL)は同タイムのステージ54位で、3分47秒遅れの総合72位です。

動画はこちら

今日の教会はこちら
ランのノートルダム大聖堂です。
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by lanterne-rouge | 2010-07-08 21:14 | 2010ツール・ド・フランス
第97回ツール・ド・フランス 第一ステージ
2010.07.04 ロッテルダム~ブリュッセル 223.5km

オランダのロッテルダムをスタートし、149.5km地点でベルギーに入りブリュッセルにゴールする平坦ステージ。前日落車したフランク(BMC)とカルドソ(FOT)が未出走となり195人がスタートする。スタート後すぐにワイナンツ(QST)、A.ペレス(EUS)、ボーム(RAB)の3人が逃げを決め、タイム差は残り206.2kmで6分53秒、残り170kmで7分23秒まで広がる。
3人を泳がせていた集団は残り166km付近で沿道から出てきた犬と接触し落車が発生しバッソ(LIQ)、ミラー(GRM)が巻き込まれてしまう。これにより集団はペースを落とすが横風区間に入ると先頭とのスピードの差が顕著に表れ一気にタイム差は縮まっていく。しかし、タイム差が縮まりすぎたため再び調整を図りまったりペースとなり残り距離を消化していく。
残り97km付近よりリーダージャージを抱えるSAXに代わり集団前方にTHR、GRM、CTTらが現れ先頭を牽き始める。するとタイム差は縮まり始め残り75kmで2分56秒、残り50kmで1分23秒となりその差が1分を切ったあたりで先頭からワイナンツがアタックをかける。これは失敗に終わるが残り29.5kmで再びアタックをかけるとこれが成功する。残された2人は集団に吸収されるが、代わってプリュシュキン(KAT)が飛び出し先頭は2人となる。
おもにプリュシュキンが引っ張る2人は粘りを見せ40秒前後で前を走り続けるが残り8.7kmになるとついに集団に吸収されてしまう。ここからゴールスプリントに向けての主導権争いが開始され、THR、GRM、LAM、CTTらが交互に先頭交代する中残り2kmに差し掛かる。カーブになったところで選手たちはスピードを落としながらコーナーをこなしていくが中央付近で曲がりきれない選手が落車をしてしまう。これにフレイレ(RAB)、カヴェンディシュ(THR)らが巻き込まれステージ優勝争いから脱落。これにより主導権争いはGRM優位のまま1kmを通過する。
ゴールを目指す集団からアイゼル(THR)がロングスプリントをかける。これに各選手が反応するが集団前方で落車が発生し集団は分断される。前方で難を逃れた20人ほどの選手で優勝争いは行われ先陣を切ってランカスター(CTT)がアタック。ランカスターはライバルたちにその差を広げるが、ペタッキ(LAM)が徐々に差を詰めていき、ランカスターを利用して一気に先頭に立つ。ペタッキは進路を変え逆サイドに出るとゴールに向かってひた走る。後方からレンショー(THR)、ヒュースホーウト(CTT)が迫るがこれを見事に抑えステージ優勝。ベテランスプリンターがサバイバルレースとなった第一ステージを制した。

ステージ優勝:ペタッキ(LAM) 5:09:38
総合トップ:カンチェッラーラ(SAX) 5:19:38
ポイント賞:ペタッキ(LAM)
新人賞:マルティン(THR)
敢闘賞:ワイナンツ(QST)

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いきなりワンワン落車がでるとは。
今年も序盤から落車が発生しているけど、大丈夫かな?
前日のカルドソも大怪我だったみたいだけど、このステージのハンセン(THR)も痛々しかった。
最後は仕事もしたけど無理しないで下さいよ。

新城選手(BTL)はタイム差なしのステージ35位で1分22秒遅れの総合170位です。

動画はこちら
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by lanterne-rouge | 2010-07-05 21:17 | 2010ツール・ド・フランス
第74回ツール・ド・スイス 第四ステージ
2010.06.15 シュヴァルツェンブルク~ヴェッティンゲン 192.2km

レース後半周回コースに入り3級山岳を2回こなしてゴールとなるステージ。EUS牽くメイン集団は残り25kmで唯一逃げていたB.フェイユー(VAC)を吸収する。その後3級山岳に入りポールス(VAC)がアタック。これにしばらくしてジルベール(OTO)、ヘシェルダル(GRM)がアタックしポールスに合流する。しかし、後続も続いてきたことで踏むのをやめてしまう。
一旦はあきらめたヘシェルダルだったがすぐに再アタックをかけ単独で逃げ始める。これに対しメイン集団からホステ(OTO)、グティエレス(GCE)がアタックをかけるがヘシェルダルには追いつけない。良いスピードで逃げていたヘシェルダルだったがゴールスプリント勝負を目論むQST、VACが牽く集団のペースに追い込まれ残り10kmで吸収されてしまう。
この後THRがコントロールする中、残り3kmでヴァンアフェルマート(OTO)が、さらに残り2kmでA.デーヴィス(AST)がアタックをかけるがゴールまで逃げ切ることはできずゴールスプリントとなる。中央からキオレック(MRM)が抜け出すが、両サイドよりカヴェンディシュ(THR)とホースラー(CTT)がキオレックをかわす。2人はキオレックの前で衝突してしまい相次いで落車。これに後続のキオレック、ボーネン(QST)らが突っ込み大落車に発展してしまう。難を逃れたゴールしたペタッキ(LAM)がステージ優勝を果たしたが、その表情には笑顔がなかった。

ステージ優勝:ペタッキ(LAM) 4:57:33
総合トップ:マルティン(THR) 14:35:37
ポイント賞:マルカート(VAC)
スプリント賞:モラビート(BMC)
山岳賞:エルナンデスグティエレス(EUS)

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ひさしぶりのスプリントかと思いきやまさかの大落車。
ゴール前でここまでの激しい落車を見たのは久しぶり。
ホースラーの出血もすごかったですが、他の選手はどうだったのでしょうか?
大きな怪我になっていなければいいんですけど。
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by lanterne-rouge | 2010-06-16 22:47 | 2010ツール・ド・スイス
第15回GPコスタ・デッリ・エトルスキ
2010.02.06 サン・ヴィンチェンツォ~ドノラティコ 193.0km

カテゴリー:1.1
開催国  :イタリア
出場チーム:15(LAM、LIQ、VBG、LAN、ISD、AND、ASA、DER、FLM、CSF、CMO、NIPほか)
出場選手 :ペタッキ、クネゴ、ホンド、フィネット、サバティーニ、ロッド、アンドリオット、パオリーニ、ベロホフシスク、ノエ、セラー、ガローファロ、井上、中島、佐野ほか






ゴールスプリントを制したのはペタッキ(LAM)。
ホームストレートが長かったためか、ロングスプリントとなったがトップに出てからは一度も並ばることすら許さず2005年からの6連覇を達成した。また、日本人としては佐野淳哉選手が15秒遅れの46位で完走をしています。

優勝:ペタッキ(LAM) 4:53:00
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by lanterne-rouge | 2010-02-17 21:52 | 2010その他レース
第97回 シュヘルデプライスフランデレン
2009.04.15 アントワープ~スコーテン 207km

カテゴリー:1.HC
開催国  :ベルギー
参加チーム:こちら
参加選手 :こちら







勝負はゴールスプリントにもつれ込み、ゴール手前300m付近でペタッキ(LPR)が先頭に出る。しかしここで、先頭をふさがれ行き場を失ったファンアフェルマート(SIL)がマ

キュアン(KAT)に絡み落車。大落車に発展する。この落車を逃れた数人の選手がペタッキを追うが、残り距離がなくペタッキの優勝となった。

優勝:ペタッキ(LPR) 4:27:20

シュヘルデプライスフランデレン公式HPはこちら
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by lanterne-rouge | 2009-06-07 12:29 | 2009その他レース
ジロ・デ・イタリア 第三ステージ
2009.05.11 グラード~ヴァルドッビアデーネ 198km

後半に3級山岳がひとつありそれを越えると周回コースに入る平坦ステージ。
そのステージをパルンボ(ASA)、クリブツォフ(ALM)、ファッキ(QST)、イグナティエフ(KAT)、シュレーダー(MRM)の5人が逃げている。集団との差は残り92km地点で4分40秒差となっている。
集団は彼ら5人を泳がせ残り距離と相談し着実にその差を詰めていくが、そんな中落車が発生しファンデヴェルデ(GRM)が巻き込まれリタイアしてしまう。大きなアクシデントがありながらもさらに差を詰める集団は、3級山岳下りにて先頭の5人を吸収する。この後LPRを中心にBAR、LIQらが集団をコントロールし落ち着いた状態でレースが進むが、残り15kmを切るとヴォクレール(BTL)、マラカルネ(QST)がアタックをかけると再び活性化。これにフォイクト(SAX)らが加わり9人の先頭手段が形成される。
すぐに吸収したい集団だったが、集団中ほどで落車が起こり、集団が分裂。このアクシデントでカヴェンディシュ(THR)が遅れてしまい、結果的にマリアローザを失ってしまう。
落車を逃れた集団前方の約30人ほどの選手達は先頭集団を吸収しゴールを目指すが、その中から残り3kmでブルセギン(LAM)がアタックをかける。これに続く形で残り2kmでヴィスコンティ(ISD)がアタックをかけるとブルセギンをかわし単独トップに立つ。ヴィスコンティは単独でホームストレートに入るものの、猛追する集団に残り350mで吸収される。この時点でスプリント勝負が開始されており、ペタッキ(LPR)が真っ先に飛び出すとファラー(GRM)、ガヴァズィ(LAM)を抑えステージ優勝。昨日に引き続いての勝利となりマリアローザを奪うことに成功した。

ステージ優勝:ペタッキ(LPR) 4:45:37
総合トップ:ペタッキ(LPR) 8:50:06
ポイント賞:ペタッキ(LPR)
山岳賞:ファッキ(QST)
新人賞:ファラー(GRM) 
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by lanterne-rouge | 2009-05-14 20:09 | 2009ジロ・デ・イタリア
ジロ・デ・イタリア 第二ステージ
2009.05.10 イエゾロ~トリエステ 156km

残り101kmで先頭はスカルポーニ(SDA)。集団とは7分差をつけている。これを泳がす集団はTHRがコントロールし周回コースに入る。周回コースに入るとここまで一人きりで走ってきたスカルポーニに疲れが見え急速にスピードダウン。ついに周回コースの丘にて吸収されてしまう。
この後ヴォクレール(BTL)、グリウゴ(ISD)らがアタックし集団から抜け出すが、一時的な逃げにしかならず集団のまま残り1周に入る。そして最後の丘にて今度はジルベール(SIL)、ポッザート(KAT)、ガスパロット(LAM)が抜け出し12秒の差をつける。しかし平坦に戻るとLPRを中心に追い始めた結果やはり吸収されてしまう。この後残り1500mでTHRに支配が移り、その状態のままゴール前にたどり着くものの、エースのカヴェンディシュ(THR)を解き放つ前に、番手につけたペタッキ(LPR)に先にスプリントをかけられてしまう。前に出たペタッキは追いすがるカヴェンディシュを完全に抑え、見事ステージ優勝を果たした。


ステージ優勝:ペタッキ(LPR) 3:43:07
総合トップ:カヴェンディシュ(THR) 4:04:43
ポイント賞:ペタッキ(LPR)
山岳賞:ガルシア(KGZ)
新人賞:カヴェンディシュ(THR)

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レース中継を取るかブログをアップするかで迷った結果、ブログをアップするほうを取ったら大失敗。まとめるのに1時間も費やしてしまった。しかも文面がとても気に入らない。レース自体単純だったのになんでまとめられないんだろう・・・。自分自身に腹が立つなー(ぶつぶつ
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by lanterne-rouge | 2009-05-11 22:35 | 2009ジロ・デ・イタリア
ティレノ~アドリアティコ 第ニステージ
2009.03.12 ヴォルテッラ~マリーナ・ディ・カッラーラ  177km





残り1kmをLPRトレイン主導で通過。そしてゴール前解き放たれたペタッキ(LPR)がベンナーティ(LIQ)を完全に押さえステージ優勝!最強スプリンター対決を見事に制した。

ステージ優勝:ペタッキ(LPR) 4:32:42
総合トップ:エルファレス(COF) 8:06:32
ポイント賞:ペタッキ(LPR)
山岳賞:エルファレス(COF)
新人賞:エルファレス(COF)

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昨日とはうって変わってトレインを利用したペタッキ。はやばやと最後のアシストが両手を挙げて勝利を確信して喜んでいるシーンが印象的でした。やっぱり今年のペタッキは強い!完全復活です。
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by lanterne-rouge | 2009-03-14 01:12 | 2009プロツアー(ワンデー他)
第14回GP・コスタ・デリ・エトルスキ
2009.02.07 サン・ヴィンチェンツォ~ドノラティコ 193.0km

カテゴリー:1.1
開催国  :イタリア
出場チーム:19(LAM、LIQ、FUJ、LPR、SDA、ASA、FLM、ISD、BAR、CSF、LAN、NEPほか)
出場選手 :バッラン、クネゴ、ガスパロット、カウッキョーリ、バッソ、ニバリ、ボシッシオ、ペタッキ、カペッキ、スカルポーニ、パオリーニ、シメオーニ、ヴィスコンティ、チオーニ、アスタルロア、ハンター、モレッタ、ゴンチャールほか



ゴールスプリントを制したのは、ペタッキ(LPR)。ロングスプリントの末、最後は進路を変えての勝利。今年のペタッキは期待できる!

優勝:ペタッキ(LPR) 4:44:34

 
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by lanterne-rouge | 2009-03-06 22:39 | 2009その他レース