2004.07.25 モントロー~パリ・シャンゼリゼ 163km
スタート直後からシメオーニ(DVE)がアタック。どうやらアームストロング(USP)個人に対する抗議の模様。彼は、パリに入る直前でもアタックを起こす。 それ以外は毎年恒例ののんびりペース。談笑あり、シャンパンあり、記念写真ありなどなど。 今年最後の山岳ポイントをモロー(C.A)が一位通過。 その後控えるのは、マイヨベール争いにかかわるスプリントポイント。 まず第一スプリントポイントをマキュアン(LOT)が一位通過し、二位に入ったヒュースホーウト(C.A)に2ポイント差をつける。しかし、次の第二スプリントポイントでは、ヒュースホーウトがトップ通過し、ポイント差を元に戻すことに成功する。 パリに入ったこともあり、アタックがおきベッティーニ(QSD)、ボイクラー(BLB)、フレチャ(FAS)ら10人が集団から抜け出す。集団に30秒前後のタイム差をつけて先行していたが、残り10kmをきると集団に吸収される。しかし、ラスト一周をきると再度フレチャやボイクラーがアタック。フレチャは単独で抜け出したが、QSD引く集団に吸収され集団のままゴールスプリントへ。献身的なチームメイトの引きにこたえボーネン(QSD)がライバルたちを抑えてのステージ優勝。4位にマキュアンが入り、二回目のマイヨベールを獲得した。アームストロングは史上初の6度目の総合優勝。また、山岳賞のビランクも史上初の7度目の山岳賞を獲得した。 区間優勝:ボーネン(QSD) 4:08:26 ドサルブルー:シメオーニ(DVE) -------------------------------------------- マイヨジョーヌ:アームストロング(USP) 83:36:02 マイヨベール:マキュアン(LOT) 272pts マイヨブランアポアルージュ:ビランク(QSD) 226pts マイヨブラン:カルペツ(IBB) 84:01:13 ドサルブルー:ビランク(QSD) チーム賞:TMO 248:58:43 ▲
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| 2004-07-26 22:19
| 2004ツール・ド・フランス
2004.07.24 ブザンソン~ブザンソン 56km
本格的なレースも今日で最後。そして今日は56kmの個人T.T。 注目は、マイヨブラン争いと総合二位争い。 現時点のマイヨブランはボイクラー(BLB)で二位のカルベツ(IBB)とは4秒差。 また、総合二位のバッソ(CSC)とクレーデン(TMO)のタイム差は、1分2秒差。 さてレースは、エキモフ(USP)のタイムを計測ポイントから、すべて大幅に塗り替えたジュリック(CSC)がトップタイムをマーク。そしてこのタイムを更新したのは、成長著しいランディス(USP)。 一方マイヨブラン争いのカルベツは、計測ポイントでも上位に顔を出し暫定四位でフィニッシュ。ボイクラーは今までの疲れもでたのか暫定六十一位でフィニッシュ。マイヨベール争いも三位に後退した。 再び区間争いに戻ると、ウルリッヒ(TMO)がランディスのタイムをこれまた大幅に更新し1時間7分台でゴール。しかし、そのタイムを1分以上更新したのが、アームストロング(USP)。 あわや三分前にスタートしたバッソをかわす勢いで区間優勝を手に入れた。 総合二位争いは、クレーデンが21秒逆転に成功。クレーデンが総合二位となった。 区間優勝:アームストロング(USP) 1:06:49 マイヨジョーヌ:アームストロング(USP) 79:27:17 マイヨベール:マキュアン(LOT) マイヨアポア:ビランク(QSD) マイヨブラン:カルベツ(IBB) ▲
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| 2004-07-25 10:26
| 2004ツール・ド・フランス
今日のT.Tの注目のひとつマイヨベール争い。
ボイクラー(BLB)とカルペツ(IBB)のT.Tの実力は? プロローグ(6.1km)のタイム結果は・・・。 ボイクラー・・・7:32 カルペツ・・・7:12 今日のT.Tはプロローグのほぼ9倍。 ということは、単純計算で180秒差? ボイクラーきびしい・・・ ▲
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| 2004-07-24 20:29
| 2004ツール・ド・フランス
2004.07.23 アヌマス~ロン・ル・ソーニエ 166.5km
フレチャ(FAS)、メルカド(QSD)ら六人が逃げを決める。 この六人は総合争いに関係せず、明日はT.Tということもあり集団は追いかけない。 そんなこともあってタイム差は10分以上に広がる。 フレチャ、ジョリ(C.A)らは、山岳の上りに入ると、遅れがちになるが何とか踏みとどまって先頭についていく。 そして残り17km付近で、ジョリがまずアタックを仕掛ける。これにメルカドがカウンターアタック。残り五人で少々お見合いがあった後、ガルシアアコスタ(IBB)が単独でメルカドに追いつき、二人の逃げができる。最大30秒近くのタイム差をつけたこの二人でゴールスプリント。スプリント力では、ガルシアアコスタに及ばなかったものの、先にスプリントを起こしたメルカドが逃げ切りステージ優勝を果たした。 一方そのころ、集団ではマイヨブラン争いのカザル(FDJ)が単独でアタック。 これに反応したのは、マイヨブラン総合二位のカルペツ(IBB)が所属しているIBB。 集団の前を引きまくり、カザルを吸収し、逃げを許さない。 結局今日のステージは、マイヨブラン争いは、変動なしで明日のT.Tへ。 そして、マイヨベール争いは、ヒュースホーウト(C.A)がマキュアン(LOT)に1ポイント縮め、11ポイント差にし最後のシャンゼリゼ勝負に挑む。 区間優勝:メルカド(QSD) 4:04:03 マイヨジョーヌ:アームストロング(USP) 78:20:28 マイヨベール:マキュアン(LOT) マイヨアポア:ビランク(QSD) マイヨブラン:ボイクラー(BLB) ドサルブルー:ガルシアアコスタ(IBB) ▲
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| 2004-07-24 09:51
| 2004ツール・ド・フランス
2004.07.22 ブール・ドワザン~ル・グラン・ボルナン 205km
スタート直後から、バルトリ(CSC)、シモーニ(SAE)ら五人がアタック。 この五人を追ってアスタルロサ(A2R)が追うが、先頭と集団の中間に位置し、苦しい状況。 最初の山岳ポイントであるグランドン峠を集団でトップ通過したビランク(QSD)とモロー(C.A)はそのまま集団を離れ、先頭を追う。彼らは、アスタルロサをかわし、二位集団に躍り出る。 一方次のマドリード峠で先頭からバルトリが脱落。そして、五分以上の差をものともせず山頂付近でビランクが先頭に追いつき、そのままカテゴリー超級の山岳ポイントを取ろうとするが、いままでがんばってきたシモーニが山岳スペシャリストの意地をかけ、ビランクとスプリント争いを展開し。ビランクを制しマドリード峠を制し下りに入る。 最大7分以上あったタイム差も、平坦に入ると集団を引くメンバーにCSCが加わるとタイム差が徐々に縮まっていく。 そして三つ目の山岳であるタニエ峠で先頭からシメオーニ(DVE)が脱落し、四番目の山岳フォルクラ峠でアルダグ(TMO)が脱落し先頭は、シモーニ、ビランク、モローの三人となる。 この三人とメイン集団との差は、残り25kmで1分28秒差。 最後の山岳に入り、集団ではサストレ(CSC)、バッソ(CSC)がアタック。いったんは吸収されるが、すぐにサストレが単独でアタックする。これが見事に決まり、先頭の三人をかわし単独トップへ。スピードのあるいい逃げだったが、残り16kmでメイン集団に吸収される。この時点でこのメイン集団は、アームストロング(USP)を含め7人のグループとなった。このメンバーからレイフェマー(RAB)、サストレ(CSC)が落ち、5人で下りに入る。 この下りで、ランディス(USP)がスピードに乗り前に出ると、一瞬五人がばらばらになり、緩斜面に入ると再び一つのグループになり、ゴールを目指す。 残り距離が少なくなり、まずアタックを仕掛けたのはここまで前を引いていたランディス。そしてカウンターでクローデン(TMO)がアタックを仕掛け、見事に決まる。このままゴールまで逃げ切れるかと思いきや、ゴール数メートルでアームストロングに差し込まれステージ優勝を逃してしまった。 マイヨベール争いのボイクラー(BLB)は、カルペツ(IBB)に今日もタイム差をつめられ、ついに45秒差にまでなってしまった。やばいよ!ボイクラー 区間優勝:アームストロング(USP) 6:11:52 マイヨジョーヌ:アームストロング(USP) 74:04:56 マイヨベール:マキュアン(LOT) マイヨアポア:ビランク(QSD) マイヨブラン:ボイクラー(BLB) ドサルブルー:シモーニ(SAE) ▲
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| 2004-07-23 20:23
| 2004ツール・ド・フランス
2004.07.21 ブール・ドワザン~ラルプデュエズ 15.5km
今年一番の注目どころといってもいい山岳T.T。 そのため、なんと100万人の観客が押し寄せ、コースは人だかり。 トップは、マルティン(COF)→アスタルロサ(A2R)→セラノ(LST)→モンクティエ(COF)→ゴンザレス(PHO)→アゼベド(USP)の順に更新していく。 そしてアゼベドのタイムをウルリッヒ(TMO)が大幅に更新。 しかし、ラストで登場のアームストロング(USP)が、9kmの計測地点で40秒、12kmの計測地点で56秒ウルリッヒより上回る。そして、二分前にスタートした二位のバッソ(CSC)をかわし、ゴールへ。結局それまでトップタイムをたたき出したウルリッヒに1分1秒の差をつけステージ優勝をはたした。 一方マイヨブラン争いは、カルベツ(IBB)がボイクラー(BLB)とのタイム差を大幅に縮め、3分33秒差まで近づいてきた。危うしボイクラー!。 区間優勝:アームストロング(USP) 39:41 マイヨジョーヌ:アームストロング(USP) 67:53:24 マイヨベール:マキュアン(LOT) マイヨアポア:ビランク(QSD) マイヨブラン:ボイクラー(BLB) ▲
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| 2004-07-22 13:52
| 2004ツール・ド・フランス
2004.07.20 バルレア~ヴィラー・ド・ランス 180.5km
アルプス初日。山岳ポイントを稼ごうとビランク(QSD)、ラスムッセン(RAB)らが前を逃げる。 ここまで今年のツールの主役といってもいいボイクラー(BLB)が、レース半ばで集団から遅れていく。そんななか、メイン集団でまずアタックしたのがウルリッヒ(TMO)。ウルリッヒは、先頭集団から遅れてきた選手を次々パスし、先頭の二人を追う。そしてこのアタックによりメイン集団の人数も激減。アームストロング(USP)を含めたUSP三人、バッソ(CSC)、サストレ(CSC)、レイフェマー(RAB)、クレーデン(TMO)、サバリアウスカス(SAE)のみ。 ウルリッヒは、一時このメイン集団に1分以上の差をつけることに成功したが、先頭集団から、遅れてきたフォイクト(CSC)がメイン集団に合流し、USPと一緒に引き始めた結果、シャリモンの峠の上りでメイン集団に吸収されてしまう。 前を逃げていた二人を吸収したメイン集団は、USPとCSCの協調体制のまま最後の山岳へと向かいそのままゴールへ。 ゴール手前、バッソをあっさりかわしたアームストロングが今期2勝目をあげ、ついにマイヨジョーヌを奪取。二位には、バッソが1分25秒差につけて明日の山岳T.Tに望む。 ここまでマイヨジョーヌを守ったボイクラーは総合8位に交代(よくここまでがんばった!)。 (独り言) CSCはいったいどうしたいのかがさっぱりわからない。昨年もチーム総合成績を重視していたことはしていたけど、今年は昨年のケースとは違うはず。総合二位につけている選手をかかえるチームがこんなんじゃ全然おもしろくないよ・・・。監督さん、ウルリッヒと元同僚でしょ?あそこはウルリッヒを逃がしてツールを面白くさせてほしかったよ・・・。 (独り言終わり) 区間優勝:アームストロング(USP) 4:40:30 マイヨジョーヌ:アームストロング(USP) 67:13:43 マイヨベール:マキュアン(LOT) マイヨアポア:ビランク(QSD) マイヨブラン:ボイクラー(BLB) ドサルブルー:ラスムッセン(RAB) ▲
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| 2004-07-21 20:43
| 2004ツール・ド・フランス
2004.07.18 カルカッソンヌ~ニーム 192.5km
今日は山岳合間の平坦ステージ。しかも明日は休みということもあって序盤はハイペース。 そういうこともあって残り90kmでようやく逃げが決まる。 先頭はボテロ(TMO)、ジャラベール(PHO)、ら10人。 いったん逃げが決まると集団はお休みペースでのんびりと進み、先頭との差は残り50kmで10分の差となる。 ステージ優勝が逃げの10人に絞られ、残り10kmでI.ゴンザレスデガルデアノ(IBB)がまずアタック。その後、二度アタックをかけたゴンザレス(FAS)の逃げが決まる。 残り9人で牽制に入ったこともあり、ゴンザレスは逃げ切り成功。 うれしいうれしいツール初優勝となった。 区間優勝:ゴンザレス(FAS) 4:18:32 マイヨジョーヌ:ボイクラー(BLB) 62:33:11 マイヨベール:マキュアン(LOT) マイヨアポア:ビランク(QSD) マイヨブラン:ボイクラー(BLB) ドサルブルー:ジャラベール(PHO) ▲
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| 2004-07-19 20:03
| 2004ツール・ド・フランス
2004.07.18 ラヌムザン~プラトー・ド・ベイユ 205.5km
残念なことに今日は、リタイア選手が続出する。 スベルディア(EUS)から始まり、メンショフ(IBB)、グロムザー(SAE)そしてなんとハミルトン(PHO)までがリタイアしてしまう。 レース展開は、フォイクト(CSC)とシャバネル(BLB)が逃げを決める。これに一人集団から抜け出したマグヌッセン(RAB)が追いつき先頭は三人になる。 カテゴリー二級のラトラプ峠で集団から、ボイクラー(BLB)が脱落。 つづいてカテゴリー一級のアニェ峠に入ると、五分近く差を保っていた先頭から、シャバネルが脱落して先頭は二人に。一方メイン集団では、マンセボー(IBB)が積極的にアタックをしかけるなど動きが出始める。 最後のカテゴリー超級のプラトー・ド・ベイユに入る前に、遅れていたボイクラーが集団に復帰することに成功。集団についていきながら超級に挑む。 そしてカテゴリー超級に入ると、ビランク(QSD)、セビリャ(PHO)、モロー(C.A)、ボイクラー、そしてまたしてもウルリッヒ(TMO)まで脱落してしまう。 メイン集団は先頭の二人を吸収し、残り10kmを通過する。この時点で先頭のメイングループは、アームストロング(USP)、バッソ(CSC)そしてアシストのアゼベド(USP)の三人となる。残り8kmでアゼベドが下がり、ここから二人の逃げが始まる。いつアタックが行われるかと思いきや、バッソは他の有力勢に差を広げることに頭がいっぱいなのかまったく仕掛けるそぶりも見せない。結局二人でゴールまで来て、アームストロングが、バッソをかわし、ステージ優勝。 マイヨジョーヌのボイクラーは、今日も健闘しマイヨジョーヌを守ることに成功した。 区間優勝:アームストロング(USP) 6:04:38 マイヨジョーヌ:ボイクラー(BLB) 38:60:27 マイヨベール:マキュアン(LOT) マイヨアポア:ビランク(QSD) マイヨブラン:ボイクラー(BLB) ドサルブルー:マグヌッセン(RAB) ▲
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| 2004-07-18 19:58
| 2004ツール・ド・フランス
2004.07.16 カステルサラサン~ラ・モンジ 197.5km
キルシェン(FAS)、フィノ(RAG)ら四人が逃げを決め、集団から四分近い差をつけている。 第二スプリントポイントをすぎると、集団では山登りの位置取りが始まり先頭四人を吸収し、カテゴリー1級の山岳を目指す。 山岳に入り、シメオーニ(DVE)がまずアタック。次にモロー(C.A)、ビランク(QSD)が、さらにラスムッセン(RAB)、マルティネス(EUS)がアタックする。一人抜け出した、ラスムッセンが先頭通過し、モローとビランクが後を追いくだりに入る。 山岳の下りで、ウルリッヒ(TMO)とボイクラー(BLB)らがアームストロング(USP)らに差をつけることに成功するが、平坦に入りすぐに吸収。 最後の山岳に入り、まず脱落したのは、ハミルトン(PHO)。そしてここまでがんばっていたボイクラー、ビランクが脱落。その後、なんとウルリッヒまでもが脱落。アームストロングがアタックをかけることもなく、ライバル陣が次々と脱落していくなか、残り5kmでサストレ(CSC)が果敢にもアタック。そのあとマンセボー(IBB)とバッソ(CSC)もアタックするが、すぐにアームストロングが追いつき、逆にカウンターアタックする。そしてこれについてこれたのは、バッソのみ。残り距離をこの二人で逃げ、区間優勝をバッソに譲ったアームストロング。前人未到の六連覇に大きく前進したステージとなった。 区間優勝:バッソ(CSC) 5:03:58 マイヨジョーヌ:ボイクラー(BLB) 51:51:07 マイヨベール:マキュアン(LOT) マイヨアポア:ビランク(QSD) マイヨブラン:ボイクラー(BLB) ドサルブルー:フィノ(RAG) ▲
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| 2004-07-17 17:45
| 2004ツール・ド・フランス
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