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第39回GP・インダストリア・コマーシォ・アルティジャナート
2010.08.05 カルナーゴ~カルナーゴ 200.0km

カテゴリー:1.1
開催国:イタリア
出場チーム:18(AND、LIQ、ASA、CMO、FLM、CSF、DER、ISD、VBGほか)
出場選手:セルパ、バッソ、キッキ、クィンツァート、サガン、フェッラーリ、ヴィスコンティほか





バッソ(LIQ)とコッリ(FLM)の逃げはコッリが次第についていけなくなり、バッソが単独となる。
バッソは後続の選手を引き離し余裕の優勝。2位には集団から飛び出したが入った。

優勝:バッソ(LIQ) 4:46:37
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by lanterne-rouge | 2010-08-13 21:30 | 2010その他レース
第93回ジロ・デ・イタリア 第十五ステージ
2010.05.23 メストレ~モンテ・ゾンコラン 218.0km

テュルパン(ALM)、ロドリゲス(AND)、ルフロシュ(BTL)、セイマンス(COF)、ピノー(QST)、レダ(QST)の6人が逃げを決め、残り115kmで14分20秒差をつける。6人は最初の山岳をこなし、二つ目の山岳に入るとレダが脱落し5人となる。メイン集団はLIQがコントロールし、その後ろに総合トップのアロヨ(GCE)擁するGCEが続く。最初の山岳頂上で9分16秒、二つ目の山岳頂上でその差を4分55秒まで先頭に詰め寄っていく。
三つ目の山岳を過ぎ、残り10kmとなりいよいよ勝負所のゾンコランに入る。平均勾配11.9%、最大勾配22%の激坂に入り、先頭ではルフロシュ、ピノー、ロドリゲスと次々遅れていく。一方メイン集団でもシュミット(LIQ)がペースを保つ中ロイド(OTO)、ゲルデマン(MRM)と遅れていく。シュミットはメイン集団の人数を絞り、残り7.7kmで役目を終え下がっていく。シュミットに変わって前に出たのはバッソ(LIQ)。バッソは同じように前に出たスカルポーニ(AND)の調子を確認するように走る。この動きで総合トップのアロヨ、ヴィノクロフ(AST)、クネゴ(LAM)そしてニーバリ(LIQ)らが付いていけず、エヴァンス(BMC)を含めた3人が残る。
急こう配の坂道にどの選手もまっすぐ走ることができず蛇行をしながらも、前に進む。バッソら3人も例外ではなかったが、それでも着実に後ろとの差を広げ前との差を詰めていく。そんな中スカルポーニがペースについていけず脱落し、メイン集団はついに2人となる。2人は、先頭で残ったセイマンスとテュルパンをかわしトップに立つ。前をシッティングで牽くバッソ。これに遅れまいとダンシングで喰らいつくエヴァンス。2人の戦いがここから続き、彼らから遅れてスカルポーニ、テュルパン、クネゴ、ヴィノクロフと続く。
残り5.5kmで先頭交代をし始めるがエヴァンスにはあまり余裕を感じられない。そして残り4kmでバッソはエヴァンスに先頭交代を要求。前になかなか出れないエヴァンスの様子を見たバッソは残り3.7kmでアタックを仕掛ける。このアタックにさすがのエヴァンスも遅れ始め離されていく。ここからバッソは前を見つめダンシングし一気にスパートをかける。残り3kmで33秒、残り2kmで50秒と着実に差を広げるバッソは、多くの観客が集まった山頂に入る。大歓声を受けるバッソは最後の力を振り絞りゴール前に到達。小さくガッツポーズをして難関のステージを見事に制した。この後、バッソから遅れること1分19秒遅れでエヴァンスが、1分30秒遅れでスカルポーニが3位に入り、総合トップのアロヨは3分50秒遅れの11位でゴール。アロヨはなんとかこの日もマリアローザを守りきることに成功した。

ステージ優勝:バッソ(LIQ) 6:21:58
総合トップ:アロヨ(GCE) 67:48:42
ポイント賞:エヴァンス(BMC)
山岳賞:ロイド(OTO)
新人賞:ポルテ(SAX)

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この日も白熱した面白いステージでした。
ニーバリが遅れたのは意外でしたけど、バッソとエヴァンスの2人の戦いが非常に熱かったです。
応援していた観客の人数もすごい。
ある程度の人数を予想していたかのように軍隊?を投入しているあたりが笑えました。
そして悪魔おじさん。なんだか久しぶりに見ました。
最近全く映らないので、体調でも悪いのかと思いました。元気でなによりです~。

さぁ、明日は山岳T.T。このステージの優勝者も読めない。
イタリア勢5連勝となるか?それともエヴァンスが意地を見せるか??
注目です。

動画はこちら

新城選手(BTL)は26分10秒遅れのステージ110位で2時間33分12秒遅れの総合125位です。
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by lanterne-rouge | 2010-05-24 23:05 | 2010ジロ・デ・イタリア
第33回 ジロ・デル・トレンティーノ
カテゴリー:2.1
開催国  :イタリア
参加チーム:こちら
参加選手 :こちら


・第一ステージ
2009.04.22 トルボレ~アルコ 16.3km





第一ステージは個人T.T。それを制したのはクレーデン(AST)。二位に同僚のブライコヴィッチ(AST)がつけASTの1,2フィニッシュでトレンティーノが開幕した。

ステージ優勝:クレーデン(AST) 0:18:21
総合トップ:クレーデン(AST) 0:18:21



・第二ステージ
2009.04.23 リヴァ・デル・ガルダ~アルペ・ディ・パンペアゴ 141km





頂上ゴールとなった第二ステージ。雪が舞う平均勾配8.7%、最大勾配16%の激坂を制したのはニイエミック(MIC)。これに22秒遅れでバッソ(LIQ)が入った。

ステージ優勝:ニイエミック(MIC) 3:50:44
総合トップ:ブライコヴィッチ(AST) 4:10:07



・第三ステージ
2009.04.24 テゼロ~インナーフィルグラーテン 165.5km





まだ雪が残る山岳を通過しゴール地点にやってきたメイン集団はゴールスプリントを開始する。若干の上りを制したのはハンター(BAR)。サイドからディルーカ(LPR)、ガルゼッリ(ASA)をかわしての勝利であった。

ステージ優勝:ハンター(BAR) 4:09:16
総合トップ:ブライコヴィッチ(AST) 8:19:23


・第四ステージ
2009.04.25 シラン~ペジョ・フォンティ 214.2km





最終ステージの第四ステージは最長の214.2km。逆転優勝を目指すバッソ(LIQ)は粘るブライコヴィッチ(AST)を引き離しゴール。4秒差を逆転しバッソが総合優勝に輝いた。


ステージ優勝:ディルーカ(LPR) 4:58:19

総合優勝  :バッソ(LIQ)   13:17:50
総合2位  :ブライコヴィッチ(AST) +22
総合3位  :ニイエミック(MIC)   +33

山岳賞   :カルーゾ(FLM)    20pts
ポイント賞 :セスティーリ(FLM)   6pts
チーム賞  :SDA       39:58:09 

ジロ・デル・トレンティーノ公式HPはこちら
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by lanterne-rouge | 2009-06-07 20:34 | 2009その他レース
ジロ・デ・イタリア 第十九ステージ
2009.05.29 アヴェッリーノ~ヴェスヴィオ 164km

クリブツォフ(ALM)、ファッキ(QST)の2人が16km地点でアタックを決め39km付近で6分45秒差をつける。これに対し集団はLPRがコントロール。2人を泳がせ4分台をキープしながら美しい海岸線沿いをひた走る。そんな中、3級山岳に入ると集団の中からグリウゴ(ISD)がアタックをかける。グリウゴは山岳ポイントを目指し、ファッキ、クリブツォフに続き3位通過し下りに入る。
先頭では協調体制ができており規則正しい先頭交代を繰り返していたが、中間スプリントにくると争いが生じる。山岳ポイントをトップ通過したファッキがこのポイントもトップ通過しようとしたことに対して、クリブツォフが反応しスプリント勝負となる。結果的にはクリブツォフがトップ通過を果たしたことでファッキが2位となり、この時点でファッキの中間スプリント賞の可能性が消えてしまう。この後2人は再び協調体制を取り戻すが、メイン集団も徐々にスピードを上げ残り30kmで2分、残り20kmで1分15秒まで迫りよる。
ヴェスヴィオ山に入る直前に2人を吸収した集団はLPRとLIQが競う中、上りに入る。先陣を切ってアニョーリ(LIQ)がアタックを仕掛け前に飛び出す。メイン集団は無反応であったがしばらくするとティラロンゴ(LAM)がアタックをかけるとアニョーリをかわしトップに立つ。ここから総合上位陣も動き出し、まずバッソ(LIQ)がアタックを仕掛ける。これにガルゼッリ(ASA)が追いつき先頭に。さらにシモーニ(SDA)ら複数の選手も抜け出しを図ると、痺れを切らしたディルーカ(LPR)がアタックをかける。これにメンショフ(RAB)、ペッリゾッティ(LIQ)がつき、バッソとの差を縮めていく。
しかし、バッソももう一段階スピードを上げると再び差を広げるが、メイン集団から抜け出したサストレ(CTT)に合流されてしまう。軽快に牽くサストレに対しバッソは付き位置体制で走っていたが次第にそのスピードについていけなくなり遅れてしまう。ひとりとなったサストレは終盤疲れを見せたものの最後まで逃げ切ることに成功。最難関ステージの16ステージに引き続きこのステージも制し総合4位にジャンプアップした。
一方メイン集団のトップ3の攻防は、ディルーカ、ペッリゾッティが交互にアタックをかけてはけん制となる展開が続く。これにガルゼッリも加わるなど激しい攻防戦となるがその中からついにペッリゾッティが抜け出す。ペッリゾッティは先を走るサストレとのタイム差が危険水域となったが、2番手を走っていたバッソがペッリゾッティを待ち構えアシストに入ったことで差が縮まっていく。サストレには追いつくことができなかったが21秒遅れのステージ2位でフィニッシュした。
そしてメンショフ、ディルーカの2人は今日も決着が付かずステージ3位を目指してゴールスプリントとなる。厳しい勾配でのスプリント勝負は両者ふらふらの状態となったが、前方を走っていたディルーカがメンショフを完全に抑えて3位を死守。ボーナスタイム8秒を得て、ついに18秒差まで詰め寄ることに成功した。

ステージ優勝:サストレ(CTT) 4:33:23
総合トップ:メンショフ(RAB) 81:13:55
ポイント賞:ディルーカ(LPR)
山岳賞:ガルゼッリ(ASA)
新人賞:シールドライヤース(QST)

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序盤からの美しい海岸線、ヴェスヴィオ火山、ポンペイ遺跡・・・。見ていてすばらしい景色でした。この辺は一度観光で行ってみたいなぁ。
肝心のレースのほうも見ごたえ十分でした。
まずはサストレ。彼のリベンジの走りはお見事。遅れた鬱憤を晴らす勝利でした。
バッソはサストレに置いていかれたけどペッリゾッティを助けた走りは賞賛に値します。彼のおかげでペッリゾッティは3位を死守ししかもメンショフとの差を縮めることに成功したのだから。自らは総合順位を落としてしまったけど、彼の株は上昇したことに間違いありません!
続いてシモーニ。総合順位を大きく落としてしまった彼にとって今日は最後の晴れ舞台。心情的には勝たせてあげたかったけど、この競っている状態では無理でしたね。今年の結果で気落ちして引退なんて言わなければいいんだけど・・・。
ディルーカとメンショフは予想通りの展開。この2人の争いは100周年記念大会にふさわしいハイレベルな争いですね。結果的には8秒縮まっため、残り2ステージがより面白くなりそうです。T.Tはガチンコですが20ステージも油断大敵。ここで仕掛けても面白いかも。わくわくです。
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by lanterne-rouge | 2009-05-30 14:35 | 2009ジロ・デ・イタリア
CYCLE MODE international 2006 その2-バッソ編-
まずは、インターマックスブースでのサイン会の様子。

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13時から始まったサイン会は長蛇の列。
バッソが写ってる雑誌、写真、はたまたDVDなどにひたすらサインするバッソ。
ときにはファンのお願いに答えて一緒に写真をとってあげたり。
ここのブースの前にもサイン会を実施していたので後半戦は腕が少々お疲れ気味でした。
サイン会も終わり、最後に記念撮影会で終了。

つづいて今中さんとの対談。
大注目のイベントだったので用意された観客席はすでに満員状態。何重にも立ち見がでる盛況ぶり。しかし肝心なバッソがなかなかでてこなくて、少々ざわめきかけた頃、ようやく開始。

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質問は日本語で今中さん、そして通訳を砂田さんが行いながらすすむ。
移籍問題やOP問題はタブーなのか(もちろんそうだろうね^^;)、そのへんの質問はいっさいないが、ジロ、ツールそして日本の質問と幅広い質問が飛び出すがどれも真面目に答える生真面目なバッソ。
終盤には3人限定でお客さんからの質問タイムをもうけて無事終了~。
最後はジャパンカップ来日の約束をして閉幕しました。
この後舞台裏からでてきたバッソ。
すぐにファンに取り囲まれてまたしてもサイン攻めにあってました^^;
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by lanterne-rouge | 2006-11-05 16:35 | 国内イベント
バッソのサイン会
いよいよ明日に迫ったCYCLE MODE international。
メインイベントはもちろんバッソ!(2007年新作よりもバッソ!!^^;)
14:30からイベントブースで今中さんと対談がありますが、
13:00からサイン会があるらしいです。そちらも要チェックだー。
こちらの会場はInterMaxブースっぽいです。
明日は13:00までに会場入りしなければだ。

バッソサイン会の情報はこちら
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by lanterne-rouge | 2006-11-03 20:40 | 国内イベント
CYCLE MODE international 2006
えー、
バッソがくるらしいです!
これは行くしかない!!
ジャパンカップ見にいけなかった分、ミーハーしてきます!

CYCLE MODE international 2006の公式HPはこちら

バッソ、今中さんの対談決定ニュースはこちら
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by lanterne-rouge | 2006-10-23 20:51 | 国内イベント
大丈夫!?ツール・ド・フランス
今日から始まるツール・ド・フランス・・・。
ただ大変なことになってるみたいですね。
優勝候補だったバッソ(CSC)、ウルリッヒ(TMO)、ヴィノクロフ(LSW)が出場しないとは!
ランスが抜けて今年は面白い大会になると思いきや、一転して重苦しい大会になってしまいました。
ワールドカップが開かれてる中、ロードレース会のメインイベントであるツールがこんな状態では、さらにロードレース離れが進みそう・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
今年のツール自体中止にならなければいいんですが。


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こんな状態ですが、一応自分の順位予想しときます。

マイヨジョーヌ

1位 バルベルデ(CEI)
2位 ランディス(PHO)
3位 レイフェマー(GST)

1位はバッソらがいたとしてもバルベルデかな~って思っていたので1位はそのままバルベルデ。山岳でぶっちぎって総合優勝をしてほしいです。2位はランディス。彼の強さは見逃せません。最近はエースとして実績も積んでるし、うまくいけば総合1位もいけるんじゃないかなと思ってます。3位はサストレ(CSC)と迷ったのですが、T.Tで上回るレイフェマーのほうが上に行くんじゃないかと思ってレイフェマーにしました。

マイヨベール

1位 マキュアン(DVL)

ボーネン(QSI)、ザベル(MSM)、ハスホフト(C.A)らもいますが、今年はマキュアン一択で!
彼は隔年で勝つんです(ぁ

マイヨブランアポアルージュ

1位 パッラ(COF)

山岳賞は難しそう。ラスムッセン(RAB)もいるし、パッラや移籍したルハノ(QSI)も絡んできそうだし・・・。でも個人的にはフランス人にとって欲しいなぁ。

予想したけど、当たったことはほとんどありません^^;ていうかジロのバッソぐらいかも(汗
絶対的な有力者がいない今年のツール、あなたの順位予想はどうですか??

ツール出場選手リストはこちら

ウルリッヒ、バッソ出場停止記事はこちら

ウルリッヒ会見記事はこちら
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by lanterne-rouge | 2006-07-01 09:45 | 2006ツール・ド・フランス
【ジロ 第二十一ステージ】
2006.05.28 ムゼーオ・デル・ギザッロ~ミラノ 140.0km

最終日恒例のまったりモード。110ガゼッタポイントを目指して、ポイント賞を目指すベッティーニ(QSI)がスプリントの結果1位通過。続いてドゥラージュ(FDJ)が2位通過し110ガゼッタでトップにたつ。この争いのあとにミッサリア(CLM)が飛び出し1人前を行く。集団は追う気もなくしばらくは放置していたが、ミラノまでに吸収したいため集団全員で牽き始める。平坦でマリアローザのバッソ(CSC)をはじめ、ディルーカ(LIQ)、ガラテ(QSI)、グティエレス(PHO)ら各チームのエースが先頭交代する珍しい展開となり、結果としてミッサリアを吸収し、ミラノ周回コースに入る。
1周目の周回コースに入ると、ブラマーティ(QSI)が集団の少し前にでて走行。引退を示唆する彼に選手達はすばらしい思い出をプレゼント。選手、観客ともに拍手を送る感動的な周回となる。
この後いつもどおりに周回をこなし、残り周回が少なくなるにつれスピードアップ。ラスト2周になるとCSCが前をコントロールし、そのまま最終周回へ。コルティノービス(MRM)、オンガラート(MRM)が次々とアタックをかけるがどちらもスプリント勝負を目指す集団のスピードには抵抗できず吸収されてしまう。そしていよいよゴールスプリント。先頭から3番手につけていたフォルスター(GST)が進路をかえ飛び出すと、そのままゴール目指して駆け抜けステージ優勝。ミラノステージを見事に勝ち取った。一方ポイント賞を目指すベッティーニはフォルスターに進路を狭められた結果、4位に終わったが、ポイントを逆転。2年連続でマリアチクラミーノを獲得した。



ステージ優勝:フォルスター(GST) 3:56:03

マリアローザ:バッソ(CSC) 91:33:38
マリアブルー:サボルデッリ(DSC) 775
マリアベルデ:ガラテ(QSI) 64
マリアチクラミーノ:ベッティーニ(QSI) 169

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選手たちのブラマーティに対する思いには感動しました。
すごくジーンときましたね。
これだからロードレース見るの止められないんだよなぁ。
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by lanterne-rouge | 2006-05-30 21:55 | 2006ジロ・デ・イタリア
【ジロ 第二十ステージ】
2006.05.27 トレント~アップリカ 211.0km

今日は今年のジロ最後の勝負どころとなる山岳ステージ。中央にチマコッピのガヴィア峠を通過する厳しいステージ。
昨日ステージ優勝をあげたガラテ(QSI)が今日も序盤から大活躍。最初の2級山岳のトナール峠、そしてガヴィア峠をトップ通過しバリアーニ(PAN)を抜いて、山岳賞トップに立つ。
最後の山岳のモルティローロ峠に入ると集団前方をSDVが強烈に牽き集団を分裂させる。この後CSCのアシスト陣に交代し、ついでバッソ(CSC)が前に出ると、クネゴ(LAM)、グティエレス(PHO)が遅れ始め、先頭はバッソ、シモーニ(SDV)、ピエーポリ(SDV)の3人となる。しばらくすると、連日の疲れもありピエーポリが脱落し、バッソ、シモーニがトップ。遅れてピエーポリ、そしてグティエレス、クネゴ、そこから1分近く遅れでサボルデッリ(DSC)、カルーゾ(LSW)という順番で山岳をこなしていく。
先頭のバッソとシモーニは先頭交代を繰り返し協調体制が出来上がっているが、グティエレスとクネゴは抜きつ抜かれつの展開でお互い自分のスピードで走り、うまく協調体制が取れない。後方のサボルデッリとカルーゾにいたっては、サボルデッリがカルーゾのスピードについていくのに精一杯で、前方を追い上げることができない。
この後、下りに入ると先頭のバッソとシモーニは安全に下っていったため若干タイム差が縮まるものの、ゴールまでの上りにはいると再びタイム差が広がっていく。そしてゴールまで残り3km付近で先頭でバッソがスピードを上げると、ついにシモーニがこらえきれず遅れ始める。バッソはゴールまでぐんぐんスピードを上げ気が付けばシモーニははるか後方。バッソはゴール前で昨日生まれたばかりの赤ちゃんの写真を取り出し、掲げてゴールした。シモーニは遅れたことで緊張の糸が切れたのか、総合2位を目指すこともなく疲労感漂う表情を浮かべゴールした。

ステージ優勝:バッソ(CSC) 6:51:15
総合トップ:バッソ(CSC) 87:37:33
マリアブルー:サボルデッリ(DSC)
山岳賞:ガラテ(QSI)
ポイント賞:ベッティーニ(QSI)

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ゴール前での2人の表情がすべてを物語ってますね。シモーニのあの表情は当分忘れられないかも。タイム差はあるとはいえ、未出走せずに今日も走って完走して欲しいものです。
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by lanterne-rouge | 2006-05-28 11:19 | 2006ジロ・デ・イタリア