【ワールドカップ第六戦:HEWサイクラシックス】
2005.07.31 第11回HEWサイクラシックス 250.5km

雨が降る中行われた今年のHEW。
ホステ(DSC)、ルデビヒ(DOM)の二人が逃げている。この二人と集団との差は最大で約15分の差。これを追って集団はGST、TMOが中心に牽き、残り39km付近でその差が6分16秒まで縮める。
先頭では勝負どころとなるワースベルクの丘に入ると、ルデビヒがホステのスピードについていけず、先頭はホステひとりとなる。ここでメイン集団も人数が絞られ、丘を過ぎると先頭のホステとの差は1分15秒にまで縮まる。そんななか残り26kmでタンキンク(QSD)、グセフ(CSC)、ベーロ(FAS)の三人が追走集団から抜け出し、前を追う。この三人はまずルデビヒを吸収し、最後のワースベルクの丘に入る前にホステに追いつくことに成功する。しかしこの三人も、ウルリッヒ(TMO)を含んだ集団に吸収され、先頭は20人弱となり、ゴールを目指す。
このメンバーに現リーダーのディルーカ(LIQ)が含まれず、ディルーカは追走集団で前を追うがその差を広がるばかり。先頭では残り8km付近で、グラブシュ(PHO)がアタックをかけるが、残り6km付近で吸収され失敗。FASの四人が積極的に前を牽き、追走集団の猛追をなんか逃れ、この20人弱でゴールスプリント。FASはカンチェラーラ(FAS)のためにトレインを作成し、カンチェラーラを解き放つが、カンチェラーラのスピードが上がらない。そんな中、横から平行して走ってきたQSDの二人、ポッツァート(QSD)とパオリーニ(QSD)がカンチェラーラらをかわし、みごとなワンツーフィニッシュ。ほんのわずかにポッツァートがゴールラインを先に超え、HEW
を制した。

優勝:ポッツァート(FAS) 6:00:39

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今日は雨だったのでキアラ露出せず(笑
選手のインタビューがちょくちょく入り、結構楽しめました。
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by lanterne-rouge | 2005-08-27 15:51 | 2005プロツアー(ワンデー)
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