人気ブログランキング |
2007年 03月 17日 ( 2 )
【パリ~ニース 第五ステージ】
2007.03.16 ソルグ~マノスク 178km

今日は7人の選手が逃げを決め、一度ゴール地点であるマノスクを通過。ここで、ポポヴィッチ(DSC)がアタックを決め、一人前を走りはじめる。残り30km以上ある中でのアタックとなったが、狭いコースを効果的に利用し、残された追走集団とメイン集団の追従を許さない。
集団もポポヴィッチという存在の危険さを重々承知しているものの、思うようにその差が詰められず、残り11kmで残った追走集団を吸収するが、それでもポポヴィッチとの差は1分以上。
猛追する集団から必死で逃げるポポヴィッチは残り1kmをきり最後の上りにさしかかる。長い長い逃げでさすがのポポヴィッチも疲れたかスピードが落ちるものの、見事に逃げ切りステージ優勝。DSCステージ2連勝を果敢なアタックで達成した。

区間優勝:ポポヴィッチ(DSC) 4:11:51
総合トップ:レヴェリン(GST) 21:52:39
ポイント賞:ベンナーティ(LAM)
山岳賞:ホースラー(GST)
新人賞:コンタドール(DSC)

-
追走集団にT.Tスペシャリストのザブリスキーがいたにもかかわらず、その差を広げたポポヴィッチ。やはり強い!ジロ3位はフロックじゃないですね。
それにしてもDSCはコンタドールを含め若手が元気でおもしろいですね。
by lanterne-rouge | 2007-03-17 20:41 | 2007プロツアー(ワンデー他)
【パリ~ニース 第四ステージ】
2007.03.15 モール~マンドゥ 169.5km

今日はパリ~ニース最初の山岳ステージ。2級山岳が4つ、そして最後に1級の頂上ゴールとなる。
そんなステージをカザール(FDJ)、モナール(COF)、ムラビエフ(AST)の3人が逃げている。集団とのタイム差は残り37kmで4分30秒、そして残り15kmで2分11秒差。残り8kmをきるとタイム差が1分をきり、ここでムラビエフが脱落。カザールとモナールは162km地点の2級山岳を通過し、最後の1級山岳に入る。しかしここで、集団からアタックが仕掛けられ、活性化。2人は吸収されてしまう。
ここから、バリャベツ(LAM)のアタックにコンタドール(DSC)、レヴェリン(GST)、シュレック(CSC)が反応し集団から抜け出すことに成功する。そして残り1kmでコンタドールがアタックを仕掛けると、レヴェリンが反応。レヴェリンはコンタドールから遅れること20m前後を粘りの走行をしいられる。しかし徐々に差を詰めていき、その差がゴール間近になるとわずかに迫ったが、コンタドールに惜しくも追いつけず。コンタドールは何度も後ろを振り向きながら、冷や汗な勝利となった。

区間優勝:コンタドール(DSC) 4:07:26
総合トップ:レヴェリン(GST) 17:40:34
ポイント賞:ベンナーティ(LAM)
山岳賞:ホースラー(GST)
新人賞:コンタドール(DSC)

-
レヴェリンおしい!
あと100mあったらわからなかったですね。
スタートリスト見たときには
「GSTエース、レヴェリンかぁ。。。エース勤められる若手いないんだなぁ。優勝争いには絡まないかな。」って思ってました。
ごめんなさい。レヴェリン。あなたすごすぎです。惚れたぜー。
by lanterne-rouge | 2007-03-17 20:26 | 2007プロツアー(ワンデー他)